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横浜赤レンガ倉庫海上で12K映像「海と空の境界展」を開催

横浜 みなとみらい

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横浜赤レンガ倉庫海上で12K映像アート「海と空の境界展」を開催

横浜市 市民局スポーツ振興課さんから
「海に浮かぶ12K映像アートミュージアムー海と空の境界展ーを開催します!!」のお知らせです。

2020年から続く新型コロナウイルスによる「分断」「人と人との距離」 そして、それを「乗り越えようとしている人々」に対して、新しい年に向けて「つながり」というメッセージを届けるため、日本電信電話株式会社(NTT人間情報研究所)と連携し「海に浮かぶ12K映像アートミュージアム 海と空の境界展」を開催します。
横浜市では、スポーツを通じて、人々や社会を勇気づける取組、日常を取り戻す取組を続けてきました。毎年多くの市民が参加する「ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会」、「横浜マラソン」の活力ある映像を他の美しい映像と併せて放映し、スポーツの魅力を発信することで、新型コロナウイルス感染症により停滞した市民生活の活力向上につなげていきます。

海に浮かぶ12K映像アートミュージアムー海と空の境界展ーを開催します!! 横浜市

イベント概要

【イベント名称】
「海に浮かぶ12K映像アートミュージアム ~海と空の境界展~」

【主催】
日本電信電話株式会社(NTT人間情報研究所)

【共催】

横浜市市民局

【開催日程】
定期上映:境界をテーマにした12K映像アート作品
2021年12月31日(金)~2022年1月3日(月)[4日間]

特別ライブ「SUNRISE RELAY」-国内2か所と宇宙を結ぶ、遠隔日の出ライブー
2022年1月1日(土・祝)6:00~8:00

【会場】
横浜赤レンガ倉庫前海上
(※洋上ワイドビジョンで映像を放映予定)

主な放映内容

定期上映「境界をテーマにした12K映像アート作品」
「境界」をテーマにした12K映像アート作品を上映
スポーツ、環境、観光など、超高度解像度素材とともに楽しめる作品

特別ライブ「SUNRISE RELAY」
最新通信技術を用いて、高知、長崎、宇宙空間のISS・KIBO宇宙放送局など、
遠隔地の初日の出を12K超ワイド合成映像でリレーするライブ作品

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