この記事を読むのに必要な時間は約 3 分36秒です。
目次
鶴見区 NHK朝ドラ「ちむどんどん」プロジェクト実行委員会が始動します
横浜市 鶴見区区政推進課さんから
「~NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台のまち、横浜鶴見を盛り上げる!~横浜鶴見プロジェクト実行委員会、ついに始動。」のお知らせです。
令和4年度前期NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」において、横浜市鶴見区が舞台の一つとなりました。
~NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台のまち、横浜鶴見を盛り上げる!~横浜鶴見プロジェクト実行委員会、ついに始動。 横浜市
そこで、令和3年12月1日、鶴見区役所の呼びかけにより、横浜・鶴見沖縄県人会、商店街、自治会、大学、NPO法人及び企業が集まり、「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会が、横浜鶴見沖縄県人会会館において設立されました。
今後は鶴見区の地域活性化を目的として、本実行委員会を軸に官民学で連携し、各種事業の企画・実施をしていきます。
取組第1弾として、鶴見区の魅力を存分に詰め込んだ実行委員会公式ロゴマークを作成し、本実行委員会の公式SNSアカウントを開設しました。本ロゴマークやSNS等を活用しながら、各種施策を実施・広報していきます。
横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ?- 横浜で暮らそう
横浜 沖縄タウン または 沖縄で検索いただいた方ありがとうございます。横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ?横浜と沖縄ってどんな縁?一部の横浜市民は知っている沖鶴地区。 横浜19番目の区とささやかれていた鶴見区にある「沖鶴地区」。ここでは、横浜にいながら沖縄を感じられる「沖縄タウン」を紹介するコンテンツです。横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ?横浜で沖縄にいる気分を味わえます。「横浜で沖縄にいる気分を味わえるってどういうこと?」と少し疑問に思うかもしれません。今回は、横浜にいなが... 横浜 沖鶴地区「沖縄タウン」ってどんなところ? - 横浜で暮らそう |
公式ロゴマークについて
【ロゴマークに込めた想い】
- 「ちむどんどん」は沖縄の方言で、ちむ(肝=気持ち・心)が高鳴る様子を表す言葉です。
横浜鶴見に来ると、胸が高鳴る、わくわくする、ドキドキする、そのような想いを
「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」という言葉で表現しました。 - 多様な国籍の方が住み、様々な文化が共存する「多文化共生の最先端を走り続けるまち、鶴見」を
カラフルな虹色を全体に使用することで、表現しました。 - 沖縄文化を表すものとして、上部に「ち(i)むど(o)んどん」の口の形をしたシーサー、
下部にエイサーの太鼓を使用しています。 - 円の周りには南米文化を表すマラカスとサンバの飾り、JR鶴見線、大本山總持寺、鶴見つばさ橋、京浜臨海部を
表す工場、鶴見区のマスコットキャラクター「ワッくん」を用いて表した銭湯を配置し、
鶴見らしさをイラストによって表現しました。
【今後の活用イメージ】
- 今後作成予定の実行委員会HPや鶴見PR動画等における使用
- 今後実施予定のイベント等における使用 など
(※本ロゴマークの使用に関するガイドラインについては完成次第、鶴見区HP等で公表)
リリース・報道のご紹介・引用について
横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。
取材またはリリース内容掲載依頼フォーム
横浜で暮らそうにてリリースをご希望される方はこのフォームよりご連絡ください。