横浜旧市庁舎街区が『BASEGATE横浜関内』として新たに始動！
三井不動産 さんから
「三井不動産 | 「横浜市旧市庁舎街区活用事業」 「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定 」のお知らせです。
コスモクロック21が特別ライトアップ 概要
関内の新ランドマーク誕生！都市と歴史が融合するBASEGATE横浜関内が登場
三井不動産は、横浜市旧市庁舎街区を再開発し、新たな街区「BASEGATE横浜関内」を発表しました。関内エリアの活性化を目指し、都市型オフィスや商業エリアを兼ね備えたランドマークとして、地域の発展を支える拠点となります。
詳細
「BASEGATE横浜関内」は、旧横浜市庁舎街区を現代のニーズに合わせて再開発し、歴史ある関内エリアに新しい都市型ライフスタイルを提供します。オフィスや商業スペースが一体となったこの街区は、ビジネスからレジャーまで幅広い人々が集う場として、関内エリアのさらなる発展を支える新拠点を目指します。
三井不動産株式会社（以下「三井不動産」）を代表企業とする、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー（以下「DeNA」）、東急株式会社、星野リゾートの8社による共同プロジェクトです
- 街区名称：「BASEGATE横浜関内」
- 開発目的：関内エリアの新たな拠点形成と地域の活性化
- 主要施設：都市型オフィス、商業スペースなど
- 特徴
- 横浜の歴史的エリアに位置し、地域と都市機能の融合を実現
- 「Wonderia(ワンダリア)」 で新たなエンターテインメント体験を提供
- 「THE(ザ) LIVE(ライブ)」 日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ
- 国内最大級、個性際立つ３４の小型店舗
- 「OMO(おも)7横浜 by 星野リゾート」 「街ナカ」ホテル「OMO」ブランド
- 「新産業創造拠点」
- 横浜関内エリア最大の環境配慮型オフィス
お問合せ
出典元
JR「関内」駅前における大規模ミクストユース型プロジェクトの街区名称を「BASEGATE（ベースゲート）横浜関内」に決定。本街区の特徴となる各エリアの名称と施設詳細も決定。
三井不動産 | 「横浜市旧市庁舎街区活用事業」 「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定
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