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2022年開業予定「星川駅~天王町駅間高架下約1.4kmの開発計画」に着手

天王町駅

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2022年開業予定「星川駅~天王町駅間高架下約1.4kmの開発計画」に着手

YADOKARI株式会社さんから
「【相鉄×YADOKARI】2022年冬第Ⅰ期開業予定!横浜市保土ヶ谷区・星川駅~天王町駅間高架下約1.4kmの開発計画に着手」についてお伝えします。

YADOKARI株式会社(本社:神奈川県横浜市 、 代表取締役CEO さわだいっせい・代表取締役COO ウエスギセイタ、以下YADOKARI)は、相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社:横浜市西区、社長:森村幹夫)および㈱相鉄ビルマネジメント(同)とともに、相模鉄道本線(神奈川県横浜市保土ヶ谷区・星川駅~天王町駅)高架下空間の開発計画に着手いたしました。

『「変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち』をコンセプトに、クリエイティブな人材が集いまちを成長させる拠点として歩行者空間や広場、商業施設の計画を進め、YADOKARI株式会社は本開発における全体コンセプト立案をはじめとする企画プロデュースの他、継続的なまちづくりに寄与してまいります。

【相鉄×YADOKARI】2022年冬第Ⅰ期開業予定!横浜市保土ヶ谷区・星川駅~天王町駅間高架下約1.4kmの開発計画に着手 YADOKARI株式会社

開発計画について

【計画概要】
本計画は、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業における鉄道高架化により創出された、
全長約1,4kmのエリアを複数のゾーンとテーマに分け開発します。
第Ⅰ期開発区域として、敷地面積約14,000㎡にわたる星川駅部と天王町駅西側の2つのエリアの
2022年冬開業を目指します。

星川駅部ではリニューアルされた星川駅内にカフェなどの食物販店舗などを展開し、
地域の生活をサポートし、食とモノの「消費」の視点から環境や社会との繋がりを感じられる場を目指します。

天王町駅西側エリアでは、YADOKARIのコミュニティビルダーや「変化を楽しむ人」が生活を営みながら
新たな生き方を実践します。
また、様々なイベントやWEBメディアを活用した発信を行いながら、地域とともにアイディアを
育成する拠点を創出してまいります。

【事業主体】
株式会社相鉄アーバンクリエイツ/株式会社相鉄ビルマネジメント

【企画プロデュース】
YADOKARI株式会社

【設計】
株式会社オンデザインパートナーズ

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