横浜駅周辺の公衆電話はどこにある?もしもの時に知っておこう!
横浜駅は、全国の駅乗降客数ランキングで上位に入るターミナル駅です。
大きな駅ですが、スマホの普及により近年は公衆電話を見かけなくなりました。
ここでは、横浜駅周辺にある公衆電話の場所を紹介するコンテンツです。
横浜駅周辺の公衆電話はどこにある?もしもの時に知っておこう!
公衆電話は、災害などの緊急時に通信規制の対象外となることをご存知でしょうか?
携帯電話に通信規制がかかった場合でも、公衆電話は優先的に回線が繋がります。
そのため、災害時に携帯電話が繋がりにくくなっても「公衆電話は繋がる」のです。
実際に、東日本大震災などの災害時も公衆電話が「無料で使えた」んです!!
そのため、当時は公衆電話に長蛇の列ができていました。
このように、公衆電話は災害時の「安否確認」にとても役立ちます。
「横浜駅周辺に公衆電話はある?」「設置場所はどこ?」
今回は、横浜駅周辺に設置されている公衆電話の設置場所をお伝えします。
横浜駅構内のロッカーはどこにある?料金は? | 横浜で暮らそう

横浜駅周辺で公衆電話の設置場所は?
ここからは、実際に設置されている公衆電話の場所についてご紹介します。
横浜駅周辺に公衆電話ですが、探せばまだありましたよ!!
しかし、この10年で公衆電話が撤去され続けています。
こちらの情報は2025年12月現在のものとなりますので、最新情報はNTT公式サイトをご覧ください。
公衆電話 設置場所検索 | 公衆電話インフォメーション | NTT東日本
そごう横浜店
1か所目は、そごう横浜店です。
地下2階は2か所、4~8,10階は「シースルーエレベーター」付近に公衆電話があります。
2,3,9階フロアには、公衆電話がありませんでした。
ちなみに、館内のフロアマップにも公衆電話設置のマークが出ているため、ご確認ください。
なお、利用時間はそごう横浜店の営業時間である「10時~20時」となります。



横浜ポルタ
2か所目は、横浜ポルタです。
地下街ではなく、地上階の時計専門店「Quark(クォーク)」横にありました。
こちらは屋外にあるため、24時間いつでも使用できます。

横浜駅西口駅前広場
3か所目は、横浜駅西口駅前広場です。
ここは、横浜駅周辺の中で「同じ場所に設置されている中で最も台数が多い」公衆電話。
そのため、東日本大震災の携帯電話が使用できなかった際は大行列となったそうです。
また、こちらも屋外に設置されているので24時間いつでも使用できます。
意外と通り過ぎてしまいますが、知っているとすぐに使えて安心ですね!


横浜高島屋
4か所目は、横浜高島屋です。
地下1階、1階、8階にそれぞれ1台ずつ設置されていました。
以前はもっと設置されていたそうですが、年々台数が減っているそうです。
探す際は、館内フロアマップをご確認くださいね!

相鉄ジョイナス
5か所目は、相鉄ジョイナスです。
こちらは、地下1階に2か所にあるのみ。
1台はクイーンズ伊勢丹の向かいにあり、ここには2台並んでいました。
エスカレーター下の柱で隠れるように設置されているため、見つけにくいかもしれません。



横浜駅西口 はまりんロード付近
6か所目は、横浜駅西口のはまりんロード近くです。
相鉄口を出て「はまりんロード」の横断歩道を渡ります。
カプセルトイ専門店の建物沿いを横浜駅西口郵便局方面へ進みましょう。
少し分かりづらいですが、街路樹に隠れている公衆電話を発見!
現在は見かけなくなった、電話ボックス内に公衆電話が設置されていました。
電話ボックスのメリットとしては、会話している内容を周囲の人に聞かれづらいことです。
また、道路沿いに設置されていると通行している車や人に音をかき消されてしまいがち…。
このような時でも、相手の声や自分の声を聞き取りやすくするためでもあるのです。
しかし、ここまで来るとボックス内で電話していたら、逆に目立ちますね。



【番外編】京急線「横浜駅」改札内
最後に番外編として、横浜駅改札内にある公衆電話をご紹介します。
ひと昔前までは、横浜駅すべての路線改札内に公衆電話が設置されていました。
しかし、公衆電話の利用者数減少とともに設置台数も減少しました。
そのため、実際に現在は横浜駅改札内で公衆電話を見かけることが少なくなったのです。
「言われてみれば公衆電話を見かけなくなった…」という方もいるのではないでしょうか?
そんな中、京急線上りホームには今も公衆電話が設置されています。
自動販売機や柱で隠れるようにひっそりと設置されおり、見つけにくいかもしれません。
目印はポケモンカードの自動販売機で、この右側にありました。
ここまで公衆電話が見つからないとなれば、駅改札内にあること自体貴重ですね!


公衆電話の豆知識「アナログ公衆電話とデジタル公衆電話の違い」
近年、街中にある公衆電話で設置台数の多いのは「緑」と「グレー」の2種類です。
その中で、最も見かけることの多いのが「緑色」の方かと思います。
実は、この緑色の公衆電話の中でも種類があるのをご存知でしょうか?
それが「アナログ公衆電話機」と「ディジタル公衆電話機」です。

このように見比べてみると、大きさや形、ダイヤルボタンなどが違いますよね。
液晶ディスプレイや緊急用ボタンなどの有無も異なります。
| 用途 | アナログ公衆電話 | ディジタル公衆電話 |
| 特徴 | 電話回線(PSTN)使用 音声をそのまま電気信号に して送信する | IPネットワーク利用 音声をデジタルデータに 変換して送信する |
| 外観 | テレホンカードの度数表示のみ 緊急通報ボタンあり | 液晶ディスプレイあり 緊急通報ボタンなし |
| 緊急通報時 (110,119など) | 受話器を上げて緊急通報ボタン を押した後にダイヤルを回す 硬貨やテレフォンカードは不要 | 受話器を上げたら そのままダイヤルを回す 硬貨やテレフォンカードは不要 |
| 停電時 | 無料通話可能 テレフォンカードは使用不可 | 無料通話可能 テレフォンカードは使用不可 バッテリー搭載なので通話可能 |
| 無料化措置時 (災害発生時など) | 受話器を上げたら一旦 硬貨やテレフォンカードを投入 通話終了後はそのまま返却 | 硬貨やテレフォンカードは不要 受話器を上げて ダイヤルを押すと通話可能 |

もしもの時には…横浜駅周辺で公衆電話を使用しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで、横浜駅周辺にある「公衆電話」についてお伝えしました。
少しでも参考になれば幸いです。
百貨店には必ず1台ありましたが、営業時間内でなければ使えないのでご注意ください。
改めて公衆電話を探すと「へ~、こんな場所に公衆電話があるんだ!」という発見になったはず…。
取材撮影中はいくつか公衆電話をまわりましたが、1人だけ実際に使っている方に出会いました。
携帯電話の普及でほとんど見かけなくなった「公衆電話」。
設置場所は知っておいて損はないため、お役立ち情報としてご覧ください。


