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東京キリンビバレッジサービス株式会社が新たな広報サポーター、自動販売機に災害時給水マップの二次元コードステッカーを貼付

自動販売機イメージ

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東京キリンビバレッジサービス株式会社が新たな広報サポーター、自動販売機に災害時給水マップの二次元コードステッカーを貼付

横浜市 水道局広報課さんから「東京キリンビバレッジサービス株式会社が新たな広報サポーターに!」のお知らせです。

横浜市水道局では、令和4年3月に「横浜市水道局広報サポーター事業者登録制度」を制定し、水道事業の広報活動全般に関して民間企業・団体に協力をいただいています。
このたび、本制度の3者目の事業者として、東京キリンビバレッジサービス株式会社にご登録いただきました。
水道局では、災害時などに飲料水を確保するための災害時給水所の認知度向上に取り組んでおり、同社と連携することで、この取組をさらに進めていきます。

東京キリンビバレッジサービス株式会社が新たな広報サポーターに! 横浜市

1 経緯

東京キリンビバレッジサービス株式会社横浜支店では、横浜市水道局オフィシャルウォーター「はまっ子どうし The Water」を数多く販売いただき、また、自動販売機の売上げの一部を横浜市水のふるさと道志の森基金にご寄附いただくなど、かねてから横浜市の水源林保全活動にご協力いただいています。
今回、横浜市水道局広報サポーター事業者登録制度の趣旨にご賛同いただき、社会貢献活動の一環として、横浜市内にある同社の自動販売機を活用して、災害時給水所のPRを行っていただくことになりました。

2 取組内容(予定)

横浜市内に約 2,000 台ある同社自動販売機に、災害時給水マップの二次元コードステッカーを貼付していただきます。

3 登録認定日

令和4年6月 30 日

■ 東京キリンビバレッジサービス株式会社

・所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地
・代表者:取締役社長 佐伯 裕充
・事業内容:清涼飲料水・食品の販売
・販売エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

■ 災害時給水所とは

災害などで断水したときに、誰でも飲料水を得られる場所で、横浜市では 544 か所※を整備しています。
※令和4年3月末時点

東京キリンビバレッジサービス株式会社が新たな広報サポーターに!(PDF:565KB)

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