2023年10月3日
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目次
横浜市 保土ケ谷区区政推進課さんから
「保土ケ谷区多文化共生まちづくりプランを策定しました!」のお知らせです。
保土ケ谷区には、5,169人(令和4年2月末現在)の外国人住民が暮らしており、その数は市内18区の中で6番目に多くなっています。このたび、日本人・外国人問わず、誰もがいつまでも住み続けたいと思えるまちを目指し、令和4年度から令和7年度を計画期間とする「保土ケ谷区多文化共生まちづくりプラン」を策定しました。
保土ケ谷区多文化共生まちづくりプランを策定しました! 横浜市
今後は、このプランに基づき、市民・関連団体との連携・協働を強化しながら、多文化共生のまちづくりを推進していきます。
【基本理念】
「多様な人と文化がつながり支え合い 未来を創るまち ほどがや」
【基本方針】
【計画期間】
2022年度から2025年度まで[4年間]
【プラン推進のポイント】
横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。