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川田 広樹 氏が「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト公式アンバサダーに就任

沖縄 シーサー

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川田 広樹 氏が「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト公式アンバサダーに就任

横浜市 鶴見区区政推進課さんから
「NHK 連続テレビ小説「ちむどんどん」出演者 川田 広樹 氏が2月15 日「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト公式アンバサダーに就任しました!」のお知らせです。

沖縄が本土復帰50年を迎える2022年。NHK連続テレビ小説第106作「ちむどんどん」が4月11日から放送されます。本朝ドラにおいて、沖縄にルーツを持つ方々が多く在住する横浜市鶴見区が舞台の一つになったことをきっかけとして、鶴見区役所の呼びかけにより、官民学の連携による「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトが2021年12月1日に始動しました。

このたび、横浜市鶴見区を舞台に展開される本プロジェクトを幅広く告知し、鶴見の魅力をより多くの方に伝えることを目指し、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」出演者であり、横浜市鶴見区との関係性も深いガレッジセールの川田 広樹 氏に公式アンバサダーを委嘱することとなりました。川田氏には、今後魅力発信ムービーや冊子、鶴見区で開催されるイベント等に出演していただく予定です。

NHK 連続テレビ小説「ちむどんどん」出演者 川田 広樹 氏が2月15 日「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト公式アンバサダーに就任しました! 横浜市

就任式当日の様子 (日時:2月15日16時~17時 場所:鶴見沖縄県人会館)

川田氏は、沖縄の伝統的な模様が施された法被を羽織って登場し、横浜市鶴見区の人々との今までの 関わりやアンバサダー就任にあたっての意気込み等について語りました。

その後「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会の下里委員長との対談が行われ、沖縄出身の 二人によって、沖縄本土復帰50周年への思い、そして50周年を契機に展開される本朝ドラ関連の取 組に対する想いが語られました。

川田氏には、アンバサダー就任記念として公式ロゴマークがデザインされた名刺及びピンバッジが実行 委員会からプレゼントされました。

さらに、本プロジェクト公式ロゴマークを活用した商品として、2種類の泡盛が登場。川田氏の試飲によ り、うち1種類の商品化が決定しました。

「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト 公式アンバサダー

川田広樹 氏 (ガレッジセール)

生年月日 :1973年2月1日 【沖縄本土復帰年度に生まれた復帰っ子】
出身地 :沖縄県
趣味 :釣り、バイクでツーリング(ハーレー所持・2017年 大型二輪免許取得)、アウトドア
特技 :魚料理

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