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ここでは11月4日-11月10日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
早いもので、2022年も残り2か月となりました。
ここ1週間は1日の寒暖差が激しくなっていますが、体調を崩していませんか?
屋外では、マスク着用制限の緩和が増えてきています。
私たちは日々コロナと共生し、経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
そのためにも免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
旭区の左近山団地は住みやすい大規模団地
二俣川からバス15分、緑豊かな生活環境と地域コミュニティが活発な左近山団地をご紹介します。
横浜アリーナ近くの便利なホテル
横浜アリーナでコンサートやイベントの際、横浜周辺以外の方も当然お越しになります。
なんと言っても、会場が大きいのでイベント自体も大きなものになります。
その際に、どこのホテルに宿泊すれば便利なのでしょうか?
鶴見区 生麦貝ノ浜緑地は東西に長い公園
生麦貝ノ浜緑地は、横浜市鶴見区生麦4丁目にある公園。
公園名である「貝ノ浜」は、近くの鶴見川河口干潟「貝殻浜」に由来しているのです。
公園には、普段から地元の子どもが大勢集まるため、いつも楽しげな声が聞こえています。
ここでは、鶴見区の公園「生麦貝ノ浜緑地」を紹介するコンテンツです。
横浜の推計人口と世帯数、2022年11月についてお伝えします。
横浜で暮らそうは、横浜で住む・楽しむ・遊ぶのコンテンツを伝えるサイトです。
横浜の人口について定期的にお伝えしています。
2022年11月現在
人口3,772,421人(460)
世帯数1,782,805 世帯
横浜市人口ニュース No.1155(令和4年11月1日現在)
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えしています。
11月は人口増加です。
現在の社会は人口減少。その中で、人口の動態を単月で公開し続けることで将来の横浜がみえてくると考えています。次は12月7日頃の掲載ををお楽しみください。
大きく減少したのは神奈川区、大きく増加したのは港北区です。
最新の推計人口・世帯数は、令和2年国勢調査結果速報(横浜市独自集計)に基づいて算出しています。
推計人口・世帯数【最新】 横浜市
令和3年11月以降に総務省統計局において公表される国勢調査結果(確報値)の人口・世帯数とは相違する場合がありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
横浜の推計人口・世帯数 :2022年11月 – 横浜で暮らそう
2022年 酉の市はどうなる?最新情報について
酉の市は「1年の無事に感謝し、来る年の幸を願う」ためのお祭りです。
コロナ禍の影響で、ここ数年は規模の縮小や開催中止などが余儀なくされています。
ここでは、横浜の金刀比羅大鷲神社で開催予定の「酉の市2022」を紹介するコンテンツです。
2022年 酉の市はどうなる?最新情報について – 横浜で暮らそう
新横浜 で暇つぶしと過ごし方
新横浜は何かをするとき「少し時間を潰したい」という方も多いのでははいでしょうか?
横浜アリーナでコンサート 日産スタジアムでサッカー観戦 新幹線に乗るために宿泊 など…
ここでは、そんな「新横浜で過ごせて暇をつぶせる場所」について紹介するコンテンツです。
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選
横浜市内でも最大規模のオフィス街である「新横浜駅」。
あまり知られていませんが、観光スポットも数多く存在する「新横浜駅」。
ここでは、新横浜でおすすめの観光スポットを紹介するコンテンツです。
新横浜駅周辺で楽しむ おすすめ観光スポット7選 – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!