横浜市としては約30年ぶり19館目の市立図書館に
横浜市 から
「横浜市 新図書館整備基本構想」のお知らせです。
横浜市「新図書館整備基本構想」概要
横浜市は、新横浜駅前に整備計画中の「新図書館」基本構想を2026年3月19日に発表しました。
新図書館は閲覧・貸出しなど、これまでの図書館が備えていた基本的機能を強化するとともにメディアの多様化や交流や連携の機会といった時代のニーズを踏まえた取組を進めることで、新図書館が「新たな価値を生み出すまちの拠点」となることを目指します。
「子どもから大人まで、みんなが主役になれる場」
知を広げ、人をつなぎ、新たな価値を生み出すまちの拠点を目指します。
- 図書の閲覧・貸出し等基本的な機能の提供
- メディアの多様化、創造・発信など知的活動の活性化への対応
- 様々な人の交流や連携などの機会の提供

横浜市では、時代・ニーズの変化と、狭あい化等市立図書館が抱える課題を抜本的に解決するため、新図書館の整備を検討しています。
令和7年12月には、新図書館のコンセプトや備える機能、立地、規模といった基本的事項について、「整備基本構想(素案)」として取りまとめました。
横浜市では「横浜市図書館ビジョン」に基づき、図書館が本を読んだり借りたりする基本的なサービスに加え、市民のみなさまが居心地よく過ごし、また集い、交流し、連携・協働しながら新たな価値を創造する「知の拠点」となることを目指しています。
空間計画と想定規模について
各機能を発揮し取組を実践していくため、現段階における施設規模の想定は約20,000㎡。
具体的に配置は今後検討。
これらのスペースは明確に区分せず、ゆるやかに施設の中に散りばめることも検討。
- 読書環境の充実:約100万冊の蔵書を収蔵。閲覧席等の座席を約1,000席確保
- 体験、交流、創造、発信等新しい機能の整備:1,000人程度が滞在・活動できる空間を確保
- 市立図書館ネットワーク支援機能の確保:書庫、物流拠点等を整備

図書・閲覧等の基本的機能を提供するエリア【6,000㎡程度】
図書・閲覧関連スペース
例)開架図書(40万冊を想定)、閲覧席(約800席)等
体験、交流、創造、発信等新しい機能を提供するエリア【5,000㎡程度】
多様な滞在スペース
例)オープンなラウンジ、静寂な部屋 等(約200席)
交流・共創スペース
例)多目的ホール、ギャラリー 等
創造・体験・活動スペース
例)ものづくりができる空間、グループ活動ができる空間 等
子ども・ティーンズ関連スペース
例)遊び空間、自由な活動ができる空間 等
新図書館利用者へのサービスを支えるエリア【5,000㎡程度】
共用・事務管理スペース
例)廊下・階段・トイレ 等
市立図書館ネットワークを支えるエリア【2,000㎡程度】
市立図書館ネットワーク支援関連スペース
例)物流拠点、閉架書架(60万冊程度を想定)等
事務管理関連エリア【2,000㎡程度】
共用・事務管理スペース
例)事務室、建物管理関連諸室 等
長期スケジュール

「新たな図書館像」実現に向けた施策と基本的な考え方
今後の市立図書館再整備の方向性による「新たな図書館像」実現に向けた施策は、以下の通りです。
- 地域図書館の老朽化対策
- まちづくりと連携した再整備
- 居心地向上を目指したリノベーション
- 図書取次拠点の増設
- デジタル技術の積極導入
- 新図書館の整備
施設立地
利用者のアクセス性、物流拠点としての適性、全市的なまちづくり・市域バランスの3つの視点から新横浜駅北口の市有地に新図書館を整備。当該地区のまちづくりと連携して推進。
- 所在地:港北区新横浜 2-1-5
- 面積:2,796.29㎡
- アクセス:新横浜駅から徒歩1分(JR・市営地下鉄・東急・相鉄)、北口駅前広場に隣接
- 所有者:横浜市

出典元
関連コンテンツ:横浜市中央図書館は歴史ある図書館 – 横浜で暮らそう

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