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年始は横浜で伊勢参り

伊勢山皇大神宮

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横浜で伊勢参り
日本で有名な神社と言えば、伊勢神宮や出雲大社などが挙げられます。
ここでは、伊勢神宮ことお伊勢さんにしぼり、横浜にあるお伊勢さんについて伝えます。

横浜で伊勢参り

横浜の人が伊勢神宮へ行く場合、三重県までの所要時間がとてもかかります。
旅行と割り切れば、時間がかかるのは当たり前。
伊勢神宮は遠方の方でもお参りができるよう、全国に分社を持っています。
そのひとつが横浜のお伊勢さんこと伊勢山皇大神宮なのです。

伊勢参りとは

お伊勢参りとは三重県の伊勢神宮に参拝するということで、その歴史は江戸時代のおかげ参りに繋がります。
江戸時代に伊勢神宮に行くのは時間的にも費用的にも大変で、一生に一度の旅行とされていたらしいのです。
おかげ参りの周期は、約60年に1度のとなっていました。
おかげ参りをすることで特別な効験があると信じられ、数百万人が訪れたと言われています。
60年という周期は、一生に一度。
十干十二支が一つ回る還暦であり、とても大切な行事とされていたからなのかもしれません。
つまり、お伊勢参りはご利益を受けるため、一生をかけて行う行事だったということです。

伊勢神宮 – Wikipedia

伊勢山皇大神宮は横浜のお伊勢さん

江戸時代は一生に一度のお伊勢参りも、現代では、時間さえあれば気軽に行ける場所となりました。
とは言え、もう少し手軽にお伊勢さんのご利益を受けられないか…。
このような理由で、お伊勢さんの横浜分社として伊勢山皇大神宮ができたのです。

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伊勢山皇大神宮は、1870年(明治3年)に急速な近代化と国際化で横浜の人々が日本の国柄を見失わないために、心の拠り所と横浜の象徴として、今の場所に建てられました。

伊勢山皇大神宮のサイトには遷座と書かれており、遷座前は戸部村海岸伊勢の森の山上の神明社とあります。

戸部村海岸伊勢の森という地名は現在どのあたりになるのか不明で、国立国会図書館のサイトにも不明と記載されています。

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伊勢神宮の分社にあたる神明社は西区ではなく保土ヶ谷にあるため、西区にある杉山神社と思われる方がいるようですが、伊勢神宮は天照大御神が祀ってあり、杉山神社はヤマトタケルノミコトまたは大己貴神が祀っる神社であるため、違うことがわかります。

伊勢山皇大神宮 初詣
伊勢山皇大神宮 初詣

この伊勢山皇大神宮へ参拝に行くためには、JRの桜木町が最適です。
桜木町から上り坂となるため、徒歩10分は見込んでおいた方がいいでしょう。

伊勢参りでご利益を

横浜のお伊勢さんは伊勢神宮の分社(神明社)に当たるため、参拝のおけるご利益は同じでしょう。
初詣、節分、厄払いなど、一般的な神社の祭事などは行っております。
地元の方は毎月の「お朔日参り(おついたちまいり)」に伊勢山皇大神宮を利用される方もいらっしゃいます。
ぜひ、みなとみらいや野毛に近い、横浜の中心に鎮座している伊勢山皇大神宮へ訪れてみてください。

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横浜在住歴20年以上。地方出身者、仕事はマーケッターであり経営者。 現場に行って触れること、データーから思考を巡らすのが大好き。 世の中は心がつながれば平和になると考えている