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新年度コロナウイルスの中 横浜で暮らそすこと
2020年はコロナウイルスで世の中は変わりました、
コロナウイルスであっても私たちは生活があります。
ここでは 20年間横浜で暮らしている私目線で身近に感じていることを報告いたします。
コロナウイルス上での生活皆さんと共有できれば嬉しいです。
目次
林市長から外出を自粛するようにと宣言がでたのは3月26日。
コロナウイルスで横浜駅界隈はどうなっているのか
新型コロナウイルス感染症に関する横浜市長コメント 横浜市
3月27日は人出は変わりなく若者を中心に賑わっていました。
とは言え、Barやクラブなどは閑散としており、知人のお店では来客数が20名に満たなかったとのことです(そこのお店週末は100名弱の来店があります)
3月28日・29日の横浜駅界隈
大型ショッピング施設はほぼ休業しています。
スターバックスコーヒーも一斉休業。
ただ、横浜駅東口のそごうはいつもより多めの人がいて。
局所的に自粛を指定ない感じを受けました。
不要不急ではないことを祈ります。
3月31日
3月30日の小池都知事の発表を受けて、この日を境に横浜駅の夜は変わります。
4月1日から期間未定の休業をするお店が増える
デリバリー商品を取り揃えお店が増える
4月に入った今日から横浜はどのように変わるのでしょうか。
私の住まいは平沼橋駅近く、会社は高島(横浜駅東口界隈)にあります。
横浜 平沼橋駅 近くに暮らして便利だと感じるところ – 横浜で暮らそう
幸いなことに、徒歩通勤のため通勤ラッシュの体験はありません。
ただし、いつもの時間にあう人に合わなくなっています。
会社の業務はテレワークを促進していながらも出社をしてきている社員さんもいらっしゃいます。
打合せは徒歩圏のクライアントであれば出向きますが、ほぼオンラインに変わりました。
社員さんのお話。
子育てをしている社員さんは、曜日によってはテレワークです。
ただしコミュニケーションをなくさないようにZoomやチャットを使いながら連絡を取り合っています。
私の仕事はコロナウイルスにより少し変化していますが。
大きく変わるのはコロナウイルスの影響で仕事の影響が波のように広がる5月以降と考えています。
横浜で暮らそうは横浜のマイナーな場所を紹介して、足を運んで頂くヒントを提案することが目的です。
コロナウイルスがこれだけ広がってしまうと、お出かけを促進することが難しくなります。
ただ、ヒントを提案する根本にある課題解決型。
課題はコロナウイルスが広がった今でもあります。
皆さんの不安や問題点をキャッチして、私たちの知恵とネットワークで課題が解決できればと考えています。
ただし。
エビデンスのない情報やデマはここでは公開いたしません。
このコンテンツはブログのようになりましたが、今の横浜を伝えたく。
皆さんに共有いたしました。
引き続き横浜で暮らそうを宜しくお願いいたします。