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ここでは6月2日-6月8日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
今週に入り、横浜を含めた関東地方で梅雨入りが発表されました。
そのため、横浜はここ1週間で不安定な天気が続いています。
コロナウイルスは、感染症の位置付けが5類へ移行されました。
コロナとともに私たちも日々前進しつつ、経済を回しながら地元・横浜で暮らしましょう。
横浜で暮らそうは、引き続き暮らしに関する明るいコンテンツづくりをしてまいります。
目次
横浜の市営プールで夏を楽しもう
家族連れで行きたい夏のおでかけスポットといえば「プール」ですよね。
横浜市は全国の市町村の中でも、人口順位で上位3位以内に入るほど。
横浜市内には、区域ごとで対応している市営プールがたくさんあるのです。
その中には「本牧プール」や「元町プール」など市民に馴染み深いプールも多数あります。
ここでは、市営プールについて皆さんにお伝えするコンテンツです。
横浜で「台湾」を感じる!
台湾は日本からも近いため、コロナ前もコロナ後も海外旅行で上位の人気エリア。
なかなか海外旅行に行くことができないという方でも、横浜で「台湾」を感じるられます。
ここでは、横浜で台湾を感じられるグルメやショッピングについて紹介するコンテンツです。
横浜にトマトケチャップ発祥の地がある!?
日本でトマトケチャップ発祥の地は、横浜市神奈川区「新子安」です。
ケチャップは、料理に欠かせない調味料の1つ。
ケチャップが日本で初めて作られた横浜に、歴史を伝える記念碑が立っています。
ここでは、神奈川区の「トマトケチャップ発祥の地」を紹介するコンテンツです。
横浜にトマトケチャップ発祥の地がある!? – 横浜で暮らそう
横浜の推計人口と世帯数、2023年6月についてお伝えします。
2023年6月現在
人口 3,774,611人(▲431)
世帯数 1,797,824世帯
横浜で暮らそうでは、定期的に横浜の人口についてお伝えしています。
5月までの新生活シーズンがひと段落したことで、6月は人口増加も落ち着きました。
現在の社会は人口減少。
その中で、人口の動態を単月で公開し続けることで横浜の将来が見えてくると考えています。
次は、7月7日頃の掲載ををお楽しみください。
大きく増加したのは神奈川区、減少したのは港南区です。
最新の推計人口・世帯数は、令和2年国勢調査結果速報(横浜市独自集計)に基づいて算出しています。
推計人口・世帯数【最新】 横浜市
令和3年11月以降に総務省統計局において公表される国勢調査結果(確報値)の人口・世帯数とは相違する場合がありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
横浜の推計人口・世帯数 :2023年6月 – 横浜で暮らそう
横浜・空の図書室は日本一高い展望図書室
横浜・空の図書室は、横浜ランドマークタワー69階にある展望フロアの図書室です。
日本一高い図書室となっており、展望フロア「スカイガーデン」からの眺めが魅力。
天気の良い日には、約2,000冊の本を読みながら横浜を一望できます。
ここでは、横浜市西区の「横浜・空の図書室」について紹介するコンテンツです。
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!