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ここでは2019年12月16日-20日までの記事をまとめてお伝えいたます。
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目次
2019年11月30日に相鉄とJRが直通開業しました。
周辺住民の人の中には、この直通開業により生活はどのように変化していくのかが気になっている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、相鉄とJRが直通になったことによるメリットを3つ紹介します。周辺地域へのアクセスや生活における利便性など、日常的に役立つ情報を盛り込んで紹介していきます。
直通効果で東京の鉄道勢力が変化!混雑や遅延、二俣川への影響 – 横浜で暮らそう
都市とつながる羽沢横浜国大駅!新宿まで直通の新横浜線の利便性
相鉄線沿線といえば、横浜駅をはじめ、海老名駅や湘南台駅など人気の高いエリアが多く、元々利便性の高さに定評がありました。
JR線とで都心直通運転が開始され、同時に羽沢横浜国大駅も開業。
沿線エリアへの注目度が増すことにつながっています。以前であれば、横浜駅で乗換が必要だった 二俣川駅方面から渋谷や新宿への乗換なしの通勤通学が可能になりました。
都市とつながる羽沢横浜国大駅!新宿まで直通の新横浜線の利便性 – 横浜で暮らそう
羽沢横浜国大駅は相模鉄道とJR東日本の共同駅であり、その利便性と将来性が見込まれています。
駅周辺は開発が進み、人口増といった効果が期待できますが、「羽沢横浜国大駅」の魅力はそれだけではありません。具体的なメリットや将来性について見ていきましょう。
都市とつながる羽沢横浜国大駅!新宿まで直通の新横浜線の利便性 – 横浜で暮らそう
西谷駅周辺は何もない? 実は住みやすい&暮らしやすい街
JR、東急との直通運転の起点となる西谷駅。
これまでは各駅しか停まりませんでしたが、直通運転が始まり特急停車駅になりました。
そんな西谷に対して、「西谷は何もないのに」という声はちょこちょこ耳に入ってきます。
西谷駅周辺は何もない? 実は住みやすい&暮らしやすい街 – 横浜で暮らそう
横浜市 年末年始のごみ収集は?
2019年も残りわずか。そろそろ大掃除をしようかなと思う方も多いかもしれませんね。
そこで気になるのが年末年始のごみ収集はいつまで、そしていつから?です。
横浜市 年末年始のごみ収集は?【2019-2020年版】 – 横浜で暮らそう
次週も宜しくお願いいたします!