戸塚区 子ども向け防災ブックを作成しました

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分43秒です。

戸塚区 子ども向け防災ブックを作成しました

横浜市 戸塚区総務課さんから
「イラストたっぷり！遊んで学べる！ 子ども向け「防災ブック～地震が起きた時どうなる？～」を作成しました！」のお知らせです。

戸塚区では、いつ起こるかわからない地震に対して、子どもたち自身が適切に行動が取れるよう啓発するため、子ども向け防災ブック「～地震が起きた時どうする～」を作成しました。イラストたっぷりで、遊びながら楽しく学べる本ですので、ぜひご覧ください！

イラストたっぷり！遊んで学べる！ 子ども向け「防災ブック～地震が起きた時どうなる？～」を作成しました！　横浜市

「防災ブック～地震が起きた時どうなる？～」詳細

【防災ブックのポイント】
（1）下校中、留守番中、買い物中など場面に合わせてそれぞれどんな危険があるのか
　　　イラストで遊びながら学べます
（2）地震が起きた時の水やトイレなどの知識を
　　　ミッション形式で楽しく学べます
（3）自分の家族に必要な「もの」・「こと」を
　　　ドリル形式で考えながら学べます

【配布について】

• 授業等での活用を想定して区内の小学校に配布（対象：4～6年生）
• 戸塚区役所／戸塚図書館／戸塚区内の地区センター等で配布
• 電子データは区のホームページからダウンロード可能

リリース・報道のご紹介・引用について

横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。