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横浜市の法人・団体に災害用備蓄食料を無償で配ります

備蓄の食品

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横浜市の法人・団体に災害用備蓄食料を無償で配ります

横浜市 総務局地域防災課さん から
「災害用備蓄食料を無償でお配りします!」のお知らせです。

横浜市の備蓄食料の周知、家庭内備蓄の促進などの防災意識の啓発及び食品ロス削減の観点から、災害用備蓄食料を無償でお配りします。

災害用備蓄食料を無償でお配りします! 横浜市

実施概要

【配布予定の備蓄食料】

  1. 保存パン20食入り:1,300箱(26,000食)程度
  2. 水缶詰24本入り:5,800箱(139,200本)程度
  3. おかゆ20食入り:2,700箱(54,000食)程度
  4. クラッカー70食入り:500箱(35,000食)程度
  5. ビスケット100食入り:700箱(70,000食)程度

【対象者】
横浜市内の法人・団体[自治会・町内会/NPO/社会福祉法人など]
(※民間企業及び個人は対象外)

【申し込み期間】
2023年9月25日(月)~ 10月15日(日)

【申込方法】
「横浜市電子申請・届出サービス」より申し込み

【抽選結果の発表】
2023年10月31日(火)9:00[横浜市ウェブサイトにて発表]

【注意事項】

  • 申し込みは1種類までとなります
    (保存パン/水缶詰/おかゆは最大25箱まで、クラッカー/ビスケットは最大10箱)
  • 申込みは1団体につき1回まで、2回目以降は無効となります
  • 備蓄品の配送はなく引き渡しは各区役所や市内方面の別備蓄庫にて実施します
  • 配布した備蓄食料は絶対に転売しないでください
  • 賞味期限内に食べ切り、期限が過ぎたものは処分をお願いします
  • 備蓄食料の引渡後発生したごみなどは申し込みいただいた各団体様で処分をお願いします
  • 備蓄食料の配布場所は申込団体の所在地であらかじめ決まっています

リリース・報道のご紹介・引用について

横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。

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