横浜「国際園芸博覧会」2027年に開催!過去に横浜で行われた博覧会は?
2025年は大阪・関西万博が行われていますね。
開催前は色々言われていましたが、現在会場はかなり賑わっている様子。
2027年には横浜で万博が行われるのはご存知でしたか?
横浜「国際園芸博覧会」2027年に開催!過去に横浜で行われた博覧会は?
2027年は横浜で万博が開かれるのをご存知でしょうか?
「万博って、各国のパビリオンが並ぶものでしょ?」と思っている方も多いと思いますが、実は2027年には横浜で「国際園芸博覧会」が開催されます。

万博とは?
国際博覧会は、国際博覧会条約(BIE条約、1928年成立)に基づいて行われる複数の国が参加する博覧会である。万国博覧会(ばんこくはくらんかい)とも呼ばれ、略称は国際博、万国博、万博(ばんぱく)など。英語ではEXPO(エキスポ、エクスポ)とも称される。
勝手に「万博」「国際博覧会」と名乗ってはいけないのですね。
日本では
1970年 日本万国博覧会(大阪万博)
1975年 沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)
1985年 国際科学技術博覧会(科学万博、つくば万博 など)
1990年 国際花と緑の博覧会(花の万博、花博)
2005年 日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)
2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)
2027年 国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
と60年弱の間に7回の国際博覧会が行われています。
国際博覧会と言っても、国際色豊かな各国のパビリオンが並ぶ博覧会とはちょっと違ったものもありますね。
2027年に行われる国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)も、2025年に大阪で行われている博覧会とはちょっと違ったものになりそうです。
現時点でも、色々情報が出てきています。
2027年 国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN
開催概要
- 日程:2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
- 会場:旧上瀬谷通信施設(神奈川県横浜市)
- URL:https://expo2027yokohama.or.jp/

開催意義
花や緑との関わりを通じ、自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案、横浜から明日に向けた友好と平和のメッセージを発信します。
国際園芸博覧会の趣旨
国際的な園芸・造園の振興や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献
テーマ
幸せを創る明日の風景
Scenery of the Future for Happiness
花や緑、農、食 は、我々の命を支え、暮らしを支え、また、世代、民族を超えて人々に感動や笑顔をもたらしています。
我々人類は、植物をはじめとした自然に生かされており、生命の潮流と循環の中で生きています。
世界が経済的な豊かさを主体とした対比的な充足から、質的成熟社会への転換期にある中で、
2027年に開催される本博覧会は、改めて植物の自然資本財としての多様な価値を再認識し、
持続可能な未来と誰もが取り残されない社会の形成に活用するとともに、
自然との共生や幸福感を、新たな明日の風景として可視化していくことを目指します。
2027 国際園芸博覧会 開催概要より引用
https://expo2027yokohama.or.jp/about/overview/

1989年に行われた横浜博覧会
「あれ?1989年に行われた「横浜博覧会」は国際博覧会じゃないの?」
30代後半以降より上の方で、横浜にお住まいの方の中にはそんな風に思われる方もいらっしゃるのでは?
そうなんです。横浜博覧会は国際博覧会ではないのです!!
横浜博覧会(よこはまはくらんかい、英称:YOKOHAMA EXOTIC SHOWCASE ’89、略称:YES’89)は、1989年(平成元年)に神奈川県横浜市の横浜みなとみらい21地区で、横浜市制100周年・横浜港開港130周年を記念して開催された博覧会。1980年代後半(バブル景気期)の地方博ブームにおける都市博覧会の代表例。「横浜博」とも呼ばれる。
1989年(平成元年)3月25日から10月1日の191日間にわたり開催。横浜みなとみらい21地区の「お披露目」となった。会場面積は69ヘクタール。埋立地の大規模再開発地区で街びらきとともに地方博覧会を開催するという手法は、1981年(昭和56年)にポートアイランドで開催された神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81)に倣ったものである。
マスコットキャラクターの「ブルアちゃん」は手塚治虫がデザインした。手塚は開幕を見届けることなくこの年の2月9日に没しており、最晩年の作品の一つとなった。「ブルアちゃん」のキャラクター商品の売上は20億円以上に達した。


横浜博覧会はみなとみらい周辺の開発に重要だった!
現在のJR桜木町駅より海側(東側)は、みなとみらいとして、横浜の観光だけでなく商業の中心と言ってもいいくらいになりました。
埋め立ても進み、現在でもどんどんビルが建ったり、企業が入ったりしています。
ですが、横浜博覧会があった1989年以前は三菱造船などの企業の土地だったため、一般の人は入れる場所ではなかったため、桜木町駅に行ったことがあっても、海側には行ったことのない人の方が多かったと思います。
筆者である私も、横浜博覧会に何度か行きました。
当時は「普段入ったことのないエリアに入るワクワク感」もありました。
2027年まで国際園芸博覧会に向けたイベントが楽しみ!
期待が高まる2027年の国際園芸博覧会。
大阪のようにたくさんの人が横浜に集まるのか!?
と、2027年のことを考えるのも楽しいですが、実は前哨戦?とも言える様々なイベントが行われています。
最近、横浜のイベントは「花」や「植物」をメインとしたイベントが増えていると思いませんか?
そんなイベントにも足を運んで、2027年の国際園芸博覧会まで、気分を盛り上げてみましょう!!
横浜・コスモクロック21が特別ライトアップ!9日間限定の夜景演出中




