電車でも車でも便利な横浜北部 青葉台!!

青葉台ってどこ?と言う方へ、まずはご説明を。
横浜市北部 青葉区にあります。東急田園都市線 「青葉台駅」があります。
青葉台駅は急行・準急も止まる駅で、長津田駅からは急行に乗ると1駅で到着するため、JR横浜線への乗り換えも簡単です。
新横浜駅で新幹線に乗ったり、横浜駅でJR各路線や京浜急行への乗り換えもスムーズです。
東京方面や羽田空港へのアクセスも簡単です。

電車でのアクセスがいいと言うのもありますが、実は車でも便利な場所ではあります。
横浜市の外側を走る「環状4号線」も駅の近くを走っていますし、国道246号線もありますので、渋谷方面へ行くのも、湘南方面に出るのも1本の道路で行かれます。
電車でも車でも便利と言うのは、生活形態が少し変わっても生活しやすいと言うことですね。
駅前も主要道路沿いも買い物が便利
青葉台駅前の東急スクエア

東急田園都市線「青葉台駅」の前には、駅直結の「青葉台東急スクエア」があります。
駅直結ですが、何棟かに分かれているのですが、2階に連絡通路があるので、駅改札を出てからお店に入るのがとても便利です。
国道246号線沿いのMEGAドンキ

青葉駅から南西方向に徒歩10分程歩いたところには「MEGAドン・キホーテ横浜青葉台店」があります。
現在はコロナの関係で同じ時間帯かどうかわかりませんが、通常ですと9:00〜翌朝3:00まで営業をしているので、仕事が終わった後や夕食後などでも買い物に行かれるので、非常に便利です。
駐車場や駐輪場も完備なので、車や自転車でも行きやすい場所です。
集合住宅の多い青葉台

青葉台駅の北側にバスターミナルがあります。バスターミナルの横の敷地と言っても良いところから、「田園青葉台住宅」と言う団地があります。
ここも大きな敷地内に20棟近くの集合住宅が立ち並んでいます。
今でこそ駅直結マンションがありますが、この団地ができたのは1960年代だったので、駅横の集合住宅なんて画期的だったんでしょうね。
東急線沿線は、当時東急が開発したと思いますので、電車と周辺の集合住宅はワンセットだったようです。
近くの田園都市線の駅周辺も同じようなところがあります。
「1960年代の住宅、まだ住めるの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では古い団地やマンションを「イマドキな間取り、デザイン」にリフォームして販売をしていることも多く、デザイン性の良い部屋だけど意外にもリーズナブルなようです。
新築のマンションだと、人気の東急田園都市線沿いですと、結構良いお値段だと思いますので・・・。
青葉台では子供たちが遊ぶ公園が多い

こちらの写真は「しらとり台公園」と言う、上記MEGAドンキの横の敷地にある公園です。
あちこちの地域の取材に行ってみると、公園はあるけど誰も歩いていないようなところや、手入れがあまりされていないような公園もありますが、お休みの日だからか青葉台駅の周辺にある公園はどこも親子連れなどが結構見受けられました。
子供が楽しそうに遊んでいる姿がみられる公園って、いいですよね。
住宅街を抱えた青葉台なので、お子さんが多い地域なのかもしれません。

こちらは「つつじが丘第一公園」です。ここの公園は周りをぐるっと囲むように住宅が立ち並んでいるので、この周辺の子供たちが遊びに来ているようです。
この周辺はアップダウンが多い地域なので、むしろ平なところで遊ぼうと思うと公園となるのかもしれませんね。
特にコロナで遠くへ出かけられないので、お子様を遊ばせてあげるのは近所の公園となっているのかもしれませんね。
これだけ見ても、この周辺はお子様のいらっしゃるファミリーは住みやすいのだろうな・・・と思いました。