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【2025年版】横浜のあじさい名所スポット8選

山下公園のアジサイ写真 横浜へお出かけ
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【2025年版】横浜のあじさい名所スポット8選
梅雨の空の下、しっとりと咲き誇るあじさい。その花びらの色は、まるで移りゆく人の心のようです。晴れた日のように鮮やかな青、憂いを帯びた紫、そして温かいピンク。
一輪の中に様々な表情を秘めたあじさいは、私たちの心にそっと寄り添ってくれるようです。
2025年の初夏、横浜の街を彩るあじさいを探しに出かけませんか?

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【2025年版】横浜のあじさい名所スポット8選

土壌のpHによって花の色を変えるという、まるで魔法のような性質を持つあじさい。その神秘的な変化は、私たちを魅了してやみません。酸性の土壌では青く、アルカリ性の土壌では赤紫に染まるあじさいは、自然の奥深さを教えてくれます。

このコンテンツでは2025年に横浜市内で楽しめるあじさいの名所を8カ所ご紹介します。
定番の観光スポットから地元の人だけが知る穴場まで、この季節にぜひ訪れたい場所をご案内します。

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【2025年版】横浜の紫陽花 開花予想と見頃

2025年、暦の上では「6月11日(水)」となっています。
梅雨入りが発表されましたら随時情報を更新してまいりますので、お楽しみに!

一般的にあじさいの見頃は「5月下旬〜7月上旬」と長く楽しめるのが特徴です。
横浜市を含む神奈川県では、例年「6月中旬〜下旬」が見頃のピークとなっています。

ただし、気象条件によって開花時期は変動します。強風や大雨で花が散ることもありますので、スポットごとの開花情報をチェックしてから訪れることをおすすめします。

横浜で春の花が楽しめるイベントに行こう! | 横浜で暮らそう

横浜で春の花が楽しめるイベントに行こう!
横浜市では、横浜マラソンをはじめ春から秋にかけて魅力的なマラソン大会が多数開催されます。今回は4月から10月までに開催される横浜のマラソン大会を6つご紹介します。

横浜でアジサイを楽しむ おすすめスポット8選

ここからは、横浜市内で楽しめるあじさいの名所スポットを8か所ご紹介します。
エリアごとに厳選しているため、お出かけの参考にしてください。

三渓園【中区】

見どころ: 歴史的建造物と調和する約300株のあじさい

三渓園は175,000m²の広大な日本庭園で、重要文化財に指定された歴史的建造物が点在しています。この美しい庭園では、6月中旬〜下旬にかけて約300株ものあじさいが色とりどりに咲き誇ります。

特に待春軒や旧燈明寺本堂周辺に植えられたあじさいは見事です。趣のある歴史的建造物を背景に咲く鮮やかなあじさいは、日本の美を凝縮したような風景を作り出しています。

静寂に包まれた日本庭園でゆっくりと過ごせるこの場所は、喧騒を離れてゆったりと花を愛でたい方におすすめです。京都や鎌倉から移築された聴秋閣や三重塔などの建造物も必見で、外国人観光客にも大人気のスポットです。

  • アクセス: 「横浜駅東口」からバスで約40分、「桜木町駅」からバスで約30分、「三渓園入口」バス停から徒歩約5分
  • 入園料: 大人(高校生以上)900円/こども(小学生・中学生)300円/横浜市内在住65歳以上 700円※※1 ご住所と生年月日がわかる公的身分証(運転免許証、保険証など)を提示いただいたご本人に限ります。

上郷あじさいの丘【栄区】

見どころ: 地元ボランティアが育てた約200種3,500株のあじさい

2025年で発足から13年目を迎える地元のボランティア団体「紫陽花の会」が丹精込めて育てるあじさいの丘。かつて竹林だったこの高台は、今では約2,000㎡の広さに200種3,500株ものあじさいが植えられ、横浜のあじさいの名所となっています。

6月14日(土)~22日(日)は「第8回上郷あじさい祭り2025」が開催。

14日(土)、15日(日)にはイベントが開催され、大道芸ショーやスタンプラリー、竹切り体験・風船配布、缶バッチ作成体験等があります。
いなり寿司やあじさい饅頭などを食べることができ、地域の方々の温かいおもてなしも魅力のひとつです。

  • アクセス: 「港南台駅」からバスで約18分、「犬山」または「西ヶ谷」バス停から徒歩約5分
  • 入場料: 無料(開園時間:9時〜17時)

横浜八景島シーパラダイス【金沢区】

横浜・八景島シーパラダイス 公式X より

見どころ:神奈川県内最大級の約2万5千株のあじさいと海の景色

2025年で25回目を迎える「八景島あじさい祭」は、横浜の初夏を彩る風物詩として定着しています。
6月7日(土)~6月29日(日)まで開催、丘の広場園沿いを中心に、神奈川県内最大級となる約2万5千株ものあじさいが咲き誇る光景は圧巻です。

特に見逃せないのが八景島のオリジナル品種「八景ブルー」。澄んだ青空と海の青さを表現したような鮮やかな青色は、まさに八景島ならではの風景です。その他にもガクアジサイやセイヨウアジサイなど種類も豊富で、海とのコントラストが美しい絶景を楽しめます。

2025年のあじさい祭でも押し花展やお茶会を楽しんだり、イベントでステージやお店を回ったり楽しみがいっぱいです!

  • アクセス: 横浜シーサイドライン「八景島駅」から徒歩約10分、首都高速湾岸線「幸浦IC」から車で約5分
  • 入場料: 島内入園は無料(水族館やアトラクションは別料金)

港の見える丘公園【中区】

見どころ: 横浜の絶景と共に楽しむ多彩なあじさいとイングリッシュローズ

山手エリアの高台に位置する港の見える丘公園は、横浜ベイブリッジを一望できる絶景スポット。園内のさまざまな場所に複数品種のあじさいが咲き誇り、横浜の街を見下ろす景色と共に楽しめます。

開港当時に外国人居留地だった歴史を持つこのエリアには、イギリス館や山手111番館などの西洋館が隣接。歴史ある西洋建築と色とりどりのあじさいのコントラストが、異国情緒あふれる雰囲気を醸し出しています。

2025年は特にイギリス館のイングリッシュローズの庭が充実し、約350種2500株のバラも同時期に見頃を迎えます。バラの香りが漂う英国風庭園の中で楽しむあじさいは、まるでヨーロッパの貴族の庭園にいるような優雅な気分を味わえます。

  • アクセス: みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩約5分
  • 入園料: 無料(一部エリアを除き24時間開園)

横浜 中区の神奈川近代文学館ってどんなところ? – 横浜で暮らそう

横浜 中区の神奈川近代文学館ってどんなところ?
ここでは、中区にある「神奈川近代文学館」を紹介するコンテンツです。

横浜イングリッシュガーデン【西区】

見どころ: 色鮮やかな傘が彩る「緑のトンネル」と約350品種のあじさい

横浜イングリッシュガーデンでは、毎年6月に開催される「アジサイ・フェスティバル」が大きな見どころ。約2000坪の広大な敷地に約350品種ものアジサイが咲き誇り、英国式庭園の中で優雅に花を愛でることができます。

園内で一番の見どころは、アーチ状に植物が植えられた「緑のトンネル」。ここには色とりどりの傘をモチーフにした装飾が施され、雨の日も晴れの日も幻想的な空間を演出します。特に雨上がりの日差しが傘に反射すると、虹色に輝く光景は写真映えも抜群です。

2025年は特に珍しい品種の展示が充実し、白と赤の覆輪「恋物語」や中心に青い十字の「水凪鳥」など、他では見られない品種も必見です。地元の人たちに愛される穴場スポットなので、比較的落ち着いた雰囲気で花を楽しめるのも魅力です。

  • アクセス: 相鉄線「平沼橋駅」から徒歩約10分、横浜駅西口から無料送迎バスあり
  • 入園料(5/26~6/29): 大人1,000円/小・中学生500円
    窓口に並ばずに事前に購入できる電子チケットがおすすめです。

横浜にある英国 横浜イングリッシュガーデン – 横浜で暮らそう

横浜にある英国 横浜イングリッシュガーデン
「横浜イングリッシュガーデン」は、横浜駅の近くにあるイギリス庭園です。

横浜赤レンガ倉庫(新港中央広場)【中区】

見どころ: 横浜のランドマーク・赤レンガ倉庫を背景に咲く白いあじさい

横浜を代表する観光スポット・赤レンガ倉庫に隣接する新港中央広場では、初夏になると美しい白色のアジサイが咲き誇ります。2005年に完成したこの広場は、汽車道から横浜赤レンガ倉庫へ向かう遊歩道沿いにあり、四季折々の草花が楽しめる庭園が整備されています。

特に初夏の時期には、レンガ造りの倉庫を背景に咲く真っ白なアジサイの姿が絵になり、多くの写真愛好家が訪れる人気スポットとなっています。

みなとみらいの近代的な街並みと歴史的建造物、そして季節の花々が織りなす景色は、横浜ならではの魅力。観光のついでに気軽に立ち寄れるスポットとして、地元の人にも外国人観光客にも人気です。

  • アクセス: みなとみらい線「馬車道駅(5番出口)」から徒歩約7分
  • 入場料: 無料

「横浜赤レンガ倉庫」ってどんなところ? – 横浜で暮らそう

横浜観光の定番スポット「横浜赤レンガ倉庫」ってどんなところ?
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山下公園【中区】

見どころ:横浜港を望む公園内に点在する様々な種類のあじさい

見どころ: 横浜港を望む公園内に点在する様々な種類のあじさい

横浜を代表する観光スポット・山下公園では、園内のあちこちで異なる品種のあじさいを見ることができます。ガクアジサイやアナベルなど品種によって色や形も様々で、公園内を散策しながら「あじさい探し」を楽しめるのが魅力です。

横浜市のシンボルフラワーである「バラ」と梅雨の風物詩「あじさい」という2つの花が同時に楽しめるのは、山下公園ならでは。周辺には氷川丸やホテルニューグランド、マリンタワーなど観光スポットも充実しており、一日中楽しめます。

  • アクセス: みなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩約2分
  • 入園料: 無料

横浜市こども植物園【南区】

あじさい園

見どころ:ヤマアジサイ他珍しいあじさい鑑賞と子どもも楽しめる自然体験

2025年版で新たにご紹介するのが、横浜市南区にある「横浜市こども植物園」です。その名の通り子どもたちに植物の魅力を伝えることを目的とした植物園ですが、実は隠れたあじさいの名所でもあります。

南門付近にある「あじさい園」と呼ばれるエリアでは、様々な品種のあじさいを間近で観察できます。特に珍しい原種のガクアジサイや、日本古来の品種が多く植えられているのが特徴です。

池の前広場では「ヤマアジサイ展」が開催、ヤマアジサイの鉢物展示が行われます。
自然に親しみながらあじさいを楽しめる、ファミリーにおすすめのスポットです。

あじさい園のあじさい
  • アクセス: JR「保土ヶ谷駅」東口からバス「児童遊園地入り口」バス停下車、徒歩5分
    京急「井土ヶ谷駅」からバス「児童遊園地前」バス停下車徒歩1分(隣にある児童遊園地に有料駐車場あり)
  • 入園料: 無料
アジサイ 横浜こども植物園
横浜こども植物園 ガクアジサイの説明看板

こどもと楽しめる横浜の植物園 | 横浜で暮らそう

こどもと楽しめる横浜の植物園
天気の良い日はお子さんと一緒に植物園に出かけてみませんか?夏休みの自由研究にもピッタリです!

2025年も横浜市内であじさいを楽しもう!

あじさい 横浜こども植物園

あじさいは初夏に咲く日本の風情ある花。
同じ株でも土の酸性度やアルカリ性によって色が変化するため、訪れる時期や場所によって違った表情を見せてくれるのも魅力です。
晴れの日に青空をバックに楽しむあじさいも美しいですが、雨に濡れて水滴をたたえるあじさいもまた格別。「雨の日こそあじさいの見物」と言われるのもうなずけます。

横浜市内には歴史ある庭園から人気の観光スポットまで、様々な雰囲気であじさいを楽しめる場所がたくさんあります。
梅雨の季節、お気に入りの傘を片手に色とりどりのあじさいを見に出かけてみませんか?