横浜市 自宅で楽しめる動画「おうちでプレイパーク」を配信！

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横浜市 自宅で楽しめる動画「おうちでプレイパーク」を配信！

横浜市 こども青少年局放課後児童育成課さんから
「ステイホームだから、遊ぼう「おうちでプレイパーク」開園!」 のお知らせです。

横浜市では、子どもたちの自主性や冒険心を育み、生き生きと活動するための遊び場・居場所「プレイパーク」が、市内25か所で開催されています。このプレイパークで子どもの遊びをリードする「プレイリーダー」たちが、自宅で、家の近所で、少人数で楽しめる遊びを紹介する動画を、横浜市と連携して作成しました。「外出は控えたい。でも、子どもと楽しく遊びたい!」そんなコロナ禍の思いに応えます。

ステイホームだから、遊ぼう「おうちでプレイパーク」開園!　横浜市

ステイホームだから、遊ぼう「おうちでプレイパーク」開園!　横浜市

取り組み概要

【名称】
「おうちでプレイパーク」

【概要】
身近にある素材を使い、家の中や近所で少人数で密を避けながら、取り組める遊びを動画（約1分）で紹介

【公開日】
2021年3月24日（水）
（※一部は2月26日（金）先行公開済み）

【公開先】

• 横浜市 公式YouTubeチャンネル
• 横浜市ウェブサイト

【公開数】
10本

【内容例】
（1）「（なんちゃって）着せ替え人形を作ってみよう！」
材料：クリアファイル（クリアホルダー）などの透明なシート／ペン
　→家の中の見慣れたものや身近な風景が素敵な衣装に早変わり！

（2）「コロコロ転がし機」
材料：紙コップ／テープ
　→ピンポン玉やどんぐりなど、いろいろなものを転がして遊びます
　　コンコンと響く音を楽しみながら、どこまでコースを延ばせるかに挑戦！

リリース・報道のご紹介・引用について

横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。