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目次
あらためまして、2020年新年おめでとうございます。
皆さんの新年・お正月はいかがでしょうか?
2019年9月より始めた横浜で暮らそう。
無事新年を迎えることができたのも、今閲覧いただいているあなたのおかげです。
ありがとうございます。
2020年も三日目となりました、
ここであらためて年始(新年)のご挨拶を投稿させていいただきます。
横浜で暮らそうにはあり方があります。
あり方のベースとなるのは運営会社のハマ企画の経営理念に基づいていますが、
ポイントは「心がつながる共創社会実現のためのメディア」です。
いたずらに、やみくもにPR記事やバズや面白おかしい記事の投稿を避けてさけ
エビデンスやウェブ解析のデータに基づき、投稿計画をたてたうえで投稿と運営をしています。
横浜で暮らそうは、観光地を除く横浜。特に相鉄線沿線に特化した地域のメディアであり、キュレーションサイトではありません。
グルメ情報、イベント情報、新施設や地域開発の情報よりも「横浜で暮らす、または暮らしを考えている」皆さまの課題が解決できるようなテーマをピックアップしこのサイトがある限り残るコンテンツを作成しています。
このサイトは閲覧を快適にするため「広告ゼロ」を目指しスポンサーシップにて運営。
スポンサーの会社により皆さまが支えられ、皆さまの閲覧により会社が支えられ、心がつながる共創社会実現のためのメディアです。コンテンツの内容は常に更新を行いますので安心でき、皆さんの心をつなぐ拠り所になればと考えています。
コンテンツの収集はエビデンスのあるものとして横浜市などの公的な情報をピックアップしわかりやすくします。
このサイトについて – 横浜で暮らそう https://www.sumaitoseikatsu.yokohama/aboutus
エビデンスのないものは足でかせいで、地域に聴くというふれあい重視のコンテンツを目指しています。
横浜には素敵なWebメディアが沢山あります、そしてそのメディアの方々が存在されているからこそ、私たちも存在し続けられます。
その数々のメディアは競合ではなく共合(共創)と考えています。
視点の違いは個性となり、閲覧している皆さまに伝えているのでしょう。
Webメディアとして存在している以上、社会的責任の上にある。
先駆者である他の横浜のメディアの皆さまには感謝しています。
暮らす、暮らし この言葉には生活と生きるという意味が含まれています。
横浜に移り住み地域のことを考えていただけるととても嬉しいのですが、
通りすがりで買い物や観光を楽しんでいただけるだけでも暮らしのひとつです。
そんな暮らしを横浜で体験したい方へ、まずはWebサイトを使いバーチャルで体験していただき、実際は足を運んでもらえる
そのためにも伝えるから始まり、公開後はWeb解析(分析)により伝わるメディアへと常に改善しつづけます。
2020年も横浜の暮らしを発信します。
すでにこの2日間で発信しています。
横浜で暮らそうを発信しているスタッフは、ライター6名2社、分析運営1名、クリエイター1名で支えています。
今年も皆さんにとってためになる、価値のある横浜の暮らし情報を発信し続けます。
それでは本年も宜しくお願い申し上げます。