横浜で住む、暮らす、楽しむ 横浜に住む暮らすの情報

横浜 高齢化 を見越し 自動運転バスで対策

弥生台駅
これも読まれています

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分15秒です。

横浜 高齢化 を見越し 自動運転バスで対策

このコンテンツは2019年のコンテンツです

横浜 高齢化
日本全国で進む高齢化。
横浜も高齢化が進んでいます、高齢者は足腰が不自由になり
不自由であっても生活の中で移動が必要になります。

今回この記事のキッカケとなったニュースと
その側面から横浜の高齢化について向き合います。

相鉄バスで自動運転が開始されていました

里山ガーデン 相鉄バスで自動運転 大型車の営業運行は国内初 | 旭区 | タウンニュース

 

国内初となる取り組み
よこはま動物園ズーラシア正門から里山ガーデン正面入口間での間
大型バスを使用した自動運転の実証実験。

この背景としては
横浜市が進めているIot活用の中から新たなビジネスモデル創出として2017年6月、市「I・TOP横浜」が産学連携として立ち上がった。
今回のバスの自動運転はこの流れになります。

運行は里山ガーデンとよこはま動物園ズーラシアの900m、
9月14日から10月14日の期間限定(現在終了)ではあるものの、自動運転が大型バスで行われるのは国内初の試みとして運行されていました。

横浜 高齢化の現実

横浜市の将来はどうなるのか、人口推移のデータを横浜市のWebサイトから引用します。

横浜市将来人口推計 横浜市 

横浜市の将来人口の推計値

横浜市の将来人口の推計値

横浜の人口は2020年の最大370万人をピークに下がり始め、2065年には最小270万人となります。100万人の減少は27%の減少であり1/4強の人口が減少となります

横浜市の将来人口推計値(年齢3区分)

横浜市の将来人口推計値・・・年齢3区分の人口

 

横浜市の将来人口推計値・・・年齢3区分の割合

現在65歳以上は25%前後、これが2065年には35%となります。
3人にひとりは65歳を超えています。

横浜 高齢者の意味

横浜 高齢者

Photo by Khalil Benihoud on Unsplash

ひとえに高齢者といっても、自活できる人と自活できない人に分かれます。

ここで覚えていただきたい言葉は「健康寿命」です。

健康寿命が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義

健康寿命とはどのようなもの?|公益財団法人 生命保険文化センター

横浜の健康寿命は男性70歳、女性は75歳
平均寿命が85歳となっているため、自活できず手足が不自由になる世代が70歳から85歳までの15年間続きます。

高齢者の定義65歳、平均寿命を85歳をゴールと考えた場合、
20年のうちに15年は自活できなくなる、つまり生活で必要な移動ができなくなります。

横浜市の平均寿命と健康寿命 横浜市 

横浜での高齢化対策

横浜市の高齢・介護のページをみても具体的な対応や施策がでていません。

高齢・介護 横浜市 

検索をしても はまレポさん がレポートをしたくらい、介護や高齢者に対しては国の流れをみても税で何かをするより事業者まかせとなっています。

社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会における記事に興味深いことが記載されています。

まとめると、高齢者は高齢者と周りのひとが助け合い「地域で見守る」という活動をするということです。

これらの記事は旭区、栄区、泉区という地域。
今回紹介している相鉄バスさんの本体 相模鉄道のほぼ沿線。
横浜全体で高齢化が進むなか、積極的に相鉄グループは高齢化対策に乗り出していることがわかります。
自動運転バスは相鉄バスだけではなく小田急電鉄、江ノ島電鉄なども乗り出しています。
次世代のモビリティ(移動手段)対策 日本でもまだ始まったばかり…

高齢化が確実な将来である横浜

いまは370万人という量の力をもっています、他の自治体でできないことを産学連携で生み出し、高齢化に 横浜は暮らしやすい と感じてもらえる世界が実現される
そんな街であるということがこの記事から理解できました。

 

実際 取材をしてきた記事が公開されています

大型バスの自動運転を観光で活用する課題とは? 横浜で始まった路線バス営業運行の実証実験を取材してきた | トラベルボイス 

注目すべき文言は課題について

自動運転実現の最大の課題は「運行地域の理解をいただくこと」と強調。「事業者が責任をもってすべきことは、安心して乗車していただくこと。路線バスの自動運転走行を認めてもらう環境を作ることが、課せられた使命」と話し、自動運転の啓蒙と理解促進に力を入れていくことを話した。

ソフト面やハード面の課題(仕組みや人)以外に、まず地域の理解というポイントが課題という…
目線がまず 地域の認知と理解ということですね

横浜 高齢化をみこし 自動運転バスで対策でみえること

ファミリーに住みやすい街

高齢化が進む横浜
その横浜で相鉄バスさんは自動運転をはじめました。
相鉄は11月30日に相互直通運転でJRと繋がります。

みなが向き合う高齢化に対して地元横浜をつなぐ相鉄グループの経営理念がここからも見えてきます。

相鉄グループは、快適な暮らしをサポートする事業を通じてお客様の喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献します。

この記事を書いている私も2065年には高齢となります。
自分のことと置換えて、横浜に暮らしていてよかったと感じています。

横浜 高齢化 を見越し 自動運転バスで対策に対する質問と回答

横浜市 相鉄が始めた自動運転バスはどこを走っていますか?

よこはま動物園ズーラシア正門から里山ガーデン正面入口間での間

【大募集】横浜の周辺情報 ここが知りたい!

横浜・相鉄沿線・周辺のここが知りたい!

関連コンテンツ
Writer
横浜在住歴20年以上。地方出身者、仕事はマーケッターであり経営者。 現場に行って触れること、データーから思考を巡らすのが大好き。 世の中は心がつながれば平和になると考えている