2024年4月20日
二俣川、羽沢横浜国大駅、横浜の引っ越しトレンドなどについて伝えた1週間【2月4日-2月10日のまとめ記事】
この記事を読むのに必要な時間は約 11 分5秒です。
ここでは2月4日-2月10日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
2022年が始まって、あっという間に2か月が経ちました。
東京都や神奈川県ではまん延防止等重点措置が発令されていますが、コロナと共生していく必要があります。
とはいえ、私たちは経済を回しながら暮らしていかなければなりません。
そのためにも免疫力を高めながら、地元・横浜で明るく暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
相鉄・東急線直通で便利になる二俣川の今・昔
2023年3月に相鉄・東急直通線開業が決まりますます便利になる二俣川駅。
ジョイナステラス二俣川ほか便利な施設も駅周辺に揃っていて住みやすい街です。
ここでは、二俣川の今・昔を紹介するコンテンツです。
- 相鉄・東急線直通で便利になる二俣川の今・昔
- 2018年開業「二俣川ジョイナステラス」
- 駅周辺の様子（北口方面）
- 運転免許試験場は神奈川県警察運転免許センターへ
- 二俣川の昔
- ますます便利になる二俣川へ行ってみよう
相鉄・東急線直通で便利になる二俣川の今・昔 – 横浜で暮らそう
羽沢横浜国大駅の再開発 HAZAWA VALLEY
羽沢横浜国大駅の再開発 HAZAWA VALLEY
相鉄線に「羽沢横浜国大駅」は2019年11月30日に開業しました。
相鉄線側の隣の駅は「西谷駅」、JR線側の隣の駅は「武蔵小杉駅」となります。
開業当時、駅前には何もなく地域の方々が徒歩やバスで相鉄を利用するために乗降するだけでした。
羽沢横浜国大駅の再開発 HAZAWA VALLEY – 横浜で暮らそう
【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街は？
【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街は？
引っ越しシーズンは「9月」と「3月」です。
就職や入学などで、新年度から引っ越す方も多いのではないでしょうか。
ここでは、横浜に引っ越す方に向けたトレンドとして人気の街を紹介するコンテンツです。
【2022年版】横浜引っ越しトレンド 人気の街は？ – 横浜で暮らそう
横浜で暮らそう
横浜で暮らそう
横浜で住む、暮らす、楽しむ 横浜に住む暮らすの情報
横浜の推計人口・世帯数 ：2022年2月
横浜で住む・楽しむ・遊ぶのコンテンツをつくる
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えすることとしました。
2021年8月より毎月定期的にお知らせ、9月より詳細数値でお伝えいたします。
2022年2月現在
人口3,768,902人（▲3,127）
世帯数 1,764,924 世帯（▲2,498）
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えしています。2月もさらに人口や世帯数は減少、年度末は人が動く時期。現在の社会現象の影響もありますが、単月より続けてみることで今後の横浜がみえてくると考えています。次は3月。さらに減少になるのか、また4月を期待して増加するのか。3月7日の掲載ををお楽しみください。
横浜の推計人口・世帯数 ：2022年2月 – 横浜で暮らそう
横浜でバレンタイン 横浜発のチョコレートは？
横浜でバレンタイン 横浜発のチョコレートは？
バレンタインになると気になるチョコレート。
横浜でチョコレートを検索すると、そごう、高島屋と横浜駅前の大型店舗の情報がならびます。
大切なバレンタインデーをより楽しく、思い出深くするのなら、横浜発のチョコレートを選んでみませんか？
ここでは、横浜発のチョコレート専門店をご紹介するコンテンツです。
横浜でバレンタイン 横浜発のチョコレートは？ – 横浜で暮らそう
横浜で一人暮らし家賃が手頃で通勤しやすく治安の良い場所はどこ？
横浜で一人暮らし家賃が手頃で通勤しやすく治安の良い場所はどこ？
2020年9月7日→2021年1月12日さらに更新。
横浜で 一人暮らしの家賃相場 の項目を追加、不動産ポータルサイトのデータを参照、春の引っ越しシーズンが近づき、家賃が上昇しているようです。
通勤しやすさを考慮に入れて2020年1月に公開したコンテンツ
コロナによりテレワークがすすみ、少し通勤に対する概念が替わりました。しかし手軽に移動できる場所というのはとても大切。
一人暮らしで家賃が手軽で… ファミリー向けがコロナにより都心から少しはなれた街に暮らすようになると、横浜でも都会っぽい場所の家賃相場は手頃になります。
相場は常に動きますが、私の過去の経験、知人の話を元に街をいくつかピックアップしました。
（公開から12ヶ月経過し少しだけ街を増やしています。）
- 横浜で一人暮らし家賃が手頃で通勤しやすく治安の良い場所はどこ？
- 横浜で 一人暮らしの家賃相場
- 好立地といえば天王町駅
- 横浜に歩いて行ける平沼橋駅
- まだある横浜駅徒歩圏の反町駅
- かつて学生の街、いまは落ち着いた街 和田町駅
- 都心へ乗り換えなしで行ける西谷駅
- 東戸塚と東神奈川はどうだろうか
- 横浜への都心へアクセスの良さが魅力
- 横浜で一人暮らし お部屋探しの要素はこれだ
横浜で一人暮らし家賃が手頃で通勤しやすく治安の良い場所はどこ？ – 横浜で暮らそう
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
ここのコンテンツは個人的見解。
緊急事態宣言が解除されてもコロナ禍で働き方や暮らし方を変えざるおえなくなってきました。
そうなると通勤軸で考えていた住まいもより暮らしや生活にシフトしていきます。
2020年4月に公開された記事ですが、2021年4月7日にはさらに書き加えました。
コロナであろうとも、まもなく引っ越しシーズンが始まり コロナであっても生活は続くわけで。
あらたな横浜で住まいを探す事前知識としてこのコンテンツをご利用いただけると幸いです。
それでは本題
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として面白そうな鶴見など…こっそりお伝えします。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
- 横浜 住むなら 一人暮らしがいい？
- 横浜 住むなら 家族なのかな？
- 横浜 住むメリットってそもそも何？
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい？
- 横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
- 通勤向き横浜は青葉区と
- 新しい通勤向きの横浜は旭区と泉区
- 女性一人暮らし向きの横浜は西区と神奈川区、保土ケ谷区
- 家族が住む横浜は戸塚区と港南区
- 大型再開発で期待、泉区・港北区・瀬谷区
- 鶴見区がなんだか注目されそう
- 区で考えるより駅で考える横浜
- 横浜で住むなら何区？Q&A
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