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リニューアルした横浜マリンタワーへ行こう!

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リニューアルした横浜マリンタワーへ行こう!
2010年、恋人の聖地に認定されたことでも有名な横浜のタワー「横浜マリンタワー」。
この横浜マリンタワーは、中区にあることから横浜観光の定番スポットとなっています。
横浜マリンタワーは、約3年の時を経て2022年館内全面リニューアルオープンしました。
ここでは、生まれ変わった「横浜マリンタワー」を紹介するコンテンツです。

リニューアルした横浜マリンタワーへ行こう!

横浜マリンタワー」は、中区山下町の山下公園通りに隣接するタワーです。
横浜港を含めた、観光定番スポットの景色を一望できるのが魅力の1つ。
横浜マリンタワーは2019年に一時休館し、2022年9月にリニューアルオープンしました。
「横浜マリンタワーとは?」「どこをリニューアルしたの?」「アクセスは?」
今回は、リニューアルした横浜観光の定番スポット「横浜マリンタワー」をお伝えします。

横浜市中区ってどんなところ? – 横浜で暮らそう

横浜マリンタワーってどんなところ?

まずは、横浜マリンタワーの歴史についてお伝えします。
高さ106mの十角形が特徴的な横浜マリンタワーは、1961年1月15日に開館しました。

横浜マリンタワーは、横浜開港100周年記念事業の一環で、横浜港を象徴するシンボルとして、1961年(昭和36年)に建設。高さ106m、10角形の構成によるタワーは、当時は灯台の機能を有する展望台でした。その背景には、横浜港が様々な開発が進められ発展していく時代の中、市や市民の多くの方が横浜港の未来を思い描き、この先の横浜港への期待と希望が込められていました。そして、現在までの長い間ずっと見守り続け、横浜港を訪れた人々に横浜港への期待と希望をもたらしています。

横浜マリンタワーについて「横浜のシンボルになるまで」 – 横浜マリンタワー
山下公園 バラ

もともとは、灯台として使われていたタワーだったことをご存知でしたか?
横浜マリンタワーは、2008年7月まで灯台としての役割も果たしていました。
当時、ギネスブックにも「世界一高い灯台」として掲載されていたこともあるのです。
現在のタワーを見ると、当時の灯台をイメージしたデザインなのも納得できますね。
その後、横浜開港100周年記念事業の一環で横浜港を象徴するタワーとして建設されます。
2022年9月にリニューアルオープンしましたが、2006年にも一時営業終了していました。

2006年 12月25日、「氷川丸マリンタワー(株)」による横浜マリンタワーの営業を終了
2007年 横浜市が取得

横浜マリンタワーについて「横浜マリンタワーの軌跡」 – 横浜マリンタワー

氷川丸マリンタワー株式会社の経営悪化により、2006年12月に営業を終了したのです。
2007年に横浜市が取得して改修工事を行った後、2009年に営業を再開。
この時の改修工事では、それまで赤と白だった外装をシルバーに一新させました。
近年では2010年に「恋人の聖地」へ認定され、横浜のデートスポットとしても有名です。
このように、さまざまな歴史を歩んできた「横浜マリンタワー」。
開館以来「横浜のシンボル」として、多くのハマっ子から愛され続けてきました。

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リニューアルオープンした館内を散策

ここからは、実際に館内を散策しながら「横浜マリンタワー」についてご紹介します。
2019年から3年半休館し、今回行われた工事は老朽化した設備の改修です。
約3年のリニューアル期間を経て、オープンしたことで雰囲気も大きく変化しました。
展望フロア/レストラン/ショップ/エントランスホール など…
リニューアルした横浜マリンタワーの新たなコンセプトは「Nature&Future」です。

【リニューアル概要】
「Nature & Future」をコンセプトに、3 つの基本理念を掲げております。

<1. 市民に愛される、新たな環境デザイン「The tower in the Forest &Garden」>
<2. クリエイティブシティ・ヨコハマへの共感「Art &Technology」>
<3. 観光MICE への貢献「横浜旅のライブラリー& コミュニティラウンジ」>

トピックス「9月1日リニューアルオープン!」 – 横浜マリンタワー

照らし、そして集う。
願いの光を街に灯すという想いはそのままに、緑とアートが融合したクリエイティブな空間へと進化。

トップページ – 横浜マリンタワー

リニューアル前までの横浜マリンタワーのコンセプトは「横浜の街を灯す」です。
このコンセプトはそのままに、緑とアートを融合させたクリエイティブな空間へ進化。
建物全体に自然の緑が増えることで「横浜のオアシス」となることを目指しています。
以前の館内をご存知の方は、リニューアルオープン後と比較してみてはいかがでしょうか。
訪れる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

外観とエントランスホール

1つ目は、横浜マリンタワーの外観とエントランスホールを見ていきましょう。
まず建物入口の外壁はリニューアル前と比べて植物が植えられ、緑化が進んでいました。
近くには、自然豊かな山下公園があります。
建物が山下公園を含む周辺の自然環境と繋がり、一体化するように設計されていました。
また、タワー前に広場を設けたことで自然に人の流れや憩いの場が創出されるのです。
そのため、人の行き来が増えただけでなく、雰囲気も明るくなったことを感じます。

エントランスホールへ進むと、モニターやタッチパネル式の券売機が設置されていました。
一方で、開館当時からある「横浜の今昔」というモザイクタイル壁画は今も残っています。
これは、開港当時と現状の横浜をタイルで表現した作品となっているのです。
こちらもぜひチェックしてみてください。

ショップ&カフェ【1階】

2つ目は、1階の「ショップ&カフェ」エリアです。
エントランスホールを抜けると、ハワイがメインのレストランやショップがありました。
1階と2階フロアが吹き抜けとなっているため、開放感のあるつくりとなっています。
この2店舗は今回のリニューアルに伴い、新たにオープンしました。

レストランの大きな窓からは山下公園通りを一望でき、開放感のある空間となっています。
外にはゆったりとくつろげるテラス席があり、晴れた日には最高のロケーション。
雑貨などのハワイアンな商品だけを取り揃えているため、ハワイに訪れた感じがします。
レストラン以外のフードスタンドでは、テイクアウトメニューが充実しているのです。
そのため、テイクアウトした商品を山下公園で食べるのもアリですね。
横浜マリンタワーへ訪れた際は、あわせて行ってみてはいかがでしょうか。

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マリンタワーショップ&コミュニティラウンジ【2階】

3つ目は、2階フロアの「マリンタワーショップ&コミュニティラウンジ」です。
2階には、グランドピアノが設置されたコミュニティラウンジと観光案内所があります。
コミュニティラウンジは、横浜観光の拠点として大幅にリニューアルしました。
また、横浜にゆかりある写真集/アート作品/レコードが揃うライブラリーも併設。
ギャラリーの展示内容は定期的に変わるため、いつ訪れても楽しめるのです。
観光案内所は、市内を中心としたガイド団体「シティガイド協会」の運営となっています。
このフロアは入場無料となっているため、観光案内所などを気軽に利用できますね。

さらに奥へ進むと、マリンタワーショップがあります。
ここでは、オリジナルグッズやヨコハマグッズ「横濱001」の商品がありました。
食べ物から雑貨まで、定番の人気商品が多数取り揃えています。
このショップは、展望フロアを見学後に降りてくるエレベーターから直結しているのです。
そのため、横浜マリンタワーをひと通り楽しんだ後に購入するのがおすすめ。

また、1つ上の3階フロアにはチャペルと宴会場のブライダルスペースがあります。
横浜を一望できる景色も良いため、人気の結婚式場となっているのです。
そして、さらに上の4階フロアには、イタリアン風のレストランがオープンしました。
ランチ/ディナーともに営業しており、コース料理が提供されます。

トピックス – 横浜マリンタワー

展望フロア【29~30階】

最後の4つ目は、29階〜30階にある「展望フロア」です。
展望フロアへ上がるには、2階から出ている専用エレベーターに乗り換えます。
横浜マリンタワーの鉄骨が丸見えなガラス張りのエレベーターで、展望フロアに到着。
地上94mにある展望フロアへ上がるエレベーターは比較的早く、約20秒で到着しました。

360度の大パノラマな展望フロアは、さまざまな横浜の景色を一望できます。
横浜港 みなとみらい21 品川 横浜ベイブリッジ 本牧ふ頭  山手 磯子 大船 鎌倉 など…
天気の良い日であれば、富士山や東京スカイツリーも肉眼で確認できます。
展望フロアを一周しながら、お気に入りビュースポットを探してみてはいかがでしょうか。

足元の歩く人々が見えるくらいの高すぎないタワーであることも特徴の1つ。
29階展望フロアには、下を覗ける床面の一部がガラス張りになった場所があります。
ガラス張りで足元がすくむ感覚となるため、高所恐怖症の方にはおすすめできません。
私も高所恐怖症ですが、緊張感ある感じで何とかガラスの上を歩けました。
そこまで大きくないため、比較的難易度は低めで挑戦しやすいですね。

夜の時間帯になると、昼間には味わえない違った楽しみ方ができるため、おすすめです。
横浜の夜景と映像が楽しめる空間「メディアアートギャラリー」を新たに開始しました。
これは、全面ガラス張りの展望フロアを生かしたイベントとなっています。
夜景と映像の重なりで生まれるプロジェクションマッピング技術が用いられていました。
イベント中は、天井部分に設置されたプロジェクターで映像が投影されるのです。
その際、フロア内の照明は落とされて真っ暗な状態となるため、足元にはご注意ください。

展望フロアだけではなく、タワー全体のライトアップもパワーアップしました。
輝度が高い230個のLED照明を使ってシルエットを表現するなど、光の演出も追加。
ちなみに、29階と30階の展望フロアはどちらも階段を使って行き来できるのです。

営業時間と休館日と入場料について

横浜マリンタワーの営業時間は10時〜22時、休館日は基本的にありません。
大人[高校生以上]は1,000円(1,200円)、小中学生は500円(600円)です。
また、18時以降は特別営業となるため、上記とは異なり「ナイトチケット」料金となります。
大人[高校生以上]は1,200円(1,400円)、小中学生は700円(800円)です。
いずれも小学生未満は無料となっていました。(※()は土日祝料金)
どちらのチケットも最終入場時間は30分前となるため、ご注意ください。
他にも、施設が定める特定日や企画営業日についても入場料金が異なります。
(例:GW/お盆休み/初日の出/花火大会 など…)

横浜マリンタワーへのアクセスについて

ここまで、リニューアルした「横浜マリンタワー」の見どころをご紹介しました。
最後に「横浜マリンタワー」への行き方と交通アクセスについてお伝えします。
アクセスは、みなとみらい線「元町・中華街駅」から歩いて約3分です。
駅の改札口を出ると、横浜マリンタワーの大きなポスターがありました。
ポスターがあった「4番出口(山下公園方面)」からエスカレーターで地上に出ます。
出口とは反対方面へ約150m直進すると左側に横浜マリンタワーが見えるため、到着です。

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横浜観光の定番 横浜マリンタワーへ行こう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで、リニューアルオープンした「横浜マリンタワー」の見どころをお伝えしました。
少しでも参考になれば幸いです。
長年、横浜のシンボルとして多くのハマっ子から愛され続けてきた「横浜マリンタワー」。
昼とは雰囲気も異なり、夜にはライトアップすることから恋人の聖地としても有名です。
タワー見学 ショッピング 食事 のんびり休憩 アート鑑賞 結婚式 など…
新しく生まれ変わった横浜マリンタワーで、さまざまな楽しみ方ができそうです。
リニューアルした横浜マリンタワーへ訪れ、横浜観光を満喫してみませんか。

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