ユネスコ無形文化遺産登録記念 絵本原画と生活道具でたどるモンゴルの歴史と暮らし
横浜ユーラシア文化館から
「ゲルと草原の物語ー絵本原画と生活道具ー」のお知らせです。
イベント概要
モンゴルの遊牧文化を体感！絵本原画と生活道具でたどるモンゴルの歴史と暮らし
横浜ユーラシア文化館では、モンゴルの遊牧文化がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを記念し、企画展「ゲルと草原の物語―絵本原画と生活道具」を開催します。
本展では、モンゴル民話「スーホの白い馬」やモンゴル人力士の活躍で親しみ深いモンゴルについて、日本で活躍するモンゴル人絵本作家バーサンスレン・ボロルマー氏とイチンノロブ・ガンバートル氏による絵本作品『ぼくのうちはゲル』と『モンゴル大草原800年』の原画とともに、そこに描かれているさまざまな生活道具を展示します。
イベント詳細
- 開催日：2025年4月26日（土）～7月6日（日）
- 時間：9:30～17:00（最終入館16:30）
- 会場：横浜ユーラシア文化館 3階企画展示室（中区日本大通12）
- アクセス：みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口直結
- 入場料：一般800円、小中学生および横浜市内在住65歳以上400円
- 公式サイト：http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibitions/
出典元
関連コンテンツ：日本大通り駅周辺はどんなところ？ – 横浜で暮らそう
日本大通り駅周辺はどんなところ？
横浜で「官公庁街」と言われる場所ですが、横浜のニュータウン地区とは違い、既に横浜が開港した頃（160年前）には開けていた場所なので、歴史は色々ありそうです！
www.sumaitoseikatsu.yokohama
2021.07.21
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