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横浜市南区 | タウンニュース さんから
「「大岡川の桜を次世代へ」 市民団体、シールで訴え」のお知らせです。
桜の時期を前に大岡川の桜並木の保全活動に取り組む市民団体「南区さくらボランティアの会」が桜に愛着を持ってもらうためのシールを作成した。3月5日から蒔田公園などでメンバーが配布する。同会は「大岡川の桜並木の良さを次の世代へ受け継いでいきたい」と話し、20日には桜を知ってもらう目的のウォーキングイベントを企画している。
「大岡川の桜を次世代へ」 市民団体、シールで訴え 横浜市南区 | タウンニュース
【概要】
「50年先の子どもたちに桜並木を引き継ぎたい」を合言葉に活動する市民団体。
大岡川プロムナードの桜を観察し、木の状態をチェックしたり、清掃活動などを行っている。
区は、2008年からプロムナードの再整備に取り組み、老朽化したソメイヨシノの伐採・ジンダイアケボノの植樹
など活動を行ってきた。
満開の桜の中で遊ぶ子どもと「大岡川の桜並木をいつまでも 50年先の子ども達に引きついで行くために」
という文字メッセージが入ったシールを作成。
【配布期間】
3月5日(土)/6日(日)/12日(土)/13日(日)/19日(土)
【配布時間】
13:00 ~ 16:00
【配布場所】
【概要】
桜並木を歩く企画「お花見ウォーキング」を同時に実施予定。
【開催日時】
3月20日(日)10:00 ~
【ウォーキングルート】
与七橋 → 弘明寺商店街 → プロムナード → 蒔田公園 → 日枝神社
→ 京急線「黄金町駅」→ 吉田新田 → 市庁舎
【参加費】
無料
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