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【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街

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【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街は?
引っ越しシーズンは「9月」と「3月」です。
就職や入学などで、新年度から引っ越す方も多いのではないでしょうか。
ここでは、横浜に引っ越す方に向けたトレンドとして人気の街を紹介するコンテンツです。

【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街

横浜は、SUUMO「住みたい街ランキング2021 関東版」で4年連続1位を獲得しています。
実際に「横浜に住む」ことになったら、まず最初に決めるのが「住む場所」です。
さまざま条件で決める「住まい」ですが、特に気になるのが「人気の街」ですよね。
「どのエリアに住めばいい?」「おすすめの沿線はどこ?」「引っ越しトレンドは?」
今回は、そんな「横浜へ引っ越す方に向けた人気の街」についてお伝えします。
「横浜での住まい」を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

住みたい街ランキング 横浜がなぜ1位なのか – 横浜で暮らそう

横浜で住み心地のよいエリアとは?

LIFULL HOME’Sでは「2022年 住みたい街ランキング(首都圏版)」が発表されました。

LIFULL HOME’Sに2021年に掲載された物件のうち、実際の検索・問合せ数から算出した
“実際に探されている街・駅”のランキング結果です。
買って住みたい街は購⼊物件の順位、借りて住みたい街は賃貸物件の順位です。

【ホームズ】「2022年LIFULL HOME’S住みたい街ランキング」- 住まいのお役立ち情報

ここでは「買って住みたい」と「借りて住みたい」にランキングが分かれています。

順位買って住みたい街
第1位勝どき
(都営大江戸線)[2021年:1位]
第2位白金高輪
(東京メトロ南北線ほか)[2021年:2位]
第3位横浜
(JR東海道本線ほか)[2021年:23位]
【ホームズ】「2022年LIFULL HOME’S住みたい街ランキング」- 住まいのお役立ち情報

横浜は、2021年のランキングを20と大きく上げ「第3位」になりました。
観光地としても人気の「横浜」。

一方で、横浜市内には18区もあるため、街によって雰囲気や住み心地が異なります。
しかし、このランキングでは地域についての内容がわかりません。
そこで、ここから「街の住みここち 駅ランキング 2021<神奈川県版>」を参考にします。
データは大東建託によるもので、調査方法の詳細はリンクをご覧ください。

大東建託株式会社 賃貸未来研究所が、企画・設問設計・集計分析を行いました。調査票は、株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で配信・回収。回答者数は国内在住の521,456名(2019年・2020年・2021年回答者累計、2021年のみの回答者数は187,302名)で、各自治体の人口比を基本に割り付けています。

住みここちは、現在居住している駅・行政区について、「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成しています。

調査概要「街の住みここち&住みたい街ランキング 2021」- いい部屋ネット
横浜 みなとみらい

みなとみらい駅(みなとみらい線)

みなとみらい線「みなとみらい駅」は、中区みなとみらいにある駅です。
2004年開業と比較的新しく、駅構内はスタイリッシュな雰囲気となっています。
みなとみらいは、横浜の人気観光地として多くの観光客が訪れる場所です。

みなとみらい線

周辺には、ランドマークタワーやクイーンズスクエアなど大型商業施設が充実しています。
他にも、遊園地・ホテル・美術館・国際会議場の「パシフィコ横浜」も揃っているのです。
有名観光地だけあって、施設の利便性には申し分ありませんね。

よこはまコスモワールド

みなとみらいに住むことになったら、気になる「居住環境」。
みなとみらいは、比較的「若いファミリー層」に人気のイメージです。
そのため「戸建て住宅」よりも外観がオシャレな「タワーマンション」が多い印象。
また「格安アパート」や「単身者向けマンション」などもあまり見かけません。
中古のマンション購入で「1億円」、賃貸物件で「1部屋で40万円」も珍しくないです。
このことから、現時点のみなとみらいは「高所得者向け」のエリアとなっています。

しかし、みなとみらいエリアは家賃相場が高いだけの「ブランド力」があるのです。
夏は特等席で「横浜花火大会」、冬は横浜夜景の定番「イルミネーション」を楽しめます。
ハマっ子なら、誰でも一度は住んでみたいと思う憧れのエリアです。

横浜開港祭 花火

また、高級住宅エリアということもあって落ち着いた方が多く住んでいます。
そのため、治安も良く安心して住めることや周辺に施設が充実しているのは嬉しいですね。
お子さんのいるファミリー層が1番気になるのは「学校」です。
みなとみらいには、公立小学校や大学まで揃っています。

他にも、スーパー・コンビニ・公園・病院など生活に必要な施設も整っていました。
みなとみらいエリアに住んでいる方から聞いた話では「洗濯物を外に干せない」そうです。
これは「横浜の観光地・みなとみらいエリアの景観を守るため」という理由からでした。
美しい街並みのある場所に住むとなれば、生活する上でそれなりの不便も伴いますね。

「横浜駅」まで2駅(約2分)のため、通勤などにもアクセス抜群となっています。
ちなみに、東急東横線「渋谷駅」までは相互直通運転のため、乗り換えなしで32分です。
横浜だけでなく、都内への通勤などにも便利ですね。

横浜 みなとみらいって住めるの? – 横浜で暮らそう

元町・中華街駅(みなとみらい線)

みなとみらい線「元町・中華街駅」は、中区山下町にある駅です。
こちらも2004年開業と比較的新しく、駅構内はスタイリッシュな雰囲気となっています。
「みなとみらい駅」と大きく異なる点は、壁面に横浜の歴史が描かれていることです。
「元町・中華街駅」は「本の駅」というコンセプトでデザインされています。

みなとみらい線 元町・中華街駅
元町・中華街駅

元町・中華街も、横浜の人気観光地として多くの観光客が訪れる場所です。
周辺には、元町商店街・横浜中華街・港の見える丘公園・山下公園があります。

横浜 中華街
横浜港 みなとみらい

元町・中華街に住むことになったら、気になる「居住環境」。
横浜中華街というと、飲食店や雑貨屋さんが立ち並んでいるイメージです。
ビジネス利用の建物が多いため、「庭付きの戸建て」を探すのは難しいかもしれません。
また、交通の便利性が高いエリアのため、家賃相場も少し高めとなっています。
しかし、マンションであれば「購入」と「賃貸」どちらも可能なようです。

一方で、元町・中華街エリアには「広い公園」が徒歩圏内にいくつもあります。
また、観光地が近いため「景色がキレイ」かつ「治安が良い」ことも魅力です。
他にも、スーパー・コンビニ・公園・病院・学校など生活に必要な施設も整っていました。
学校には、中華街ならではの入試科目で中国語が含まれる中華系の中学校もあります。

山下公園
山下公園

このように、治安も良く安心して住めて生活環境が整っているのは嬉しいですね。
また「横浜駅」まで5駅(約8分)となっており、通勤などにもアクセス抜群です。
JR線「石川町駅」「関内駅」、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」も利用できます。
普段利用してる電車が止まってしまった場合でも他路線へ変更できるため、安心です。

横浜流行の発信地と呼ばれていた元町の今をぶらり – 横浜で暮らそう

観光地 横浜中華街に住みたい! – 横浜で暮らそう

センター北駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)

横浜市営地下鉄ブルーライン「センター北駅」は、都筑区中川中央にある駅です。
センター北は「都筑区」北部に位置し、横浜市営地下鉄「センター北駅」周辺を指します。
横浜市営地下鉄はブルーラインとグリーンラインがありますが、どちらも停車するのです。
センター北は、市内でも比較的新しい街となっており「港北ニュータウン計画」で完成しました。

センター北駅
横浜市営地下鉄線 ブルーライン

港北ニュータウン(こうほくニュータウン)は、神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎を中心とする日本のニュータウンである。横浜市北部に位置し「港北」と名付けられ、かつては港北区・緑区に属していたが、分区による行政区再編により現在は都筑区となっている。
港北NT(港北ニュータウン)センター地区は、横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている。

港北ニュータウン – Wikipedia

「港北ニュータウン」は、名前の通りファミリー向けの集合住宅や戸建てが多く立ち並ぶエリアです。

センター北に住むことになったら、気になる「居住環境」。
交通の便利性が高いため、駅チカは「マンション」や「戸建て」の相場も少し高めです。
一方で、ニュータウンということもあってその分の生活レベルは高くなっています。
駅周辺には、保育園・学習塾・予備校などが充実していました。
他にも、音楽教室やバレエ教室などもあるため、子どもの習い事などにも便利です。

ショッピングモールや百貨店など、駅周辺だけでも5施設ほどあります。
特に目を引くのが「モザイクモール港北」にある巨大な観覧車です。
この施設には、他にも映画館やフードコートなども入っているため、1日楽しめます。

モザイクモール港北

「センター北駅」の南側には、大きな公園がありました。
園内には国指定の遺跡があり、竪穴式住居や方形周溝墓を復元した場所があります。
江戸時代の「都筑民家園(旧長沢家住宅)」や「横浜市歴史博物館」などもあるのです。
また、博物館の中には図書館もあり、周辺で子どもの学びに役立つ施設が充実しています。

子育て世代のファミリーには、ぴったりの街となっていました。
このエリアでの子育ては施設が充実していますが、その分お金がかかりますね。
アクセスは「横浜駅」まで約23分となっていて、乗り換えなしの1本で行けます。
「新横浜駅」までは約11分のため、通勤などで新幹線を利用する場合も安心ですね。
首都高速道路「港北IC」の入口も近くにあるため、車での移動も便利です。

新横浜駅

センター北はファミリー層に大人気地域 – 横浜で暮らそう

中川駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)

横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」は、都筑区中川にある駅です。
「中川駅」の周辺は、なだらかな丘陵地となっており、坂道や橋などがたくさんあります。
駅のホームを上がって外へ出ると、すぐにオシャレな陸橋が見えてきました。
駅舎の全体は、そこまで大きいわけではありません。
ただ、デザイン性の高い橋やモニュメントのような塔が外国に訪れたような雰囲気ですね。

中川は「花と緑の散歩道」という遊歩道も整備されて「まちづくり」に力を入れているエリアです。

中川駅周辺地域は、1972年にはじまった横浜市の港北ニュータウン開発により誕生しました。多摩丘陵の先端にあり、都筑区の北西部に位置しています。
地域の力で中川駅前商業地区の活性化をめざす「中川ルネサンスプロジェクト」は、2012年度、横浜市の「ヨコハマ市民まち普請事業」に応募、合格しました。2014年、地域の皆さんの参加で、周辺の緑道と結ばれ、人々が集い、憩い、楽しめる、花と緑あふれるまちに中川は生まれ変わりました。そして「中川ルネサンスプロジェクト」は、環境省の主催する第8回「みどり香るまちづくり」企画コンテストにおいて、最優秀となる「環境大臣賞」を受賞しました。

中川駅前商業地区振興会ホームページ より

「中川駅」から歩いて約10分の場所には「東京都市大学」の横浜キャンパスがあります。
大学に通う学生さんたちを見かけました。
大学はキャンパスが3つあり、「横浜キャンパス」は「エコキャンパス」とも呼ばれています。
「ISO14001」の認証を取得し、自然環境に配慮されたキャンパスなのです。
そして、駅の南側には大きな公園「山崎公園」や「鳥山公園」がありました。

駅周辺エリアは「マンション」や「戸建て住宅」が立ち並ぶ住宅街でもあります。
URの集合住宅もありました。
子育て世代のファミリーには、ぴったりの街ですね。
アクセスは「横浜駅」まで約25分となっていて、乗り換えなしの1本で行けます。

都筑区 中川駅周辺 はファミリー向けな街!? – 横浜で暮らそう

都筑ふれあいの丘駅(横浜市営地下鉄グリーンライン)

横浜市営地下鉄グリーンライン線「都筑ふれあいの丘駅」は、都筑区葛が谷にある駅です。
2008年に開業したため、駅舎は比較的新しい造りとなっています。
都筑ふれあいの丘は、住宅街と公園の広がる緑豊かな街です。

改札口を出ると、バスターミナルやタクシー乗り場があるひらけた広場となっていました。
そのため、駅前は比較的人と車の往来が多い場所となっていました。
都筑ふれあいの丘に住むことになったら、気になる「居住環境」。
「都筑ふれあいの丘駅」の広場には、大型スーパーや薬局があります。

「都筑ふれあいの丘駅」広場

「住む」ことを考えると、クリニックが多いのはもしもの時でも安心です。
そして「都筑ふれあいの丘駅」から歩いて約15分の場所には、都筑区役所があります。
生活する上で必要な各種証明を取る際、区役所が近いと助かりますね。
ちなみに、駅名である「都筑ふれあいの丘」は、以下の4施設をまとめた総称のようです。

  • 都筑プール
  • 横浜市都筑地区センター
  • 老人福祉センター「横浜市つづき緑寿荘」
  • 障害者研修保養センター「横浜あゆみ荘」

都筑プールは、子ども用プールが完備された横浜市の室内温水プールとなっています。
駅周辺にこのような文化施設が充実していると、便利ですね。

「都筑ふれあいの丘」をまっすぐ行くと「葛ヶ谷公園(くずがやと)」が見えてきます。
園内は広く、木製のアスレチック遊具・野球場・ゲートボールコートなどがありました。
特に気になったのは、現代アートのオブジェのような石が置かれていたことです。
葛ヶ谷公園からつながる「さざぶねのみち」は小川が流れ、木々が生い茂っていました。
緑の多い場所があると、ファミリーでのびのびと過ごせそうですね。

葛が谷公園のオブジェ
葛ケ谷公園内のオブジェ
ささぶねのみち

「横浜駅」まで16駅(約27分)となっており、途中の「日吉駅」で乗り換えが必要です。
横浜市営地下鉄グリーンラインから横浜市営地下鉄ブルーラインへ乗り換えましょう。

都筑ふれあいの丘ってどんなところ? – 横浜で暮らそう

横浜に住むならおすすめのエリアはここ!

ここからは、横浜で暮らそうおすすめのエリアを3つご紹介いたします。
「横浜での住まい」を検討している方は、こちらも参考にしてみてください。

鶴見(鶴見区)

まず1つ目にご紹介するのは「鶴見」です。
鶴見のある「鶴見区」は市内東部に位置し、海と山に囲まれた自然豊かな場所です。
鶴見区は、北東部が平地・北西部が丘陵地の地形となっています。
臨海部エリアは「京浜工業地帯」が広がっており、幻想的な夜景を見られるのも魅力です。

幻想的な夜景の「京浜工業地帯」

横浜・川崎は、明治期、横浜の鶴見区に、浅野財閥の創始者で、京浜工業地帯の生みの親と言われる浅野総一郎らが「鶴見埋立組合」(後の東亜建設工業)を設立し事業を開始した。 大正から昭和初期にかけて、今の神奈川区千若町・新浦島町・守屋町、鶴見区生麦・末広町・安善町、川崎市川崎区白石町・浅野町など、横浜・川崎地区に人工島を造成され、同時に運河が掘られた(これらを隔てていた運河は後に埋め立てられ、現在では陸続き)その後も土地の不足により、神奈川区出田町・恵比須町・宝町、鶴見区大黒町・末広町が埋め立てられる。埋め立てを行っている間にも様々な企業が集積し、工業地帯として発展を続けていった。

京浜工業地帯 – Wikipedia

鶴見区は、1927年に横浜市で初めて制定された区の1つです。
そのため、鶴見区には「鎌倉幕府ゆかりの地」歴史的に重要な資料が数多く残っています。
古い街並みと昔ながらの近所付き合いが今も残る下町が多いことも魅力の1つです。

鶴見神社
鶴見神社
総持寺
生麦魚河岸通り

鶴見の最寄り駅は、JR線「鶴見駅」と京急線「京急鶴見駅」です。
京急線では「横浜駅」まで約10分、「品川駅」まで約15分と利便性も高くなっています。
ちなみに「羽田空港第1・第2ターミナル駅」までは約20分です。
そのため、突然の出張で飛行機や新幹線を利用する場合にも安心ですね。

京急鶴見駅
京急線
羽田空港 国際線ターミナル

「鶴見駅」と「京急鶴見駅」は、駅舎が向かい合う形で建っているのです。
そのため、JR線⇔京急線はどちらもスムーズに乗り換えられます。
駅の東口と西口には、それぞれバスターミナルがあるため、バスの通勤・通学も可能です。

「鶴見駅」西口バスターミナル

鶴見に住むことになったら、気になる「居住環境」。
鶴見は下町の雰囲気が残っているため、商店街が多いことも特徴の1つです。
駅周辺は、コンビニ・飲食店・病院・郵便局・区役所の生活に必要な施設が揃っています。

鶴見区役所

一方で、駅より山側は「東寺尾」「諏訪坂」「馬場」など閑静な住宅街です。
このエリアは、鶴見区内でも「高級住宅街」と呼ばれ「戸建て住宅」が密集しています。
駅より海側と比べると、静かで落ち着いた住宅街という雰囲気です。

横浜 鶴見ってどんな街? 暮らしやすいの? – 横浜で暮らそう

鶴ヶ峰(旭区)

2つ目にご紹介するのは「鶴ヶ峰」です。
鶴ヶ峰のある「旭区」は市内西部に位置し、緑の多い自然豊かな街。
区の大部分を100m前後の山が入り組んだ起伏の激しい丘陵地となっているのが特徴です。
また、行政機関が多くあるため、横浜市においても主要な生活拠点とされています。
横浜観光として有名な「横浜」の印象とは、少し異なる玄関的な機能を持った街なのです。

鶴ヶ峰

鶴ヶ峰の最寄り駅は、相鉄線「鶴ヶ峰駅」で「横浜駅」までは約11分となっています。
鶴ヶ峰に住むことになったら、気になる「居住環境」。
鶴ヶ峰は1950年代からベッドタウンとして宅地化が進み、大規模団地が増加しました。
その影響で人口も激増し「ファミリーにも住みやすい街」として変化していったのです。

「鶴ヶ峰駅」は、北口・南口ともにスーパー・飲食店・商業施設などが充実しています。
北口にはバスロータリーがあるため、バスの通勤・通学も可能です。
このバスロータリーからは「よこはま動物園ズーラシア」行きのバスが出ています。

鶴ヶ峰商店街
鶴ヶ峰バスターミナル

バスなら約15分で到着する「よこはま動物園ズーラシア」は、国内最大級の動物園です。
1999年に開園した園内の広さは45.3haを誇り、東京ドーム約10個分に相当します。
約100種の動物が自然に近い形で飼育され、見ごたえたっぷりのお出かけスポットです。

オカピ
オカピ

「生命の共生・自然との調和」がテーマで、エリアが地球の地域別になっているのが特徴。
夏にはナイトズーラシアも開催され、子どもから大人まで思いっきり楽しめる動物園です。
市立動物園のため、入場料は大人800円、高校生300円、小・中学生200円、未就学児無料です。
毎週土曜日になれば小・中・高校生が無料となるため、ファミリーは嬉しいですね。

ズーラシアのインドゾウ
ナイトズーラシア

鶴ヶ峰には、動物園のほかに自然公園もあり、それが「県立四季の森公園」です。
1988年に開園した県立四季の森公園は、里山の風景が残る風致公園となっています。
園内の敷地面積は、453㎡で一見するとそこまで広くありませんが、自然豊かな場所です。

公園について – 県立四季の森公園
施設のご案内 – 県立四季の森公園

園内には、水遊び池・体験学習型施設・炭焼小屋・ジャンボすべり台など充実しています。
春には「さくらの谷」の桜、秋には南口と西口を中心に紅葉が鮮やかに色づき、圧巻です。
夏には「あし原湿原」で、毎年6月中旬頃にピークを迎えるホタルと出会えます。

このホタルを観察する「ホタルの夕べ」は、約9日しか開催されない貴重なイベントです。
「四季の森公園」という名前の通り、1年を通して園内の四季を楽しめます。
バスであれば「鶴ヶ峰駅」から約18分で行けるのです。

あし原湿原

そして「鶴ヶ峰駅」から歩いて約7分の場所には、旭区役所があります。
区役所が近くにあると、生活する上で必要な各種証明が取りやすくなってとても便利です。
他にも、福祉保健活動拠点・旭区子育て広場・市民活動支援センターなど、区民が利用できる施設が集中していました。
これだけ規模の大きい施設があるということは、それだけの土地があったということです。
旭区は「横浜市」という都会にありながら、のびのび過ごせる街となっています。

鶴ヶ峰 住みやすさ を考えた横浜生活主要拠点 – 横浜で暮らそう

綱島(港北区)

最後の3つ目に紹介するのは「綱島」です。
綱島のある「港北区」は市内北東部に位置し、住宅地と自然が多い街となっています。
綱島の最寄り駅は、東急東横線「綱島駅」で急行と各停のみ停車する駅です。
「横浜駅」までは約9分、「渋谷駅」まで約20分と交通アクセスも抜群となっています。

綱島駅

綱島に住むことになったら、気になる「居住環境」。
1926年に東横線が開通した当時「綱島駅」は「綱島温泉駅」という駅名でした。
その後、1944年に「綱島駅」へ改名されたのです。
昭和50年代前半までは駅前にラジウム温泉の施設があり、都心に近い温泉街として賑わっていました。
そのため、離れ家を持つ大きな旅館もあったそうです。
現在、そこの広い敷地には大きなマンションが立ち並んでいます。

綱島は「ベッドタウン」という位置付けで住宅地が広がっているのです。
「綱島駅」西口には「綱島モール商店会」があり、タイルの敷かれた商店街として地元民に愛されています。
この通りは「パデュ通り」と呼ばれ、フランスのショッピングセンターから名前が付きました。

綱島駅前の商店街
綱島駅西口の商店街

比較的大きな「綱島公園」もあり、そこにはプールやこどもログハウスなどの施設があります。
また、鶴見川が流れているため、駅周辺から少し離れると緑も多いのです。
綱島は、街全体が「水と花と彫刻文化のある街」として発展を続けています。

東急東横線
東急東横線

駅の東口は、バスが多い上に道路が狭くなっているため、渋滞が頻繫に起こっていました。
しかし、綱島に新駅「新綱島駅」が2022年に開業するのです。
それに伴って「綱島駅」も、再開発や土地整備が同時に行われています。

綱島駅 – Wikipedia

新綱島駅周辺地区は、地区内に東急新横浜線(都市高速鉄道第7号)及び新駅が設置される予定があり、新駅開業に合わせた土地の有効利用や駅前の良好な市街地形成が望まれています。
このため、本地区周辺の重要な幹線道路である都市計画道路東京丸横線(通称:綱島街道)及び綱島日吉線の整備を行うとともに、地区内を南北に通る都市計画道路綱島東線を新たに整備します。
これにより、公共施設の整備・改善を図るとともに、土地の整序を行うことにより、新たな駅前としてふさわしい、健全かつ良好な市街地を形成し、地域の発展に寄与することを目指します。

新綱島駅周辺地区土地区画整理事業 – 横浜市
新綱島駅の再開発

駅直結には、29階建ての複合再開発超高層タワー「ドレッセタワー新綱島」があります。
おもに、South棟(住宅)North棟(商業施設)の2棟で構成されているのです。
North棟は、1〜3階まで商業施設、4〜5階に港北区の区民文化センターが入っています。
進化を続ける「綱島」は、今注目のエリアですね。

【公式】ドレッセタワー新綱島

綱島駅は再開発で変わる – 横浜で暮らそう

横浜は住みやすい街

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで、横浜へ引っ越す方に向けた「引っ越しトレンドと人気の街」をお伝えしました。
少しでも参考にしていただければ幸いです。
引っ越しするあたって「住みやすさ」や「住み心地」は最も重要なポイントとなります。
1年を通して多くの観光客で賑わう、人気の観光地「横浜」。

「横浜」と言っても、エリアによって異なる街の魅力があります。
そのため「トレンド」や「人気の街」から、選んでみるのもアリですね。
これからの住まいに、住みたい街ランキング1位の「横浜」を選択肢の1つとして考えてみませんか。

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