スポンサーリンク

そごう横浜店「手塚治虫 ブラック・ジャック展」2月25日まで開催

そごう美術館 News
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

そごう横浜店「手塚治虫 ブラック・ジャック展」2月25日まで開催

そごう横浜店 さんから
「手塚治虫 ブラック・ジャック展」のお知らせです。

そごう美術館「ブラック・ジャック展」開催概要

1973年に登場したマンガ「ブラック・ジャック」は、現在第一線で活躍する医療従事者の多くに影響を与えた作品であり、今なお多くの人々に深い感銘を与えています。
本展では500点以上の原稿や200以上のエピソードを展示し、手塚治虫の情熱と執念を大解剖します。

イベント詳細

  • 開催期間:2025年1月16日(木)~2月25日(火)
  • 会場:そごう横浜6階 そごう美術館(西区高島 2-18-1)
  • 開館時間:10時~20時(入館は閉館30分前まで)※店舗営業時間で変更となる場合あり
  • 入館料:一般1,600円/大学・高校生 1,400円/中学生以下無料

※以下をご提示で通常料金から200円引きにてご入館いただけます。

  • [クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]
  • 障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料

見どころと展示構成

第1室 B・Jとキャストたち
作品に登場する個性豊かなキャラクターたちを作品とあわせて展示。
「ブラック・ジャック」が織り成すストーリーをわかりやすく紹介します。

第2室 B・J誕生秘話
「新寳島」「鉄腕アトム」の作品資料、医大時代の資料や「ブラック・ジャック」の4話読み切り
当時の原稿など手塚の前代未聞の発想の秘密を、展示を通して紐解きます。

第3室 B・J曼荼羅
マンガ「ブラック・ジャック」の生原稿が並ぶ圧巻の展示空間です。
ストーリー全体を通しての遍歴、高額請求の謎や、動物のいのちを扱った作品など主要なテーマごとに展示します。

第4室 B・J蘇生
初めて見た人たちが驚き引きつけられた「人体の手術シーン」を現代アート的な視点から鑑賞してみる展示。
第一線の医療従事者たちもリスペクトするB・Jを医療の側面から鑑みるコーナーなどを展開します。

出典元

手塚治虫 ブラック・ジャック展

■2025年1月16日(木)~2月25日(火)
■6階=そごう美術館(入館は閉館30分前まで)
■開館時間:午前10時~午後8時

手塚治虫 ブラック・ジャック展 – そごう横浜店

関連コンテンツ:横浜駅東口で雨に濡れない楽しみ方 – 横浜で暮らそう

横浜駅東口で雨に濡れない楽しみ方
ここでは、横浜駅東口の「雨の日に濡れない楽しみ方」を紹介するコンテンツです。
スポンサーリンク

リリース・報道のご紹介・引用について

横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを掲載していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。
リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。

記事掲載について

「横浜で暮らそう」は、皆さまの広告費および広告掲載により運営されています。
また、現在ご覧いただいているニュースカテゴリにおいて、有料記事にも対応しております
詳細はスポンサー・広告記事掲載についてでご確認ください。