2020年6月22日
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分0秒です。
実体験から書きます。
これを読んでいただき皆さんがコロナウイルスとどう向き合うか。
参考までにしていただければと思います。
横浜の地元とは関係ないようで横浜で起きたお話。
横浜某所。
会社に向かおうとしたら某ビルが消毒作業員で出入り禁止になっていました。
ビルに入居している関係者が感染してしまったようです。
目次
5月5日朝。
GWも終盤。
いつものようの時間に某ビルの前を通るとに数名が立ち止まっていました。
よくみると防護服でビルを消毒している姿。
定期清掃ではない。
誰がみても消毒作業です。
コロナウイルスはニュースなどで見かけていてどこかのお話と。
感染者数が減っていても、
確率が少なくても。
目の前に起きると身近なコトになります、
当事者ではないにせよ。
私たちはあらためてコロナウイルスを学ぶ必要があります。
国や自治体などで配信されているサイトを読み、
気をつけていく必要があります。
目の前でコロナウイルス消毒が行われていても、
我を見失わない。
コロナウイルスに気をつけて、
経済活動再開を目指し。
私の体験談を短めに共有させていただきました。
SNSなどでは、場所探し、犯人探しが盛んです。
私はあえて詳細を書きませんが、このことを知らせるよりコロナウイルスは身近で起こる。その時我々はどうすべきなのか。
皆さんもコロナウイルスに気をつけて。