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ここでは2020年1月6日-2020年1月10日までの記事をまとめてお伝えいたます。 同じ内容をメールマガジンでもお伝えしています。
目次
神奈川県横浜市泉区にあるゆめが丘駅は相鉄沿線の駅のひとつです。1999年に開業した高架駅で、そのユニークな外観から2000年には関東の駅百選に選ばれるほど特徴のある駅としてよく知られています。
ゆめが丘駅のある泉ゆめが丘地区は、環境未来都市として再開発が進められています。この記事ではゆめが丘駅周辺の環境と再開発についてまとめました。
自然と商業施設を融合!泉区ゆめが丘駅周辺の新たな街づくり – 横浜で暮らそう
二俣川駅方面から相鉄いずみ野線に乗り、いくつかのトンネルを抜けると、両側に約50本の桜並木が立ち並ぶホームに電車が滑り込みます。そこが、弥生台駅。
その名の通り、弥生時代から水田が作られてきた地域で、駅開発時には弥生土器が出土したそうです。このことからも、古くから水が豊富で住みやすい土地だったことがわかります。
弥生台で新生活を 暮らしやすく住みやすい街 – 横浜で暮らそう
横浜市の南西部にある泉区は、西は大和市や藤沢市に隣接し、横浜中心部へも湘南地区にもアクセスが良い、便利な地域。相鉄線のJR乗り入れ(都心直通)で都内へのアクセスも1時間以内です。
市境には境川や相沢川が、区内には和泉川、阿久和川、宇田川が流れ、地下水脈も豊富で湧水の数が多く水が豊かな地域。そのため市内で一番耕地面積が広く、新鮮な野菜や果物も手軽に直売所などで手に入れることができるのは、主婦にはうれしいポイントです。
あこがれの横浜で、新しい暮らしを始めてみませんか?
超高齢化社会に向けての対応や、環境問題への取り組みが高く評価されている横浜市。市だけではなく、民間企業と力を合わせてこれらに取り組むことで、地域経済の活性化にも一役買っています。
横浜市のこういった活動は高い評価を受け、国からは環境未来都市に選ばれました。
ここのコンテンツでは「誰もが暮らしたいまち」、「誰もが活力あるまち」を目指す横浜市の魅力を紐解いていきます。
高齢者活躍!若者育成支援!誰もが暮らしたい活力ある街SDGs横浜市 – 横浜で暮らそう
次週も宜しくお願いいたします!