相鉄JR相互直通相鉄いずみ野線で横浜泉区弥生台の暮らしが変わる
相鉄JR相互直通相鉄いずみ野線で横浜泉区弥生台の暮らしが変わる
弥生台駅の再開発に伴い、弥生台駅の目の前に建設されたマンション「ノックス弥生台」。
駅からすぐでさまざまな快適な設備が揃っているこちらのマンションは弥生台駅での暮らしを快適にしてくれるでしょう。
この記事はそんなノックス弥生台の魅力や、ノックス弥生台がある弥生台駅の魅力、弥生台駅に住むメリットについて紹介します。
都心とつながる(都心直通プロジェクト)|未来への取り組み|相鉄グループ
弥生台駅ってどんな街?
弥生台駅は元々住宅地として栄えているエリアであり、自然に囲まれていて静かです。
駅から徒歩10分ほどの場所に国際親善病院があり、幼稚園・小学校・中学校も揃っていることから一人暮らしやディンクスはもちろん、子供がいるファミリー層も多く、幅広い世代が暮らしています。
弥生台駅をはじめとするいずみ野線沿線は横浜市の環境未来都市構想のモデルとなっており、2016年頃から相鉄グループによる駅前再開発が行われています
相鉄ライフやよい台をはじめ、様々な商業施設が駅前にオープンしており、閑静な住宅地からオシャレで便利な街に生まれ変わっているので、都心の喧騒から離れていながらも便利な環境で暮らしたい人におすすめの街と言えるでしょう。
相鉄JR相互直通で都心への通勤が快適に!
ノックス弥生台の最寄り駅である弥生台駅は相鉄いずみ野線沿線であり、横浜方面へ向かうにはいずみ野線湘南台行きに乗って二俣川駅で相鉄本線に乗り換えることになります。
いままで渋谷や新宿などの都心エリアへ移動する際は、横浜駅でさらに乗り換えをする必要がありましたが、
神奈川エリアと首都圏のアクセスの利便性を高めるために、JR・相模鉄道の間で相互運転計画が進み、2019年11月30日から相鉄とJRの相互運転で都心直通となりました。
相鉄とJRの直通運転は相鉄本線の西谷駅から羽沢横浜国駅へ向かい、
JRの羽沢横浜国大駅から新宿駅間(朝はその先へ..)となり、
新宿だけでなく武蔵小杉や大崎、渋谷など首都圏でも主要な駅だけでなく人気のショッピングにも停車します。
通常時は1時間に2~3本、朝の通勤ラッシュの時間帯では1時間に4本程度の運行が計画されていて、電車を乗り逃がしてしまっても安心です。この相鉄JRの直通運転が始まることにより、弥生台駅からは二俣川駅で1回乗り換えをするだけで首都圏エリアへ向かうことができるようになりました。
弥生台駅~新宿・渋谷駅への所要時間も1時間ほどとなったことで、かなり交通の利便性が向上したと言えるでしょう。
ツタヤブック&カフェ併設のオシャレマンション
ノックス弥生台の1階にはツタヤブック&カフェが併設されたスターバックスカフェがあります。
スターバックスカフェは、おしゃれかつチェーン店でもあることから手軽に利用できるので、幅広い年齢層から愛されており、そんなスターバックスカフェがマンションの1Fにあるのはとても便利。
リモートワークが普及しつつある現代において、カフェは新たな仕事場となりつつあります。スターバックスカフェもノマドワーカーから人気のカフェであり、首都圏の混雑しているスターバックスカフェとは違って静かな環境で仕事に専念できるでしょう。
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しかも、ツタヤブック&カフェが入っているため、購入前の本をスターバックスカフェでコーヒーを飲みながら読むことも可能です。
代官山の蔦屋書店のようです。
もちろん購入後の本をゆっくり楽しむこともできるので、マンションから出ずに充実した休日を過ごせるでしょう。それ以外にもスーパーや郵便局、ドラッグストアなどがマンションに併設されているので近場でお買い物を済ませることができて便利です。
駅までは徒歩2分!
ノックス弥生台は最寄り駅である弥生台駅の目の前にあり、駅までは徒歩2分です。
通勤の際に駅から家までの距離が長いとストレスになりがちですが、ノックス弥生台ならその心配も必要ありません。
オシャレに生まれ変わった弥生台で暮らしてみませんか?
弥生台はかつてことなり、再開発によってオシャレで便利な街に生まれ変わります。
そんな弥生台のシンボルとも言えるノックス弥生台は相鉄とJRの都心直通が実現したことで、横浜エリアだけでなく首都圏エリアに職場がある人にとっても便利なマンションと言えます。
自然と都会が共存する街・弥生台での生活も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
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相鉄相互直通でダイヤ改正されます
相鉄直通運転にともなうダイヤ改正の特徴と横浜通勤のメリット
相模鉄道が11月30日に開通される相鉄横浜線(相鉄JR直通運転)に伴いダイヤ改正を行われました。
ポイントは次の通りです
- 運転本数は終日46往復(92本)
- 朝ピーク時間帯は4本/時、その他時間帯は2~3本/時
- 朝の一部列車は大宮方面へ
- いずみ野線から横浜へ直通(通勤急行)
- JR直通列車と二俣川で接続(通勤特急)
- 女性専用車が4号車から10号車(8両編成は8号車)に変更
詳細は下記のコンテンツをご覧ください。
相鉄直通運転にともなうダイヤ改正の特徴と横浜通勤のメリット – 横浜で暮らそう