1月14日（日）『2024 年 障害者の二十歳を祝うつどい』 を開催

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横浜市 健康福祉局障害自立支援課さんから
「「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」を開催します」のお知らせです。

横浜市では、障害者の親の会（横浜市心身障害児者を守る会連盟）が中心となって、二十歳を迎えた市民の皆様をお祝いする「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」を開催します。

「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」を開催します　横浜市

「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」を開催します　横浜市

日時

令和6年1月14 日（日） 13時00分～15時00分（受付開始 10時00分）

会場

障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール メインアリーナ等（横浜市港北区鳥山町 1752）
※新横浜駅徒歩約10分
※当日の取材については、会場に直接お越しください。

次第

12 時 40 分～12 時 55 分 Ｋo-sei（こうせい）さん演奏
13 時 00 分～14 時 00 分 式典開催、市長挨拶、来賓挨拶、参加者代表挨拶 他
出席者：山中 竹春 横浜市長 福島 直子 横浜市会副議長
内嶋 順一 横浜市社会福祉協議会障害者支援センター長 他
※式典後に記念写真の撮影を実施します。
※式典のみの実施となります。祝賀会はございません。

主催者

横浜市心身障害児者を守る会連盟、横浜市障害者社会参加推進センター

参加予定人数

200 人程度
※参加者は保護者を含めて総勢 500 名程度を予定しています。

「障害者の二十歳を祝うつどい」について

例年、横浜アリーナにて「二十歳の市民を祝うつどい」が開催されますが、障害等のご事情により
参加しにくい方々がいらっしゃいます。そこで、障害者の親の会が中心となり「障害者の二十歳を祝うつどい」を開催しています。
今回で 40 回目を迎える本行事は、会場での記念撮影や参加者の着物の着付けなどを、多くのボランティアにご支援いただき行っている手作りの行事です。ボランティアの方々は、本行事の趣旨に賛同してご協力いただいており、今日まで支えてくださっています。
式典開始前には、視覚障害のあるピアノ弾き語りシンガーソングライターであるＫo-sei さんに演奏をしていただきます。
司会は、昨年度本行事に参加された方が務めます。また、参加者代表の方が抱負の言葉を述べます。

主催者について

（１）横浜市心身障害児者を守る会連盟
設立：昭和 62 年
概要：横浜市内で活動している障害者の親の会（11 団体）の連合体です。障害のある方が必要な支援を受けて、ごく当たり前に地域で生活できる横浜市を目指して、お互いが協力して課題解決に向けて取り組んでいます。
（２）横浜市障害者社会参加推進センター
設立：平成 11 年
概要：地域における自立生活と社会参加の推進を図ることを目的として、障害者自らが社会参加のための諸事業を実施しています。
横浜市内で活動している障害当事者の会（10 団体）の連合体である「公益社団法人横浜市身体障害者団体連合会」が、横浜市から委託を受けて運営しています。

お問合せ先
健康福祉局障害自立支援課長 今井 智子 Tel 045-671-4130

「2024年 障害者の二十歳を祝うつどい」を開催します（PDF：581KB）

リリース・報道のご紹介・引用について

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