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横浜で物件探しのコツ

横浜駅

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横浜で物件探しのコツ
元不動産屋であり、家族に不動産屋がいたり、不動産の仲間が多い
私が伝える、物件探しのコツ。
これは横浜に限らない不動産探しのコツですので、他の地域の方もぜひご参考にしてください。

横浜で物件探しのコツ

まず、考えるのはあなたのライフスタイルです。

ひとり暮らしなのか、家族なのか、20代、30代、40代、
または賃貸なのか家を買いたいのか、
賃貸なら、将来は持ち家なのかによって変わります。

ここでの物件は、賃貸中心にすすめます。

横浜の具体的な地域での物件の探し方のコツは少しあとにして、
まずは基本を抑えます。

住まい探し

住まいの探し方

ここでは、物件という呼び方をライフスタイルということで住まいに変えます。
主に4つに絞ります。

寝る場所という住まい

寝るだけであれば、日中の街を知ることは必要ありません。
電車通勤であれば、街の環境より駅の近くがいい

日中も暮らす住まい

日中も生活している、夜の仕事やテレワークな方ならば、
日中静かな住宅街で、コンビニの近くであれば便利です。

ひとり暮らしの女性

入り口のセキュリティは当たり前、1F と最上階はおすすめできません。
帰り道も重要で、人が歩いていない場所が導線になっていないことです。

ファミリーな方の住まい

ファミリーについては物件の特徴よりライフスタイルなお話。
子どもの年齢にもよりますが、小さいお子さんであれば、公園など自然の多いエリアをおすすめします。
小学生以上であれば、教育に力を入れている地域で物件を探します。
教育は環境に左右されます。

夫婦二人であれば、働き方に近いエリアがいいでしょう
テレワークであれば、自然の多い場所
通勤優先であればターミナル駅の近くです。

賃貸 物件の探し方を知りたい

一般的に、賃貸物件の探し方は、インターネットです。
まずあたりをつけるため、SUUMOやアットホームなどで

地域別に
・間取りあたりの相場
・駅距離の相場
・ほか付属

住まい 家

賃貸物件 間取りあたりの相場

間取りというと1ルーム、1DLK 、2DKなどありますが、
注意が必要なのは、間取りだけではなく必ず面積をみてください。

例えば1ルーム
1ルームでは25平米と言われています。
25平米は7.5坪(畳15枚程度)
この中に、キッチン、ユニットバス、収納が含まれています。
ほぼ寝るだけのスペースです。

1ルームで安価な物件がでてきた時、広さも見てみましょう。
25平米以下である場合がほとんどです。

これは、1DKや2DK、3DLKなども同じです。

一般的に物件を探す人は、間取りで調べてしまいますが、
貸す側は、広さの単価で判断しています。

不動産業者と貸主の間では坪単価で表現していることが多く。
この理由というのは、賃貸物件を建てるとき、建築単価を坪で算出しているということと、売買の取引単価が坪だからです。

皆がんが、坪単価での算出は大変なので。
皆さんの予算に対して、坪換算をするといいでしょう。

参考までに
1ルーム:25平米:7.5坪(1DKもほぼ同じです)
2DK:43.33平米:13.1坪

2DKについて 間取り・賃料 | UR都市機構 を参考にしています
https://www.ur-net.go.jp/west/case/otokoyama_danchi/detail/plan.html

私が不動産業に勤めていた時、坪と平米の計算係数は0.3025を用いていました。
坪→平米 :坪×0.325
平米→坪 :平米÷0.325

住まい徒歩圏内

賃貸物件 駅と徒歩の時間

不動産取引にはルールがあります。
徒歩の時間については、「不動産の表示に関する公正競争規約」に規定されており、実際のものよりも短いと誤認されるおそれのある表示を禁止されています。

ルールは、「道路距離80mにつき1分」(1分未満は切り上げ)
ここには、信号や坂道、歩道橋などが含まれていないため 地図上の距離と考えていいでしょう。

実際、地図で距離を測って掲載しています。

参考までに我が家ですが、主要駅から自宅まで、直線距離は700mです。
実際は曲がり角もあったり、人混みや信号もあります。

不動産では9分と表示してもさほど問題になりません、実際は12分くらいです。

賃貸物件にある、徒歩の時間はあてにせず、目安程度にした方がいいでしょう。

もしあなたが、良い物件だと思い、その物件が駅まで15分であれば、
毎日がかなり辛いものになります。(電車通勤前提)

賃貸物件 お金について

住まい 賃貸借契約

賃貸物件 お金についてお伝えします。

まず契約の時に必要なもの
敷金、礼金、仲介手数料、前家賃が一般的です。

敷金というのは、預け金となり原則返還義務のあるお金です。
家賃の滞納がある場合充当されるお金で、戦後の家主を保護するためにできたルールがそのまま残っています。
よく、原状回復の資金に充当とありますが、最近では原状回復のお金と敷金は分けるようになっており。
原状回復も、入居前に戻すような大掛かりな工事ではなく、ハウスクリーニング程度ですので、預けた敷金が全て戻ってこないこともなくなってきました。

必要な金額は家賃の1ヶ月から2ヶ月程度です。

礼金も古い慣習で、大家さんへのお礼という名目という噂もありますが、
そもそも会いている物件を借りてお金を支払うのは皆さんですので、お礼の必要はありません。
まれに不動産会社が複数入る場合、礼金ゼロの物件に礼金をのせて仲介手数料としてまわす場合があります。

礼金を支払う場合は1ヶ月が良心的です。

仲介手数料
これは不動産業者に支払う、宅地建物取引業で定められており、家賃の1ヶ月。
実は1ヶ月ではなく貸主と合わせて1ヶ月であり0.5ヶ月でも業法上違反ではありません。
とはいえ、不動産業者にへそを曲げられても仕方がないので、1ヶ月と言われれば1ヶ月支払いましょう。

前家賃
これはそのまま前に支払う家賃です。
賃貸物件は、先払いです。

そのほか
火災保険料:これは義務ではありませんが、半ば強制で入ることもあります。
保証金:敷金の言い換えでこの保証金を使う場合があります。
敷金と保証金両方支払うという物件はまずありません。ある場合は、他の物件にしましょう。(家賃保証会社を利用する場合は発生するらしいです 0.5ヶ月だそうです)

具体的にはいくら?
家賃70,000円の物件の場合

敷金:140,000-
礼金:70,000-
前家賃:70,000-
仲介手数料:77,000-
合計357,000-

これ以外に火災保険や皆さんの引っ越し費用がかかります。

余談ですが、京都や大阪へ行くと、礼金が発生せず保証金がたくさん必要になったりします。

ひとり暮らし部屋探しの注意点

白楽駅

さて、ここではひとり暮らしに絞ってみます。

注意点は次のポイント
・通勤に便利か
・駅に近いのか
・コンビニがあるのか
・病院は?
・街の治安は?

通勤に便利か

どこに通うかです。
毎日のことですので、直通路線がいいでしょう。

新宿や渋谷への通勤であれば
・横浜駅周辺
・鶴ヶ峰や二俣川(相鉄線路)
・綱島(東急線)

新橋や東京駅への通勤であれば
・横浜駅
・戸塚駅
・上大岡(京急、浅草線、新橋限定)

これは1例ですが、毎日の通勤で乗り換はかなり辛いものがあります。
直通路線であれば、そのまま乗っていればいいので、直通線がお得です。

2023年のは相鉄が東急線へ相互乗り入れをするのでますます便利になります。

駅に近いのか

少し重複しますが、駅の距離表示と徒歩、不動産の情報はあまりあてになりません。
候補物件が絞り込めたら自ら歩いてください。

毎日のことです、10分以内がおすすめです。

コンビニがあるのか

どこにでもありそうな、コンビニ。
そんなコンビニでもコンビニがない駅も横浜にあります。

コンビニはあらゆるライフラインに直結しています。
(買い物、公共料金の支払いなど)

駅を降りて、コンビニがあるか必ず確認してください。
できれば複数店舗あるか。

横浜も人口減が始まっています、目の前のコンビニが閉店になる可能性もあります。

病院はあるのか

健康第一といいながら、いざという時に病院があるのか。
徒歩圏になくても、近くに病院があるのかは必要な要素です。

救急対応できている病院が近くにあるか確認をしてください。

街の治安、隣人は?

横浜はさほど治安は悪くありません。
一部、関外と言われる地域(伊勢佐木町周辺)は少し危ないのですが。
よほどの物好きではない限り、あのエリアにこれから住む人はいないと思います。(私は嫌いではありません)

そのエリア以外であれば大丈夫です。
問題なのが隣人です。
街の情報はあっても、隣人の情報はありません。
暮らすなかで隣人トラブルが出てきたら引越ししかありません。

隣人トラブルを避けるポイントは、家賃になります。
ある程度の家賃を支払える家庭であれば、隣人トラブルはでずらいでしょう。(地域性もあります)

ほかの決めてはありませんので、物件を決める前に物件の周辺を歩いてみてください。洗濯物やゴミの量でおおよそわかり、ます。

横浜 物件探しのコツ どこがいいの?

後半は「 横浜 物件探しのコツ どこがいいの?」を掘り下げます。

なお、横浜の住まいに関するコンテンツは、他でもご紹介しています。
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう

この中から一部抜粋をいたします。
この内容は、私の個人的な意見が含まれているため、参考程度にしていただき、実際は自分の足で体験をしてみてください。

横浜で 女性一人暮らし向きなのは

西区と神奈川区、保土ケ谷区をすすめています。

西区はターミナル駅である 横浜駅 周辺にはJR横浜タワー、横浜高島屋、横浜そごう、横浜モアーズ、ジョイナス、ルミネ、ポルタ、ベイクォーターの他、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、横浜ビブレなどの商業施設が充実しており、たいていのものを買いそろえることが可能です。人通りも多く治安の心配はあまりありません

横浜駅に神奈川区は含まれていますが、神奈川区といえば、反町や白楽駅周辺。
ただし反町や白楽は少し歩くと夜道も暗く閑静なエリアとなるため注意が必要です。

女性一人暮らし向きの横浜は西区と神奈川区、保土ケ谷区

そごう横浜店
そごう横浜店

通勤優先 横浜で物件を探すなら

たまプラーザ駅
たまプラーザ駅

青葉区にかかる沿線「田園都市」線
たまプラーザ駅などがおすすめです。ただし田園都市線は通勤ラッシュに注意。
通勤向き横浜は青葉区と

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比較的ゆったりとしているエリアは 旭区や泉区にかかる沿線「相鉄」線です。
相鉄線はJRと東急相直の恩恵を受け始めてばかりで、まちづくりがこれからな駅もあります。(ゆめが丘など)
日中は会社で、自宅へは寝るだけな方にとって狙い所は、相互直通を利用した相鉄線ですね。

新しい通勤向きの横浜は旭区と泉区


ファミリーで物件を探すなら

オーロラシティ入口
東戸塚駅東口 駅から直結しているオーロラシティの入口

定番なのは港北ニュータウン
十分な住宅供給量と商業施設も魅力的
注意点なのは、通勤です。
車なら良いのですが、電車など公共機関を使う場合、横浜市営地下鉄のみです。
都内通勤の場合、横浜市営地下鉄を利用すると乗り換えが発生いたします。

そこで、おすすめなのが 戸塚区と港南区
戸塚区は戸塚駅と東戸塚があり、戸塚は路線が選べますし、東戸塚は商業施設に恵まれています。
港南区は港南台には駅前商業施設があります。

家族が住む横浜は戸塚区と港南区

ここでは紹介していませんが、磯子区もおすすめ。
磯子区は磯子だけではなく洋光台という団地エリアもあります。

横浜 物件探しのコツをまとめると

最初は不動産のお話から、後半は横浜の街についてお伝えいたしました。
横浜は370万人の都市です。

人が多いと、公共施設や商業施設も豊富です。
住む選択肢も増えてきます。

もし、横浜を気に入っていただき、住まい「物件」をお探しでしたら、
この記事や他のサイトを参考にしていただき、まずは自分の足で体験をしてください。
感じることは人それぞれです。

ただし、最後にお伝えしたいこととして、住まいや物件を探す時、不動産会社さんの「いま決めないと〜」というセールストークはスルーしてもいいです。
本当に良い物件、でこれだ!というものがないか限り。
あと、手数料にも注意してくださいね。

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Writer
横浜在住歴20年以上。地方出身者、仕事はマーケッターであり経営者。 現場に行って触れること、データーから思考を巡らすのが大好き。 世の中は心がつながれば平和になると考えている