東戸塚は子育て世帯が住みやすい街

2020年10月30日 town

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東戸塚は子育て世帯が住みやすい街

子育てをしている家族にとって、子育て世代た住みやすい地域がどこなのかが気になることでしょう。
ここでは、横浜駅に近い駅であり、生活に必要な買い物、公園だけではなくいざとなったらの病院などの施設が揃っている戸塚についてご紹介いたします。

東戸塚は子育て世帯が住みやすい街

東戸塚は横浜から二駅先にあるショッピングモールと住宅街が広がる街です。
落ち着いた雰囲気で生活しやすく、特に子育て世帯には住みやすい街だなと感じます。

電車も車も都心へのアクセスがよい

東戸塚駅は1980年に横須賀線の駅として開業し、2001年より湘南新宿ラインが運行開始した。所要時間は、横浜駅へ約8分、東京駅へ約39分、新宿駅へ約42分で運行している。バスターミナルは東戸塚駅の東口・西口の双方にあり、神奈川中央交通、横浜市営バス、相鉄バスが乗り入れる。路線バスは東口から保土ケ谷駅経由横浜駅西口、芹が谷または南高校経由上大岡駅、上永谷駅、緑園都市駅、弥生台駅、戸塚駅、舞岡方面（神奈中）、平和台折返場（市営）などが運行され、2015年4月からは羽田空港行きのリムジンバスが開設された。西口からは左近山経由二俣川駅、横浜新道経由星川ランプ方面行き（相鉄）、川上団地行き（神奈中、平日朝夕と土休日朝のみ）などが運行されている。
幹線道路は、街の東部を南北に市道環状2号線、南部を東西に県道弥生台桜木町線が通り、さらにその南方には国道1号が通る。北西部を走る横浜新道には東戸塚駅西口近くに川上インターチェンジが開設されている。
東戸塚 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%88%B8%E5%A1%9A

湘南新宿ラインで東京、新宿といった都心へのアクセスもよく、羽田空港へもリムジンバスで行くことができます。
横須賀線なので鎌倉や横須賀方面へも行きやすいのが魅力です。

車での移動も幹線道路が近くにあり道路が広く、川上インターチェンジから東京方面に移動がしやすい環境です。

治安も良く落ち着いて生活できる

治安について、犯罪発生率（犯罪件数÷人口×1000）を出してみましたが
東戸塚のある戸塚区は横浜市全体の平均より少なく、同じくらいの世帯数の区と比較しても悪くないことがわかります。

区分	世帯数	人口	認知件数	犯罪発生率
横浜市	1,731,071	3,757,630	10,061	2.68
鶴見区	141,771	293,724	778	2.65
青葉区	130,956	311,442	523	1.68
神奈川区	127,585	246,116	549	2.23
戸塚区	120,737	281,141	690	2.45
旭区	106,932	244,701	519	2.12