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いちご狩り、実は“行く時期”で味が変わる。2026年の横浜で楽しむ新しいいちご体験

いちご狩り 横浜で暮らす
この記事は約7分で読めます。

いちご狩り、実は「どこへ行くか」よりも「いつ行くか」で味が変わるのをご存じですか?
2026年の横浜では、多品種を育てるいちご農園が増え、訪れる時期によって出会える品種が変わる楽しみ方が広がっています。また日照時間によるイチゴそのものの味の変化もお伝え。
本記事では1月・2月・3月で出会いやすいいちごの違いを中心に、新しいいちご狩りの楽しみ方をご紹介します。

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近年のいちご狩りは「多品種栽培」

近頃のいちご狩り農園は、かがまずに立ちながらいちごを刈り取れたり、車いすでも収穫体験ができたり、カフェ併設、直売所でいちごアイスを販売していたり、それぞれに個性豊か!そんな中、今回は「多品種」に栽培している農園をピックアップしてみました。

いちご

ここ数年、横浜市内・近郊のいちご農園では、複数品種を同時に育てるスタイルが広がっています。
とはいえ、「多品種=常時すべて食べられる」という意味ではありません。
いちごは品種ごとに収穫のピークが異なり、

  • その日に状態の良い品種だけが開放される
  • 少量の品種は直売専用になる

といった運営が一般的です。
その分、訪れる時期によって違う味に出会えるのが、2026年型いちご狩りの楽しみ方
「一度きり」ではなく、「時期を変えて通いたくなる体験」へと進化しています。


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【保存版】1月/2月/3月で出会いやすい品種マップといちごの味

いちごの品種はとっても多様。それもさることながら、やはり冬の寒い中と、温かくなってからとでは、味も変わってくるようです。

1月|シーズン序盤、味は濃厚

特徴:濃厚な甘みとどっしり感

出会いやすい品種とこの時期の特徴

  • 章姫
  • かおり野
  • 恋みのり
  • やよいひめ(年明け以降)

寒い冬の時期は、いちごが時間をかけてじっくり成長するため、糖分が凝縮されて甘くて濃厚な味わいになります。
実のサイズが大きく、しっかりとした食感を楽しめます。
贈答品用の立派ないちごは、この時期に作られるのが多いそうです。
「今年最初のいちご」を味わう感覚で楽しめます。


2月|最盛期、品種の幅が広がる時期

特徴:最も多くの品種に出会える可能性が高い

出会いやすい品種とこの時期の特徴

  • 紅ほっぺ
  • おいCベリー
  • よつぼし
  • スターナイト
  • ベリーポップ系
  • 白いちご(※日・農園による)

収穫量が安定し、複数品種に出会えるチャンスが最も高い時期。いちごが最も旬を迎え、多くの品種で味が乗ってくる時期です。
味は安定した甘みと、いちご本来の甘酸っぱさを味わえます
「いちごの味の違いを楽しみたい人」は、2月狙いがおすすめです。


3月|春いちごの季節、味は爽やか目に

特徴:さっぱり目味に

出会いやすい品種とこの時期の特徴

  • よつぼし
  • 紅ほっぺ
  • 晩生系品種

日照時間が長くなるにつれ、水分を含んで柔らかく、爽やかでさっぱりとした甘みになります。
気候的にも春のおでかけにぴったりなので、いちご狩りの雰囲気を楽しむのには良いですね。


月別まとめ表

時期出会いやすい品種傾向味・特徴こんな人におすすめ
1月章姫、かおり野、恋みのり濃厚な甘み、どっしり濃厚ないちごの味を楽しみたい人、シーズン最初を楽しみたい人
2月紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、白いちご系甘み・酸味のバランス/品種数が最も多い/食べ比べ向き多種類を楽しみたい人
3月よつぼし、紅ほっぺ、晩生系甘み・酸味のバランス/さっぱりとした甘み春のおでかけ雰囲気を楽しみたい人

※品種はその日の生育状況により異なります。


白いちごに出会える可能性がある農園について

白いちご

白いちごは栽培数が少なく、常時提供されているわけではありません
その日の生育状況によっては、直売のみ・非公開となる場合もあります。

いちご狩りでは、「出会えたらラッキー」な存在として楽しむのがおすすめです。


いちごの品種を楽しめる注目農園(横浜・近郊)

ここで紹介する農園は、「多くの品種を栽培していること」そのものではなく、訪れる時期によって異なる品種や味わいに出会える点を基準に選んでいます。

いちご狩りでは、すべての品種が常時体験できるわけではありません。
そのため本記事では、

  • 複数品種を育てている実績がある
  • 旬に合わせて状態の良いいちごを提供している
  • 時期ごとに違う品種に出会える可能性がある

といった点を重視し、「いちごの品種を楽しむ体験」がしやすい農園をピックアップしました。
行くたびに違う味に出会える、そんな楽しみ方ができる農園を中心にご紹介します。

画像はイメージです

■ ichigos YOKOHAMA

多品種栽培が特徴の大型いちご農園。訪れる時期によって、香り重視・甘さ重視など異なる品種に出会えるのが魅力です。同時にすべての品種が並ぶわけではありませんが、その日いちばん状態の良いいちごを味わえる体験は格別。2月前後は品種の幅が広がりやすく、白いちごに出会える可能性もあります。

*開催期間・料金・品種は、いちごの生育状況や天候により変更される場合があります。
最新情報は、各農園の公式サイト・予約ページをご確認ください。

  • 公式サイト
    https://ichigos.jp/
  • エリア
    横浜市戸塚区
  • 開催期間・時間
    例年 12月下旬〜5月頃
    10:00〜16:00頃(完全予約制/日によって異なる)
  • 料金(大人)
    約4,000円〜4,500円前後(45分食べ放題/時期・曜日により変動)
  • 品種
    章姫、紅ほっぺ、かおり野、よつぼし、恋みのり、スターナイト、ベリーポップ系 ほか
    ※時期により白いちご(天使のいちご等)が登場することもあり
    ※提供品種は当日案内制

■ 吉原いちご園

Screenshot of www.yoshihara-engei.jp

複数品種を育てているため、時期によって味わいの違いを楽しめる農園。酸味と甘みのバランスが異なるいちごが揃い、通うたびに印象が変わります。最盛期には珍しい品種が登場することも。品種は当日案内制のため、その日の出会いを楽しむ気持ちで訪れるのがおすすめです。

  • 公式サイト
    https://www.yoshihara-engei.jp/
  • エリア
    横浜市戸塚区
  • 開催期間・時間
    例年 1月上旬〜5月上旬頃
    午前中中心(完全予約制/日によって異なる)
  • 料金(大人)
    約3,000円〜3,500円前後(30分食べ放題/時期により変動)
  • 品種
    紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、あまおとめ、ほしうらら ほか
    ※白いちご(雪桜など)の栽培実績あり
    ※品種は生育状況により変わる

■ 徳江いちご農園

Screenshot of www.tokuenouen.jp

減農薬栽培にこだわり、香りや風味を大切にしたいちご作りが特徴。時期によって複数品種が育ち、白いちご「淡雪」に出会える可能性があるのも魅力のひとつです。常時提供ではありませんが、タイミングが合えば特別感のある体験に。落ち着いて味わいたい人向けの農園です。

  • 公式サイト
    https://www.tokuenouen.jp/
  • エリア
    横浜市青葉区
  • 開催期間・時間
    例年 1月〜4月頃
    午前中中心(電話・事前確認制)
  • 料金(大人)
    約2,500円〜3,000円前後(30分食べ放題)
  • 品種
    章姫、紅ほっぺ、おいCベリー ほか
    ※白いちご「淡雪」の取り扱い実績あり
    ※提供は時期・日による

■ 横浜ストロベリーパーク

Screenshot of reserva.be

通年型施設ならではの楽しみ方ができるスポット。季節や時期によって提供される品種が変わり、「今日はどんないちごだろう?」というワクワク感があります。いちご狩りというより体験型に近く、旬の味を気軽に楽しみたい人におすすめ。品種は日替わりです。

  • 公式サイト
    https://reserva.be/strawberrypark
  • エリア
    横浜市鶴見区(大黒町)
  • 開催期間・時間
    通年開催(主に土日祝)
    時間指定制(30分前後/日によって異なる)
  • 料金(大人)
    約2,000円〜2,500円前後(摘み取り体験型)
  • 品種
    紅ほっぺ、よつぼし 等
    ※品種は時期・日替わりで変更
    ※食べ放題形式ではない

2026年はいちごの「品種」を楽しもう

2026年いちご狩り、「今どんな品種があるのか、次行ったらどんな品種に出会えるか」通いそうになるけど、そんな楽しみ方も優雅で良いな、と思います。だって、横浜って何気にたくさんいちご農園があるのですから!
行く時期を少し変えるだけで、味も香りも、体験の印象も大きく変わる。
ぜひ、自分の好みに合った時期を選んで、横浜ならではの“旬のいちご体験”を楽しんでみてください。