2023年9月11日
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目次
横浜市 都市整備局国際園芸博覧会推進課さんから
「(仮称)横浜国際園芸博覧会の開催に向けた環境影響評価の手続に着手します!」 についてお伝えします。
横浜市では、平成27年6月に米軍から返還された旧上瀬谷通信施設において、国際的な園芸文化の普及や花と緑のあふれる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決等への貢献を目的とした国際園芸博覧会の開催に向け、検討を進めています。
このたび、横浜市環境影響評価条例(以下「市条例」という。)に基づく手続として、「計画段階配慮書」を作成しましたので、縦覧します。
(仮称)横浜国際園芸博覧会の開催に向けた環境影響評価の手続に着手します! 横浜市
【事業名】(仮称)横浜国際園芸博覧会
【区域】瀬谷区瀬谷町/旭区上川井町
【計画段階事業者】横浜市
【名称】(仮称)横浜国際園芸博覧会
【開催場所】旧上瀬谷通信施設
【開催期間】2027年3月 ~ 9月
【博覧会計画区域】約100ha
【開催組織】(仮称)博覧会協会
【参加者規模】1,500万人以上(ICT活用や広域/地域連携などの多様な参加形態を含む)
【テーマ】「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of The Future for Happiness~」
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