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ここでは3月25日-3月31日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
2022年も4月に入り、新年度が始まりました。
学校や職場などで心機一転、新生活が始まったという方も多いのではないでしょうか。
東京都や神奈川県では、まん延防止等重点措置が解除されました。
とはいえ、私たちはコロナと共生していく必要があり、経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
そのためにも免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
横浜マリンタワーってどんなところ?
横浜マリンタワーは、横浜の観光地にあるタワー。
皆さん、横浜マリンタワーを訪れたことはありますか?
「何があるの?」「そもそもどんな場所?」
ここでは「横浜マリンタワー」の魅力を紹介するコンテンツです。
横浜でプロスポーツチームを応援しよう!
例年3月末にはプロ野球の開幕戦が始まります。
これからは、暖かくなりスタジアムでスポーツ観戦が楽しくなる時期になってきますね!
横浜には結構スポーツ観戦ができる施設があるのはご存じですか?
港南台に住んでみよう 暮らしてみよう
みなさんは「港南台」をご存知でしょうか?
そしてどんなイメージがありますか?
このコンテンツでは「港南台での住まい」についてご紹介いたします。
横浜「港南台」で住まいをお探しの方は、是非ご検討ください。
【2022年最新版】横浜 桜の名所&おすすめスポット
日本には「春夏秋冬」の四季があり、日本らしい「春」の風物詩といえば「桜」です。
そして、外国人観光客はこの美しい「桜」の風景を見るために日本へ訪れます。
ここでは、横浜市内で楽しめる桜の名所スポットを紹介するコンテンツです。
【2022年版】横浜 桜の名所&おすすめスポット – 横浜で暮らそう
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
ここのコンテンツは個人的見解。
緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍で働き方や暮らし方を変えざるおえなくなってきました。
そうなると通勤軸で考えていた住まいもより暮らしや生活にシフトしていきます。
2020年4月に公開された記事ですが、2021年4月7日にはさらに書き加えました。
コロナであろうとも、まもなく引っ越しシーズンが始まり コロナであっても生活は続くわけで。
あらたな横浜で住まいを探す事前知識としてこのコンテンツをご利用いただけると幸いです。
それでは本題
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選
横浜市内でも最大規模のオフィス街である「新横浜駅」。
あまり知られていませんが、観光スポットも数多く存在する「新横浜駅」。
ここでは、新横浜でおすすめの観光スポットを紹介するコンテンツです。
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選 – 横浜で暮らそう
二俣川の神奈川県警察運転免許センターで免許更新するには
神奈川県の運転免許センターは二俣川にあります。
免許の更新は警察署でも可能です。
免許センターでの更新は、写真が不要・新免許証即日交付・日曜日も可能となります。
ここでは、運転免許センターでの更新について案内するコンテンツです。
二俣川の神奈川県警察運転免許センターで免許更新するには – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!