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ここでは1月15日-1月21日までの記事をまとめてお伝えいたます。
同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
引き続き 2月7日まで横浜は緊急事態宣言 外出自粛を余儀なくされています。とは言え経済は回さないと生活できなくなる。
難しい選択ですが、横浜に関わる人は引き続き配慮をもった活動をして欲しい。
そんな思いを込めて横浜で暮らそうでは暮らしに向けてコンテンツを継続してつくってまいります。
今週は上大岡、センター南、桜の名所などについて伝えました。
目次
上大岡で暮らす
住みたい街ランキング、関東第1位の「横浜」ですが、その中でも住みやすい・暮らしやすい環境が揃っているのが港南区にある上大岡。横浜駅から京急を使い最短で11分、市営地下鉄ブルーラインも利用でき駅前の商業施設だけではなく自然もたくさんあります。
【2021年最新版】横浜 桜の名所&お花見 おすすめスポット
日本らしい春のイベントといえば…「お花見」。
もうすぐ、桜の咲く季節がやってきます。
2021年も1月に緊急事態宣言が発令され、新型コロナウイルス感染症が拡大しています。
ポカポカ陽気でお出かけしたくなりますが、「新型コロナウイルスが心配…」と感じている方も多いと思います。
そのため、例年とは異なる「3密を避けた」お花見が大切となります。
ここでは、横浜市内の桜の名所やお花見スポットを紹介するコンテンツとなっています。
【2021年最新版】横浜 桜の名所&お花見 おすすめスポット – 横浜で暮らそう
センター南駅近くではショッピングも子育ても!
横浜の港北ニュータウンは、横浜の北部にあり横浜市営地下鉄ブルーラインを中心に商業施設が発展した街。
港北ニュータウンが誕生してしばらくたっていますが、都内への通勤の利便性を考え、子育て世代が暮らしている地域でもあります。
このコンテンツはセンター南駅周辺についてご紹介をしています。
センター南駅近くではショッピングも子育ても! – 横浜で暮らそう
横浜 梅といえば 旭区のこども自然公園
2021年の春、コロナの見通しはまだまだ。とは言え、あたたかくなると外出をしたくなります。
春のお知らせがは梅の満開、梅の花見は桜の花見と違っい長い期間梅が咲いている、花見の混雑が少ない。
無理せず花見ができて三密も避けられる、2021年の花見は梅ですね。
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選
横浜といえども広い、横浜市民ではない方が感じる横浜はみなと地区
横浜で都内に通勤する人の多くは北部の港北ニュータウン地区が横浜。
昔ながらの横浜は関内関外地区
再開発地域としてこれから広がる ゆめが丘、瀬谷、綱島
そして番外編として鶴見..こっそりお伝えします。
鶴見なんか面白そうです。
さて、横浜で住まいを探す場合、いろんな視点がでてきます
横浜は18区あります。色んな視点で横浜で住むなら何区がいい?
横浜で住むなら何区がいい 横浜18区から厳選 – 横浜で暮らそう
感染対策をして一人ひとりマナーを守った生活を、マナーを守りながら経済をまわす、気持ちを前向きに…体を動かして十分な睡眠もとって免疫アップ!
それでは次週も宜しくお願いいたします!