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横浜市 建築局住宅再生課 さんから
「SDGs未来都市・横浜「持続可能な住宅地推進プロジェクト(磯子区洋光台周辺地区)」隈研吾氏、佐藤可士和氏監修による洋光台北団地エリアリニューアル(集会所・屋外広場・住棟ファサードリニューアル)」についてのお知らせです。
磯子区洋光台周辺地区では、「持続可能な住宅地推進プロジェクト」の推進地区として、SDGs未来都市の実現に向け、本市とUR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が協働しながら、多世代交流やコミュニティ活性化等の取組を行っています。 このたび、平成30年8月の洋光台中央広場に続き、洋光台北団地エリアの新たな拠点として「団地の集会所 OPEN RING」がリニューアルオープンしました。このリニューアルに合わせて、集会所に隣接する屋外広場と住棟ファサードの改修やコミュニティカフェの機能拡充が行われました。
SDGs未来都市・横浜「持続可能な住宅地推進プロジェクト(磯子区洋光台周辺地区)」隈研吾氏、佐藤可士和氏監修による洋光台北団地エリアリニューアル(集会所・屋外広場・住棟ファサードリニューアル) 横浜市
SDGs未来都市・横浜「持続可能な住宅地推進プロジェクト(磯子区洋光台周辺地区)」隈研吾氏、佐藤可士和氏監修による洋光台北団地エリアリニューアル(集会所・屋外広場・住棟ファサードリニューアル) 横浜市
こちらの内容をより詳しく、現地取材したコンテンツをご紹介
洋光台は横浜磯子区にあるJR洋光台が最寄りになっている地域 横浜市は内閣府地方創生推進室よりSDGs未来都市として認定を受けています。認定を受けた横浜市は持続可能な住宅地推進プロジェクトとして東急田園都市線沿線地域、緑区十日市場町周辺地域、相鉄いずみ野線沿線地域そしてここ磯子区洋光台周辺地区をモデル地区として指定いたしました。
洋光台はSDGsの街 – 横浜で暮らそう
横浜で暮らそうでは、横浜の暮らしに関連するコンテンツを紹介していますが、コンテンツ以外にリリース報道が正式になされた情報もご紹介してまいります。リリース・報道の定義は「報道先が自治体ならびに関係施設であること」となります。