Site icon 横浜で暮らそう

保土ケ谷区 多文化共生まちづくりプランを策定

住みやすい街の基準

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分59秒です。

保土ケ谷区 多文化共生まちづくりプランを策定

横浜市 保土ケ谷区区政推進課さんから
「保土ケ谷区多文化共生まちづくりプランを策定しました!」のお知らせです。

保土ケ谷区には、5,169人(令和4年2月末現在)の外国人住民が暮らしており、その数は市内18区の中で6番目に多くなっています。このたび、日本人・外国人問わず、誰もがいつまでも住み続けたいと思えるまちを目指し、令和4年度から令和7年度を計画期間とする「保土ケ谷区多文化共生まちづくりプラン」を策定しました。
今後は、このプランに基づき、市民・関連団体との連携・協働を強化しながら、多文化共生のまちづくりを推進していきます。

保土ケ谷区多文化共生まちづくりプランを策定しました! 横浜市

「保土ケ谷区多文化共生まちづくりプラン」概要

【基本理念】
「多様な人と文化がつながり支え合い 未来を創るまち ほどがや」

【基本方針】

  1. 情報提供・相談体制の充実
  2. 多文化交流の推進
  3. 外国人住民の参加・活躍の促進

【計画期間】
2022年度から2025年度まで[4年間]

【プラン推進のポイント】

リリース・報道のご紹介・引用について

横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。

Exit mobile version