海を一望できるサスティナブルな木造建築のYokohama Timber Wharf
横浜市、山下泰樹建築デザイン研究所 さん から
「山下泰樹建築デザイン研究所+DRAFTがデザインする、横浜・臨港パークプロジェクトが始動」のお知らせです。
「横浜ティンバーワーフ」施設概要
- 施設名:Yokohama Timber Wharf(横浜ティンバーワーフ)
- 場所:臨港パーク北側(潮入りの池付近)
- 開業予定:2025年10月
- 設計:山下泰樹建築デザイン研究所
臨港パーク北側に、3階建ての木造複合施設が誕生します。
建物は次世代のサステイナブル建築として環境に配慮し、木材を全面に活用したダイナミックな設計デザインが特徴。
屋根はゆるやかなアーチを連続させ、木材を定期的に交換できるようにすることで構造体を損傷させることなく、木材を適切に循環していくことができるサステナブルなつくりです。
横浜港を眺める新たなランドマークになることを目指しています。
フロア構成
- 1階:カフェスペース
開放的な空間で、緑と海に囲まれながらひと息つけるカフェ - 2階:ランニングステーション&アウトドアショップ
アウトドアショップのほか、ロッカーやシャワーを完備したランニングステーション - 3階:レストラン
港を見渡せる絶好のロケーションで、海を一望しながら食事を楽しめるレストラン
出典元
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