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あらためて横浜で暮らそう コンテンツに向き合う
横浜で暮らそうは横浜における住まい、暮らし、遊びという生活に関わる課題が解決できるようにコンテンツづくりをすすめています。
あらためて横浜で暮らそう コンテンツに向き合うでは、横浜で暮らそうのサイト運営について触れる内容として定期的にお伝えしてまいります。(2020年11月20日更新)
目次
横浜で暮らそうは次のことをコンセプトとしています。
横浜で暮らそうは、横浜=観光地という発想を広げ、横浜のあらゆる地域の暮らしや生活に関するインフォメーショナルクエリ型コンテンツを目指しており、キュレーションサイトとは異なります。
このサイトについて – 横浜で暮らそう
2020年11月コロナは再び感染拡大しております。
このサイトが解説した2019年は、相鉄沿線から始まり2020年は少しづつ広げて横浜全域のコンテンツを広げてまいりました。
2020年に入り、沿線という点から、駅という点に変えて地域毎のコンテンツを広げてまいりました。
地域は横浜全域の住む・楽しむ・暮らす(遊ぶ)です。
横浜で暮らそうのコンテンツ、コンセプトは揺らぎません。
横浜一部の地域が注目される中、他とは異なるコンテンツを探し横浜を再発見できるような活動をしています。
今もそこは変わりません。
再発見できることは、横浜の建物や地域だけではなく、
横浜の多様性を認める気質から発見できること、
370万人という政令指定都市としては最大の人口を誇る横浜ならではの市民サービスもわかりやすく探しやすくサポートすることも再発見です。
このことも横浜を再発見できるコンテンツ活動を目指す活動としています。
横浜で生活する方の課題解決の答えを揃えること
つまり横浜で生活する方の課題解決の答えを揃えることも私たちの使命です。
横浜に限らす、インターネットを活用する皆さんは、
課題(わからないこと)を検索することから行動をします。
わからないことが見つからないことで、間違えた行動をしたり
わからないことに対して誤った情報を信じ行動をしたらどうなるでしょうか?
私たちは、必ず正し情報を発信するとは限りません、中には誤った解釈で情報が混在することもあります。
その場合、自ら発見し、または信頼できる方からのご指摘により発見で修正を繰り返しています。
私たちはPV(閲覧数)を増やすことが目的ではありません。
だからこそ、間違った情報を掴まない。
そこで横浜で暮らそうは2019年9月に開設した当初とは異なり
少しづつ体制を変え、2020年の3月では、ライターと呼ばれる方々は、全て横浜に暮らしている方で、面談した方のみとなっています。
クラウドで集めたライターではなく、全て信頼関係のあるライターへと完全移行してしています。
だからこそ、横浜で生活する方々の課題に向き合い、解決を目指しています。
今回のコンテンツは横浜に暮らすことより横浜で暮らそうのコンテンツについての説明となりました。
横浜の気になる情報や、話題の情報は私たちの役目ではありません。
このサイトは報道やメディアサイトとは異なり課題を解決するためのコンテンツを発見し揃えていきます。
横浜の報道や広報のサイトは、素晴らしいサイトがたくさんあります。
その役目は素晴らしいサイトに任せて、私たちは課題解決方のコンテンツ群を目指します。
それでは引き続きよろしくお願いいたします。