6月は「ヨコハマプライド月間」横浜市役所で映画上映や展示イベントを開催
横浜市では、6月のプライド月間に合わせて「ヨコハマプライド月間イベント」が開催されます。
性の多様性というテーマは、少し難しく感じる方もいるかもしれません。しかし、今回のイベントは映画や展示を通して、日々の暮らしに近い視点から考えられる内容になっています。
6月は「ヨコハマプライド月間」横浜市役所で映画上映や展示イベントを開催
今回の記事では、「ヨコハマプライド月間」についてご紹介します。
ヨコハマプライド月間とは?

「プライド月間」は、毎年6月に世界各地で行われている取り組みです。
性的少数者の権利や性の多様性について、社会全体で理解を深めるための期間として、さまざまな啓発イベントが開かれています。
横浜市でもこの時期に合わせて、「ヨコハマプライド月間イベント」を開催します。そして、テーマは「Diversity&Inclusion」です。
ヨコハマプライド月間で行われるイベント
ヨコハマプライド月間では、横浜市役所内で複数のイベントが行われます。
主な内容は以下の通りです。
それぞれの内容を詳しく紹介します!
講演会「映画×企業トーク 考えてみよう性の多様性」
横浜市役所1階アトリウムでは、映画上映とトーク、企業座談会を組み合わせた講演会が開催されます。
講演会の開催概要
開催日:2026年6月12日(金)
時間:13:00~15:30
会場:横浜市役所1階 アトリウム
参加料:無料
申込み:不要
申込み不要で参加できるため、気軽に立ち寄りやすいイベントです。
会場も横浜市役所内のアトリウムなので、馬車道駅や桜木町方面へ出かける際にも訪れやすい場所です。
第1部『映画上映とトークショー』
第1部では、映画「息子と呼ぶ日まで」の上映とトークショーが行われます。
この作品は、トランスジェンダー男性を主人公にしたヒューマンドラマです。本人の葛藤だけでなく、家族との関係や社会の中で向き合う課題も描かれています。
難しいテーマを知識として学ぶだけでなく、映画を通して登場人物の気持ちに触れられる時間になりそうです。
第2部『企業による座談会』
第2部では、企業がDiversity&Inclusionに取り組む意味について考える座談会が行われます。
登壇する企業は、以下の通りです。
ファシリテーターは、特定非営利活動法人SHIPの宮島謙介さんです。
企業の取り組みや登壇者のエピソードを通して、働く場や社会の中で多様性をどう受け止めていくのかを考えられる内容です。
ラクシス フロント店舗でレインボーフラッグを掲出

横浜市役所内の商業施設「ラクシス フロント」では、6月1日(月)から6月30日(火)まで、店舗にレインボーフラッグが掲出されます。
レインボーフラッグは、性の多様性を象徴するものとして知られています。
市役所を訪れたときや、ラクシス フロントで食事や買い物をするときに目にすることで、プライド月間をより身近に感じられるかもしれません。
タペストリー展「性的少数者の日常展」
横浜市役所では、タペストリー展「性的少数者の日常展」も開催されます。
この展示では、性的少数者やその家族などが日常の中で抱えやすい悩みや困りごとを、タペストリーを通して伝えます。
タペストリー展の開催期間・会場
- 2026年6月3日(水)~6月16日(火)
横浜市役所1階 展示スペースB - 2026年6月22日(月)~7月3日(金)
横浜市役所2階 展示スペースC
展示は2つの期間に分かれて行われます。短い時間でも見学しやすい内容なので、横浜市役所へ行く予定がある方は、あわせて立ち寄ってみるのもおすすめです。
映画や展示を通して、横浜で多様性にふれる機会に

性の多様性というテーマは、難しく感じる方もいるかもしれません。
しかし、映画や展示を通して触れることで、自分の暮らしや身近な人との関係にもつながるテーマとして考えやすくなります。
横浜市役所を訪れる際は、プライド月間の取り組みにも注目してみてください。


