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24時間OK!横浜市「オンライン転出届」のスマホ申請法

24時間OK!横浜市「オンライン転出届」のスマホ申請法 横浜で暮らす
この記事は約6分で読めます。

「引越しが決まったけど、平日は仕事で区役所に行けない…」

そんなあなたに朗報です。横浜市の転出届は、マイナンバーカードがあればスマホひとつで24時間いつでも提出できます。窓口に並ぶ必要も、わざわざ半休を取る必要もありません。通勤電車の中でも、夜寝る前でも、思い立ったときに数分で手続き完了。
この記事では、初めての方でも迷わないオンライン転出届の申請方法を、わかりやすくご紹介します。

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なぜオンライン申請がおすすめなのか?

横浜市から市外へ引越す場合、従来は区役所の窓口まで足を運んで「転出届」を提出する必要がありました。でも、マイナンバーカードをお持ちなら、今はもうその手間は不要です。

横浜市は、マイナポータル(政府が運営するオンラインサービス)を利用したオンライン転出届に対応しています。このサービスには、次のようなメリットがあります。

来庁不要区役所へ行く必要がありません。転出届の提出はオンラインで完結します。引越しシーズンの窓口混雑も回避できます。
24時間申請OK平日・休日を問わず、24時間いつでも申請できます(システムメンテナンス時を除く)。夜間や早朝の空き時間でも手続きが可能です。
移動中でもOKスマホ対応なので、通勤電車の中やカフェからでも申請できます。スマホ用電子証明書を搭載していれば、カードを持ち歩く必要すらありません。
家族分もまとめて同一世帯の家族であれば、最大10人分の転出届を1回の手続きでまとめて提出できます。

必要なものは、電子証明書が有効なマイナンバーカードと、マイナポータルアプリ対応のスマートフォン(またはパソコン+ICカードリーダー)のみ。また、申請時に以下の3つの暗証番号が必要になりますので、事前に確認しておきましょう。

  • 利用者証明用パスワード(数字4桁)
  • 券面事項入力補助用パスワード(数字4桁)
  • 署名用電子証明書パスワード(英数字6〜16桁)

暗証番号を5回間違えるとロックされます。忘れてしまった場合は、区役所窓口で再設定が必要です。

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横浜市でオンライン転出届を出す手順【5ステップ】

それでは、実際にマイナポータルからオンライン転出届を提出する手順を見ていきましょう。初めてでも10分程度で完了します。

マイナポータルにログイン

スマホに「マイナポータル」アプリをインストールして起動します(App Store / Google Play で無料ダウンロード)。
マイナンバーカードをスマホにかざして読み取り(背面がおすすめ)、利用者証明用パスワード(4桁)を入力してログインします。
スマホ用電子証明書をすでに搭載している場合は、カードをかざす必要はありません。

「引越しの手続」を選択

ログイン後、トップ画面に表示されている「引越しの手続」バナーをタップします。画面の案内に従って手続きを開始してください。

引越し情報を入力

画面の案内に沿って、以下の情報を入力していきます。

  • 引越す日(転出予定日)
  • 現在の住所(マイナンバーカードの情報から自動取得されます)
  • 新しい住所(引越し先)
  • 引越す人の情報(同一世帯の家族もまとめて届出可能)
  • 引越し先の市区町村窓口へ行く予定日

マイナンバーカードの券面情報から氏名や住所が自動入力されるため、手書きの書類よりもミスが少なく済みます。

電子署名をして送信

入力内容を確認したら、署名用電子証明書パスワード(英数字6〜16桁)を入力して電子署名を行います。マイナンバーカードをスマホにかざして読み取り、申請を送信します。

処理完了を待つ

申請が送信されると、横浜市の区役所が転出届の処理を行います。処理完了までの目安は、申請後おおむね3開庁日以内です。
処理が完了するとマイナポータルに通知が届きますので、「申請状況照会」画面でステータスが「完了」になっていることを確認してください。メールアドレスを登録しておけば、完了時にメール通知も届きます。

申請のタイミングに注意
転出届は引越し予定日の30日前から提出できます。処理に数日かかるため、余裕を持って早めに申請しましょう。また、転出届の処理が完了するまで引越し先での転入届は受理されません。

手数料について
オンライン転出届の申請手数料は無料です。ただし、転出届提出後はマイナンバーカードによる各種証明書のコンビニ交付が利用できなくなります。住民票の写しなど証明書が必要な場合は、転出届の提出前にコンビニで取得しておくか(1通200〜350円、自治体により異なる)、窓口で発行してもらいましょう。

転出はスマホでOK。でも「転入」はどうなる?

ここが最も誤解されやすいポイントです。オンラインで完結するのは「転出届」のみ。引越し先の市区町村で行う「転入届」は、窓口への来庁が必要です。

転出届(横浜市から出る時)転入届(引越し先に届ける時)
手続き方法オンライン(マイナポータル)窓口への来庁が必要
来庁の必要不要必要(引越し先の区役所等)
届出期限引越し予定日の30日前〜引越した日から14日以内
持ち物スマホ+マイナンバーカードマイナンバーカード(引越す方のうち1名以上)

転入届を提出する際は、マイナポータルで転出届の申請ステータスが「完了」になっていることを必ず確認してから来庁してください。処理が完了していないと、転入届は受け付けてもらえません。

なお、横浜市に転入してくる場合の受付窓口は、引越し先の区の区役所戸籍課です。

受付時間
・平日8:45〜17:00
・第2・第4土曜日の9:00〜12:00


混雑を避けたい方は、横浜市の混雑予測カレンダーを事前にチェックしておくと安心です。

区役所戸籍課の窓口混雑予測カレンダーについて

そのほかの手続きも忘れずに
引越しに伴い、国民健康保険・国民年金・介護保険・児童手当などの手続きが別途必要になる場合があります。マイナポータルの申請画面で関連手続きが案内されますので、あわせて確認しておきましょう。
もし引越しを取りやめる場合は?
転出予定日の前日までであれば、マイナポータルからオンラインで取り消しが可能です。転出予定日を過ぎてしまった場合は、お住まいの区の区役所窓口での手続きが必要になりますのでご注意ください。

引越し手続きの全体像を確認しませんか?

転出届はこれでバッチリですね。でも、引越しには転出届以外にもやるべきことがたくさんあります。ライフライン(電気・ガス・水道)の手続きから、住所変更が必要な届出一覧まで、横浜市の引越し手続き全体をまとめた完全ガイドもぜひチェックしてみてください。

[横浜の引越し手続き完全ガイド]▶ 横浜の引越し手続き完全ガイドはこちら

お問い合わせ:マイナポータルの操作方法に関するお問い合わせは、マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178(音声ガイダンス「4番」を選択)で受け付けています。受付時間は平日9:30〜20:00、土日祝9:30〜17:30です。

tomotana
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転入転出の手続き、3月より2月が多いのです。
今回この記事を書いたのは、転入・転出でお困りな方へ届けたいと思ったからです。
横浜で暮らそうでは日々のワクワクするニュースだけではなく、市民の課題解決の記事も積極的のお伝えしますね