広告付き電気自動車用普通充電設備を設置

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広告付き電気自動車用普通充電設備を設置

横浜市環境創造局環境エネルギー課さんから
「広告事業を活用して、広告付き電気自動車用普通充電設備を設置しました。」のお知らせです。

横浜市は「Zero Carbon Yokohama」を掲げ、地球温暖化対策・エネルギー施策を強化し、持続可能な大都市モデルの実現に向けた取り組みを進めています。

その一環として、電気自動車（EV）、プラグインハイブリッド自動車（PHV）の普及促進に向け、区役所などの公共施設に、電気自動車用充電器を設置していますが、このたび、広告事業を活用した広告付き電気自動車用普通充電設備への更新を、鶴見区総合庁舎にて実施します。

広告事業を活用して、広告付き電気自動車用普通充電設備を設置しました。横浜市

広告事業を活用して、広告付き電気自動車用普通充電設備を設置しました。　横浜市

事業概要

本事業は、既設の普通充電設備を、事業者様の設置する広告による収入で、広告付き普通充電設備
へと更新し、維持管理を行っていただく事業です。

横浜市は設備の更新や維持管理にかかる費用を削減でき、事業者様は広告を掲出する機会を得ら
れます。

本事業は、令和３年９月１日から令和７年３月 31 日までの実施を予定しています。

詳細：広告事業を活用して、広告付き電気自動車用普通充電設備を設置しました。（PDF：504KB）

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