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ここでは7月16日-7月22日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
今週は4連休 オリンピックも始まります
さて関東地方本格的な暑さがやってきました。
そんな中、東京や神奈川では緊急事態宣言が再発令されコロナと共生するアイディアが必要になりました。
つまり、私たちは生きていくために経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
気分転換の外出は密になりづらい地元で明るく横浜で暮らしましょう。
横浜で暮らそうでは引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
黄金町に住むならどこがいい?
横浜駅から京急や市営地下鉄で10分の近さの黄金町駅。便利な街ですが住むならどこがいいのかご紹介していきます。黄金町駅から徒歩10分ほど離れた久保山~三春台の住宅街は坂の上で眺めが良い三春台第二公園もあり、周辺には学校も多い環境なんです。
横浜市中区、いわゆる横浜の「官庁街」に位置する みなとみらい線「日本大通り駅」の周りはどんなところなのでしょうか?
横浜で「官公庁街」と言われる場所ですが、横浜のニュータウン地区とは違い、既に横浜が開港した頃(160年前)には開けていた場所なので、歴史は色々ありそうです!
ハマっ子が教える「横浜発祥グルメ」おすすめスポット
歴史・グルメ・ショッピング・観光名所など…
1年を通して多くの観光客で賑わう、人気の観光地「横浜」。
流行やトレンドを取り入れて常に最先端の街「横浜」。
しかし、最新トレンドを取り入れる風習は、今に始まったことではありません。
ここでは、魅力溢れる「横浜」が発祥の地とされる食べ物を紹介するコンテンツです。
ハマっ子が教える「横浜発祥グルメ」おすすめスポット – 横浜で暮らそう
休日は横浜唯一の海水浴場「海の公園」へ行こう
連日30度を超える猛暑日が続き、2021年も真夏がやってきました。
1年を通して国内外多くの観光客で賑わう、人気の観光地「横浜」。
これからは、夏休みなどのお出かけする機会も増えてくる時期ですね。
ここでは、横浜市内で唯一の海水浴場「海の公園」を紹介するコンテンツです。
休日は横浜唯一の海水浴場「海の公園」へ行こう – 横浜で暮らそう
休日は横浜の秘境 陣ヶ下渓谷公園へ行こう
休日は密にならない公園、まさに陣ヶ下渓谷
ここは知るしとぞ知る横浜の穴場「陣ヶ下渓谷」はみなと横浜にある渓谷です。
天気の良い休日は、自然を楽しみましょう!
横浜駅から電車と徒歩で40分(車で行くと20分弱)という、都会から1時間以内で到着できる渓谷です。
この場所はまさに秘境という名の通り、自然が沢山あって大きな道路が近くを走っているのに、静かな場所です。
横浜駅から1時間以内・新宿からも1時間で行ける横浜の渓谷についてお伝えいたします。
陣ヶ下渓谷の最寄り駅は相模鉄道 上星川駅 と 西谷駅 の二駅となりますが自然を感じながら向かうのであれば西谷駅がオススメ。
最寄り駅についてはこのコンテンツの次の章を直接ご覧ください「西谷駅から徒歩20分 運動もかねて渓谷を見に行こう」
この記事は初回公開6月26日、 2021年6月13日に写真と内容を追加いたしました。
休日は横浜の秘境 陣ヶ下渓谷公園へ行こう – 横浜で暮らそう
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として鶴見..こっそりお伝えします。
鶴見なんか面白そうです。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
横浜 20年以上 住んで感じた街の魅力 地方出身者目線
本日もこのコンテンツをご覧いただきありがとうございます、このコンテンツは横浜で暮らそうの中でも人気のある内容のひとつ横浜 住んで感じた街の魅力 ! 浜っ子になり横浜都民でもある私が、このコンテンツを随時更新していきます!
横浜市のある神奈川県は新型コロナウイルスとともに新しい生活様式が求められています。
現在でも横浜に住んでいる私が横浜の魅力を随意発信してまいります。
2021年 横浜 暮らし 20年以上の私が伝えるコンテンツです。
横浜 20年以上 住んで感じた街の魅力 地方出身者目線 – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!