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【2026年版】横浜でホタルが見られる場所3選|6月の夜に楽しむ小さな光の絶景

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【2026年版】横浜でホタルが見られる場所3選|6月の夜に楽しむ小さな光の絶景
6月は、初夏の風物詩として親しまれる「ホタル」の季節です。
横浜市内にも、住宅地の近くにありながら、ホタルが見られる自然豊かな公園があります。
夜のお出かけにはなりますが、この季節にしか出会えない幻想的な光は、きっと心に残る思い出になるはずです。

今回は、横浜市内でホタル観賞が楽しめるスポットを3つピックアップしてご紹介します。

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【2026年版】横浜でホタルが見られる場所3選|6月の夜に楽しむ小さな光の絶景

ホタル鑑賞は、夜のお出かけになるため、普段はなかなか足を運びにくいかもしれません。
しかし、この時期にしか見ることのできない幻想的な光は、とても印象に残るものです。
今年は家族や友人と一緒に、横浜の自然の中でホタル観賞を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ホタルが見えやすい時間帯は、例年19時30分頃から20時30分頃が目安です。
特に6月中旬頃から発生数が増える傾向があり、蒸し暑く、風の弱い夜はホタルに出会いやすいといわれています。ただし、ホタルは自然の生きものなので、天候や気温によって見られる数が変わります。
お出かけ前には、各施設の最新情報を確認してから向かうと安心です。

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こども自然公園(旭区)

こども自然公園の池

横浜市旭区にある「こども自然公園」は、地元では「大池公園」とも呼ばれている、横浜市内でも規模の大きな公園です。
園内の中心には名前の通り大きな池があり、周辺には桜山、広場、万騎が原ちびっこ動物園、バーベキュー広場などがあります。日中は親子連れや散策を楽しむ人でにぎわい、休日のお出かけ先としても親しまれています。

こども自然公園の田んぼ

この公園のホタル観賞で特徴的なのは、横浜でも数少ない、ゲンジボタルが暮らす環境が残されていることです。
ゲンジボタルは、きれいな水辺や周辺の自然環境が大切な生きものです。こども自然公園には、池だけでなく、木々に囲まれた湿り気のある場所や水の流れを感じられるエリアがあり、街中の公園とは思えないほど自然の気配があります。

とりでの森
とりでの森

昼間のこども自然公園は、遊具や動物園を目的に訪れるファミリーが多い明るい場所です。しかし、日が落ちると雰囲気が大きく変わります。池のまわりのにぎやかさが少しずつ静まり、木々の影が濃くなるころ、暗がりの中に小さな光が浮かび上がります。
「昼間に遊びに来た公園で、夜はホタルが見られる」というギャップも、この場所ならではの魅力です。
大池公園として親しまれる広い自然の中で、ゲンジボタルの光を探す時間は、横浜の初夏らしい特別な体験になります。

こども自然公園の基本情報

所在地:横浜市旭区大池町65-1
アクセス:
・相鉄線「二俣川駅」南口より徒歩約15分
・相鉄線「南万騎が原駅」より徒歩約7分
・相鉄バス「万騎が原中央」または「万騎が原大池」下車、徒歩約3分
駐車場:有料駐車場あり
URL:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/koen/daihyoteki/ko-sizen.html

県立四季の森公園(緑区)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」は、市街地の近くにありながら昔ながらの里山の風景が残る県立公園です。
園内には田んぼ、ため池、雑木林、水車小屋などがあり、横浜にいながら日本の原風景のような自然を感じられます。ただ広いだけの公園ではなく、起伏のある地形や谷戸の雰囲気を生かした、自然観察にも向いた場所です。

四季の森公園のホタル観賞で魅力的なのは、ホタルだけを目的にするのではなく、里山全体の空気を感じながら楽しめるところです。
昼間に訪れると、田んぼやしょうぶ園、はす池、雑木林などを歩きながら、園内の自然の豊かさを感じることができます。初夏にはハナショウブの季節とも重なるため、昼間は花や水辺を楽しみ、夜はホタルを探すという過ごし方もできます。

園内には、子どもに人気のじゃぶじゃぶ池やジャンボすべり台、複合遊具などもあります。
そのため、日中は家族で遊び、夕方から少し落ち着いた時間を過ごし、夜にホタル観賞へ向かう流れも作りやすいスポットです。
中山駅から徒歩で行けるアクセスの良さもあり、初めてホタル観賞に行く方におすすめな場所です。

2026年は、ホタル観賞期に合わせて駐車場の閉門時間延長が案内されています。
普段より遅い時間まで利用できる期間が設けられていることからも、この時期にホタルを目当てに訪れる人が多いことが分かります。ただし、ホタルの時期は混雑しやすいため、車で行く場合は早めの到着がおすすめです。
横浜の市街地の近くで、里山の風景とホタルの光を一緒に味わえるのが、四季の森公園ならではの楽しみ方です。

県立四季の森公園の基本情報

所在地:横浜市緑区寺山町291
アクセス:
「中山駅」JR横浜線南口または横浜市営地下鉄グリーンライン2番出口から公園北口まで徒歩約15分
駐車場:有料駐車場あり
公式サイト:https://www.kanagawa-park.or.jp/shikinomori/index.html

小雀公園(戸塚区)

横浜市戸塚区にある「小雀公園」は、運動施設と里山の自然が共存する公園です。
テニスコートや野球場などの施設がある一方で、園内には緑に囲まれたエリアもあり、地域の自然を感じられる場所として親しまれています。
その中でも、ホタル観賞の時期に注目したいのが「ホタルの里」です。

小雀公園の「ホタルの里」は、普段は生きもの保護区域として門が閉じられている場所です。
いつでも自由に入れる場所ではなく、ホタルの時期に合わせて夜間のみ開放されるという点が、このスポットの大きな特徴です。
2026年は、ヘイケボタルを観賞できるよう、6月13日(土)から7月12日(日)まで夜間開放が予定されています。

ここで見られるヘイケボタルは、ゲンジボタルに比べると光がやや控えめで、静かな印象があります。
大きく飛び交う光を探すというより、水辺や草むらの近くに小さくまたたく光を見つけるような観賞になります。そのため、小雀公園では、にぎやかに歩き回るよりも、少し立ち止まって暗さに目を慣らしながら待つ楽しみ方が合っています。

「ホタルの里」という名前の通り、この場所はホタルが暮らせる環境を守るために大切に管理されています。普段は閉じられている保護区域を、期間限定で見せてもらうという気持ちで訪れると、観賞の時間もより特別に感じられるはずです。
光の数だけに注目するのではなく、静かな里山の中で小さな命を見守るように楽しみたいスポットです。
ゲンジボタルの見頃を逃してしまった方でも、ヘイケボタルの時期に合わせて訪れやすいのが魅力です。

小雀公園の基本情報

所在地:横浜市戸塚区小雀町681-3
アクセス:
・JR「大船駅」東口バスターミナルから小雀乗合バスに乗車し、「テニスコート前」下車後、徒歩約1分
・JR「大船駅」西口バスターミナルから神奈中バスに乗車し、「常勝寺」下車後、徒歩で公園方面へ
駐車場:有料駐車場あり
公式サイト:https://midocomi.com/kosuzume/

横浜でホタルを見に行こう♪

こども自然公園、県立四季の森公園、小雀公園は、それぞれに違った雰囲気があり、初夏の夜ならではの特別な時間を過ごせるスポットです。
そして、ホタル観賞は、明るい昼間のお出かけとは少し違い、静かに暗さに目を慣らしながら楽しむものです。小さな光がふわりと浮かぶ瞬間は、写真や動画では伝わりきらない美しさがあります。
訪れる際は、懐中電灯の使い方や大きな声での会話に気をつけながら、ホタルのすみかを守る気持ちで楽しみましょう。
この季節にしか出会えない横浜の小さな光を、ぜひ家族や友人などと一緒に探しに行ってみてください。
横浜でホタルを見に行く予定の方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。