2022年 横浜開発情報
2022年新年あけましておめでとうございます横浜で暮らそうです。
今年も「 横浜で住む、暮らす、楽しむ 横浜に住む暮らすの情報」をコンセプトにコンテンツを更新続けています。
新年最初のコンテンツは、2022年の横浜開発情報(予定)についてお伝えいたします。
2022年 横浜開発情報
ここでは、みなと地区を中心に横浜の大きめな開発を中心にお伝えいたします。
この開発情報は2020年に告知された情報で、告知された情報を公式情報をもとに精査し、掲載しています。
横浜マリンタワー営業再開

大規模改修により休業していた横浜マリンタワーが鉄塔塗装の塗替え、空調やエレベーター機器更新。展望フロアも改装し、バーカウンターを新設、飲食店を開業。 4月再開業予定
YOKOHAMA MARINE TOWER | 横浜マリンタワー]
ウェスティンホテル横浜

マリオット・インターナショナルが運営するホテル「ウェスティンホテル横浜」。
レストラン、バンケット、フィットネスを備え長期滞在対応型ホテルも併設。
みなとみらい21地区44街区にて延べ床面積約64,700㎡、地上24階、ウェスティンホテル(373室)と、長期滞在型ホテル(201室)を備えて5月に開業予定です。
横浜みなとみらいホール

2020年12月から約1年半大規模修繕のため、休館していた横浜みなとみらいホール。
施設や設備更新、多目的トイレの増設などのバリアフリー対応を施して11月に再開業する予定です。
よこはまコスモワールド(YCW)日本丸地区リニューアルは

「よこはまコスモワールド」のブラーノストリート・ゾーン側をリニューアルします。
遊技場や飲食店などを建設するほか、敷地面積約5600㎡、延べ床面積約6800㎡、地上4階建てとなる予定です。
計画では、2022年3月の開業でしたが、感染症の影響により2026年3月に延期となりました。
2022年も横浜は進化し続けます
新年ご紹介したこのコンテンツは、私たちも加盟している「公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー」のこれからのYOKOHAMA(2020-2030)を参考にしています。
一部施設は感染症の影響により予定より遅れますが、それでも横浜は進化し続けます。
横浜の開発情報は、横浜で暮らす上でとても大切な情報です。
引き続き「横浜で暮らそう」でもお伝えしてまいります。