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横浜市の学童について コロナウイルスで休校だから知りたい

キッズが開設されている緑園東小学校

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横浜市の学童について コロナウイルスで休校だから知りたい

横浜市の学童について コロナウイルスで休校だから知りたい

横浜市は新型コロナウイルスの拡散を防ぐため、国の方針に則り、3月3日から13日まで小中高校の一斉休校を決定しました。このため、小さなお子様のいる共稼ぎ世帯は、この突然の決定に右往左往しています。
ここではそんな方々への課題が解決できるようなコンテンツをお伝えいたします。

神奈川県立岡津高等学校 ウィキペディア

今回は共稼ぎ世帯に配慮し、保育園や学童保育は運営するよう政府より要請がなされています。横浜市は、1年生から3年生までは学校で緊急受け入れを行い、放課後は学童で受け入れをすることが決まりました。就労証明があれば、緊急受け入れにも対応するようです。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/hokago/houkagokorona.html

ところで、横浜市には小学生が放課後を安全に過ごせる場所として、「放課後キッズクラブ(キッズ)」、「はまっこふれあいスクール(はまっ子)」と、地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童保育)」の3種類があります。

このうち、「キッズ」と「はまっ子」は小学校内に設置されています。

「キッズ」は午後7時まで預かってくれるのに対し、[はまっ子」は午後6時までという制約があり、「キッズ」を午後7時まで利用するためには、費用が月額5000円かかります。

黒板

そして、「キッズ」の午後7時までのご利用には、保育園同様保護者の就労証明の提出が必要です。

一方、「はまっ子」は「キッズ」がまだ設置されていない小学校に設置されています。また、「学童保育」は民間団体により運営がなされていて、毎年前年度の11月以降に各クラブで入所説明会を開催しています。利用時間は、「キッズ」と同じ午後7時までで、利用料は各クラブにより異なっています。各クラブにより特長が異なりますので、まずは説明会に参加してみることがおすすめです。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/hokago/hokagokenzen/houkago.html

横浜市の学童 放課後キッズクラブとは

「放課後キッズクラブ(キッズ)」は小学校施設を活用し、「遊びの場」と「生活の場」を兼ね備えた小学生の放課後の居場所として、横浜市により民間に運営委託され、設置されています。校庭で遊んだり、室内で宿題をやったり、ゲームをしたり、読書をしたりと、こども達はスタッフに見守られながら思い思いの時間を過ごしています。クラブによっては、夏休みなどにイベントが開催され、希望者は参加することができます。

黒板

また、午後5時以降の利用者には、おやつも提供されてます。内容はクラブによって異なるようですが、おやつと言ってもナポリタンのような軽食が提供される日もあり、こども達はとても楽しみにしています。(おやつ代は別途徴収されています)

「キッズ」は1年生から6年生まで利用できますが、実際に「キッズ」を利用しているのは、3年生ぐらいまでがほとんどのようです。高学年になると、自宅での留守番を選択するこどもが多くなるから、というのが理由のようです。しかし、「キッズ」には今はあまり見られなくなった学年を越えた縦のつながりができるというメリットもあります。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/hokago/hokagokids/houkago-kids.html

横浜にある病児保育

南万騎が原ライフ内にある病児保育サンクリキッズ。隣は小児科サンクリニック。
南万騎が原ライフ内にある病児保育サンクリキッズ。隣は小児科サンクリニック。

それでも、病気になったときにはこどもの預け先に困るのが現状です。祖父母が近くにいれば預けることもできますが、両親のどちらかが仕事を休まなければいけないような事態になることもあります。

そんなとき、前もって登録しておくと便利なのが、「病児保育」です。「保育」と名がついていますので未就学児だけかと思いがちですが、実は対象は生後6ヶ月から小学校6年生までです。(施設により、小学校3年生までのところもあります)

麻疹(はしか)や流行性角結膜年(はやり目)などは対象外ですが、通常の外来で治療が可能な病気が対象となっていて、平日の8時30分から18時まで預かってもらうことができます。利用料は1日2000円ですが、運営母体が病院ですので、病気のこどもを安心して預けることができます。(横浜市在住の生活保護世帯および市民税非課税世帯等は全額減免です)

ただし、定員がありますので、要注意。ご利用には、事前登録と予約が必要です。南万騎が原ライフ内や弥生台ライフ内にもあり、こちらは駅近で交通の便も良く、利用しやすい施設になっています。しかし、「キッズ」や「学童保育」とは異なり、ご利用には病状に応じたお弁当を持参が必須です。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/hoiku-yoji/shisetsu/hoikuseido/byogo/byouzi-hoiku.html

我々横浜市民が地域を支える、こどもを育てる暮らし

専業主婦が多かった昭和とは異なり、共稼ぎのご家庭が6割に達しようとしている昨今、子育ては地域で支える時代です。そんな中、横浜市では、子育て世代を支える様々な取り組みが実施されています。

放課後児童育成もその一つ。共稼ぎの世帯が心配なく働けるような取り組みの数々が展開されていますが、まだ全ての小学校に「放課後キッズクラブ」が設置されているわけではありません。「小1の壁」もまだ残っているようです。

それでも、小学校内に放課後の居場所である施設が設置され、移動の心配なくこども達が過ごせることはとても安心なことです。しかも、保育園と比べると、費用がそれほどかからないのがうれしいですね。保護者の方々の評判も上々のようです。

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