横浜がバラの香りに包まれる「横浜ローズウィーク2026」見どころガイド
5月の横浜は、街中がバラの芳醇な香りに包まれる1年で最も優雅な季節。山下公園や港の見える丘公園など、港町を彩るバラの名所と2026年の見どころを厳選してご紹介します。今だけの贅沢な花歩きを楽しみませんか?
横浜がバラの香りに包まれる「横浜ローズウィーク2026」見どころガイド
ただ眺めるだけでなく、海風とともに漂うバラの香りに癒やされる体験は、まさにこの時期だけの特権。特に山下公園の「未来のバラ園」や、異国情緒あふれる港の見える丘公園の風景は、どこを切り取っても絵になる美しさです。さらに、横浜市役所周辺など街のあちこちで出会えるバラの演出も見逃せません。初心者でも迷わない王道ルートから、混雑を避けてゆっくり楽しめる穴場スポットまで、春の横浜を五感で満喫するコツをお届けします。

山下公園 海と氷川丸を背景に咲き誇る「未来のバラ園」
横浜を象徴するスポットといえば、やはり山下公園は外せません。園内にある「未来のバラ園」では、春になると約160種・1,900株ものバラが咲き乱れ、訪れる人々を圧倒します。
ここの最大の特徴は、地面より一段低く設計された「沈床式庭園」です。階段を降りると、視界いっぱいにバラが広がり、まるで色鮮やかな花の海に飛び込んだような感覚に。立体的なアーチやポールに絡まるつるバラが、庭園に奥行きと華やかさを与えています。
山下公園のバラ歩きが特別なのは、背後に広がる青い海と、歴史ある客船「氷川丸」とのコントラストを楽しめる点です。
散策路はフラットで歩きやすく、バラに囲まれたベンチも随所に配置されています。潮風を感じながら、至福のティータイム気分でバラを愛でてみてはいかがでしょうか。
山下公園(未来のバラ園)
所在地:横浜市中区山下町279
地図URL:https://maps.app.goo.gl/RxvuNB7ccU9SmJ5N6



港の見える丘公園 海風とバラの香りに包まれる「イングリッシュローズの庭」
横浜港を見下ろす絶景スポット「港の見える丘公園」は、ローズウィークの中でも外せないハイライトの一つ。特に注目は、イギリス館の前に広がる「イングリッシュローズの庭」です。
ここでは、バラだけでなく様々な草花が混植されており、まるで絵画のようなナチュラルで美しい風景が楽しめます。さらに、バラの甘い香りが際立つ「香りの庭」では、深呼吸したくなるような心地よい癒やしのひとときを。
山手の洋館を背景に咲き誇るバラは、どこを切り取ってもフォトジェニック!潮風を感じながら、日常を忘れて優雅なバラ散歩を楽しんでみませんか?
港の見れる丘公園(イングリッシュローズの庭)
所在地:横浜市中区山手町114
地図URL:https://maps.app.goo.gl/CQPwc6W26THqTj7cA



山手イタリア山庭園 幾何学的な美しさと「外交官の家」を彩るバラ
山手の丘の端に位置する「山手イタリア山庭園」は、水路や花壇を左右対称に配した、幾何学的なデザインが特徴の庭園です。他のスポットが自然なボリューム感を重視しているのに対し、ここは整然と整えられた「構造美」とバラの共演を楽しむことができます。
一番の見どころは、国の重要文化財に指定されている「外交官の家」とのコントラスト。重厚感のある木造建築を背景に、色鮮やかなバラが咲き誇る景観は、まるで海外のような雰囲気です。高台にあるため視界が開けており、バラ越しに横浜の街並みを一望できるのも、この場所ならではの魅力といえます。
園内は落ち着いた雰囲気で、バラ一つひとつの形や色をじっくり観察するのにも適しています。建築美と歴史を感じながら、洗練されたバラ散歩を楽しみたい時におすすめのスポットです。
山手イタリア山庭園
所在地:横浜市中区山手町16
地図URL:https://maps.app.goo.gl/K3ZRqVKN8EE6JqWf8



山下公園〜港の見える丘公園〜山手イタリア山庭園 と一緒に回ってみるとバラに囲まれる1日を過ごすことができますね!
横浜市役所 最新の都市建築とバラが響き合う
2020年に新庁舎へと移転した「横浜市役所」は、事務手続きの場としてだけでなく、誰もが気軽に立ち寄れるオープンな公共スペースとして親しまれています。桜木町駅や馬車道駅から徒歩圏内というアクセスの良さに加え、現代的でクリーンなデザインが特徴のスポットです。
山手の西洋館のようなクラシックな雰囲気とは対照的に、ここでは洗練された現代建築とバラのコントラストを楽しむことができます。
見どころは、大岡川に面した水辺のテラスのバラ。駅からのアクセスが抜群で、周囲にはカフェやレストランも多いため、散策のスタート地点や休憩スポットとしても最適。天候を気にせずバラを愛でられる屋内スペースもあり、忙しい日常の合間にサッと立ち寄れる便利な「都会のオアシス」です。
横浜市役所(水辺テラス)
所在地:横浜市中区本町6-50-10
地図URL:https://maps.app.goo.gl/x2wFo1Fwq1iAmjoMA


横浜イングリッシュガーデン 2,200品種が咲き誇る、県内屈指の「本格英国式庭園」
横浜駅から無料送迎バスでアクセスできる「横浜イングリッシュガーデン」は、圧倒的なバラの品種数を誇る本格的なボタニカルスポットです。約2,000坪の広大な敷地に2,200品種以上のバラが植栽されており、そのスケール感は県内でもトップクラスを誇ります。
園内は5つのカラーテーマに分かれたガーデンで構成されているのが特徴。白を基調とした洗練されたエリアや、アプリコットカラーが温かみを感じさせるエリアなど、それぞれのテーマに合わせてバラと宿根草(しゅっこんそう)が巧みに配置されています。
特に、頭上からバラが降り注ぐような「バラのトンネル」は、このガーデンを象徴する人気のスポットです。多種多様なバラの個性を比較しながら、時間を忘れてゆっくりと散策を楽しめる、花好きにはたまらない充実した空間となっています。
こちらは入場料がかかります。2026年4月25日〜5月24日は「ローズ・フェスティバル」が開催されたおり、入場料が1,800円(大人1人)となり、可能な限りオンラインで電子チケットを購入することをお勧めします!
チケット購入は公式サイトから!https://y-eg.jp/ticket/
横浜イングリッシュガーデン
所在地:横浜市西区西平沼町6-1 tvk ecom park内
地図URL:https://maps.app.goo.gl/jxnpsmqvqi1YtouJ6




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横浜ローズウィーク2026に横浜でバラを楽しもう
春の訪れとともに、横浜の街全体がバラの香りに包まれる「横浜ローズウィーク2026」。
クラシックな洋館が並ぶ山手エリアから、近代的な美しさが光る市役所周辺、そして圧倒的なスケールを誇るイングリッシュガーデンまで、場所ごとに全く異なる表情のバラに出会えるのがこのイベントの醍醐味です。
お気に入りのカメラを片手にフォトスポットを巡るもよし、潮風を感じながら優雅に散歩を楽しむもよし。この時期だけの贅沢な景色は、日々の忙しさをふっと忘れさせてくれるはずです。
バラの見頃は驚くほど一瞬。満開のピークを逃さないよう、ぜひ晴れた日を狙って、色とりどりの花々に癒やされる特別な休日を過ごしてみてくださいね。
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